▼ 橋下大阪市長の任期は今日まで、明日は大阪W選挙。
新しい大阪府市のリーダーが決まる。
彼の政治家としての8年間、自分はずっと応援してきた。
自分の先祖は江戸時代から大阪に在住しており現在も兄弟が大阪市教員である。親父は商店会の幹事をしていたし柳本氏の後援会に入っていた。
しかし、今は誰も大阪市内に住んでいない。墓だけが帝塚山に残っている。
大阪は万博のころが一番盛り上がっていたと思う。
昔は大阪市長は大阪市役所の副市長が組合に担がれて当選することが続いた。大阪府知事は中央から送り込まれた官僚出身者だった。
誰が市長になっても同じ、こう言われていた。
しかし、それは嘘だった。
政治で地域は変わる、有権者が住んでいる自治体を変えることができる。大阪維新の会と橋下さんの登場はそれを実感させるに十分だった。
今日で彼の政治家としての第一幕は下りる。
自分が彼に期待していたことは、彼自身の政治に対しての身の振り方である。政治闘争を嫌がらずその身を賭ける。
彼の最大の貢献は関空の再建であると思う。
巨大な赤字に苦しんでいた関空は、その赤字故に着陸料が高止まっていた。逆に大阪空港(伊丹だから兵庫県だが)は騒音などのトラブルと住宅密集地の空港として危険性を問われていたし、拡張ができない行き詰った空港だった。
大阪府知事であった橋下氏は関空は管轄なのだが大阪空港(兵庫)は管轄外、それを強引に民主党政権時代の前原国土交通相に主張して関空と大阪空港を一つの管理運営会社にしてしまった。
大阪空港の利益を関空に補てんする形で関空の着陸料を下げたのだ。おりしもLCCが伸びてきた。
もともと関空は東アジアから西日本の玄関口として作られていたのだから着陸枠はあるし、着陸料も下がったため大量のLCCが入ることとなった。その人たちが関西で観光し爆買いしているのだ。
▼ さて明日はW選の投票日だ。
そして橋下さんは民間人となる。
来年の衆参W選挙で彼は出馬するのだろうか?
安倍政権での民間大臣として入閣するのだろうか?
自分は何年か後に彼が総理大臣になると期待しているのだが。
同意です。
ぶれない処が魅力です。
2015/11/22(日) 午前 0:22
同意です。
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2015/11/22(日) 午前 0:22