クリントン氏「アメリカをひとつに」
民主党のクリントン前国務長官は、今月8日に予備選挙が行われるミシガン州で支持者を前に演説し、「もし私が幸運にも大統領候補に選ばれれば、ミシガン州の民主党を復活させるため懸命に仕事をする」と述べて支持を呼びかけました。そのうえで、共和党の候補者の1人、不動産王のトランプ氏の発言を念頭に「壁をつくるのではなく、問題の原因となっている障壁を取り除くべきだ。アメリカは、偉大な国になるための歩みをこれまで止めたことはない。アメリカを再び偉大にすることよりもアメリカをひとつにするべきだ」と述べて、トランプ氏との対決姿勢を強調しました。
▼ 米大統領選で共和党トランプ氏の進撃が止まらない、民主党ではサンダース氏が善戦している。
対する共和党のクルーズ氏はトランプ氏よりさらに過激だ。
伝統的東部知性派が推し進める共和党ルビオ氏は低迷したまま。
本命のヒラリー女氏は確かにTOPだが投票のターゲットが黒人やヒスパニックなどのマイノリティで米国の政治が白人ではなくなった印象が強い。
つまり米国は戦前戦後の白人主導のキリスト教的民主国家というものには程遠くなっているのだ。
内向きというか世界の警察官を担っていた時代ではなくなった。
経済的にも軍事的にも優位性が失われ、前線を縮小しようとしている。
これは他の国にも言えることで、先進国は高齢化が進んでおり北欧の福祉社会も行き詰まっている。さらにISのテロや移民問題で国内が大変。
▼ こういう状況では世界平和とか核廃絶とかいう究極の目標は見向きもされない。みんな自国のことで背いっぱいなのだ。
日本も例外ではない、国連主導のなんとかとか言っている場合ではない。
格差是正、国内重視、国家国民の利益重視の政策が求められると思う。
決して世界平和ではない。
オバマが日和る。
ノーベル平和賞のレームダック米国大統領で紛争多発。
中国の暴走....弱体化する米国。
トランプへ予想以上の支持が集まる、その原因はオバマの弱腰。
日本にとっても、世界にとっても優柔不断のヒラリーよりトランプのほうがましだわ!
2016/3/8(火) 午後 9:10