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少子高齢化社会

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衆院予算委2次補正 執行停止3兆円を活用 首相「国債44兆円以下に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000054-san-pol

>衆院予算委員会は2日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を行った。
    --中略---
>高速道路無料化など民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)については「国民から契約を守らなくても構わないという話が出れば、国民と真摯(しんし)に議論する必要がある」と修正に含みを残した。後略

-----------------------------以上転載-----------------------------------------------------

今日、運送屋の若社長と話する機会があった。
その人は男前で気も良くついでに体力精力もあって3人も子持ちである。
だから、こんどの子供手当てで78000円もらえることになる。
だから民主党鳩山政権万々歳なのかと思ったらそうでもなかった(衆院選挙では子供手当てに釣られて民主に入れたそうだが)

本人によると少子高齢化は大変なことになるイメージがあって、年金もきっと破綻すると予想して払っていないらしい。日本はお金がもう無くなってきているのになんで外国とかに援助するのかと怒っていた。

その話の流れで「少子高齢化と高速道路無料化と公共交通」になった。
 彼曰く、「金が無いんだったら高速無料化なんてしなくても良い、爺さん婆さんばかりになる未来に高速道路は無用、公共交通のほうが重要、鉄道とかバスとか」

確かにそうだ、彼は運送屋なのだから高速無料の方が良いと思っていたら結構公共心があるんだなと関心した。
 そういえば今の日本はトラック輸送が全ての輸送の90%を占めているらしい。
個別にドアtoドアでいつでもどこでも輸送できるのだから時代が求めている形態なんだろう。
 しかし将来もそうなのだろうか、ガソリンは価格高騰しそうだし炭素税も上乗せされそうだ。
電気自動車は大型はまだまだ生産されそうにない、それと彼と話していて気が付いたのだが、トラック輸送には運転手が一台ごとに必要なのである。将来の労働力不足に自動車を使用した運送は逆行しているのではないか。夜に走る体力のいる運転手は確保が難しいのでは。

今の政府が言っている環境重視の政策と高速道路無料化の政策はいろいろな要素で逆向きだ。
高速道路無料化で地方が活性化する、便利になるなどと言っているが公共交通インフラを守ることは国として重要なことはJALの対応を見ても明白だ。まさかJALは助けるがJRやフェリーは助けないとはいえないだろう。

少子高齢化の時代だからこそ人と環境にやさしい公共交通網が必要なのだ。


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