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がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

戦後レジューム

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▼ 昨日(8月2日)の読売TV「言っても委員会NP」は非常に良かった。

「シリーズ戦後70年!太平洋戦争とは何だったのか徹底解明SP!」
司会 : 辛坊治郎、渡辺真理

出演 : 田嶋陽子、桂ざこば、原田眞人、長谷川幸洋、宮家邦彦、井上和彦、竹田恒泰、脊山麻理子、森本敏、西岡力

 全体的な論調は田嶋氏を除いては「太平洋戦争は当時の世界情勢から言えば開戦は不可避、終戦はポツダム宣言近辺の立ち回りで失敗した」というものであった。

 太平洋戦争の根本は、森本敏さんが発言した「ルーズベルト大統領の反日感情」という。
 欧米から見れば1791年にペリーが来航した当時は、日本は未開の地であったはずが日清日露の戦争に勝利したかだか150年の間に欧米列強と肩をならべて大国の振る舞いをすることに非常な不快感があったというものだ。

 確かに大国同士が戦争をするということは非常に重大なことで、単に片方が暴走したとか侵略行為をしたというレベルではない。

 当時の世界では300年以上欧州の植民地支配が行われており、アジアにおいてもほとんどの地域が植民地とされており、その列強に対向するには同じシステムを持とうとするのは(当時においては)自然なものだ。

 長い歴史のスパンで見れば第二次世界大戦の終了後に近世の植民地支配は終了した。
 試合(大戦)に負けて勝負(戦後)に勝ったという表現で言えば、英国やスペイン、仏国は失ったものが多く、勝負に勝ったとはいえないだろう。
 逆に言えばドイツや日本は果実を得ている。

この番組、多くのことに同意し多くのことを考えさせられた。
録画を二度も見直した。

▼ 昨日は同じ時間帯にケーブルTVのヒストリーチャンネルでも同じテーマで番組が放送されていた。こちらはNHKが作ったものだが、全くもって日本敗戦後の支配論理を垂れ流している愚作っであった。







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