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がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

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▼ ざっくりね、今民放の橋下X羽鳥の番組を見ている。
この番組、深夜枠なんだけど見ている(録画している人多いと思う)、なぜゴールデンでやらないかというと 「生臭さすぎるから」

 橋下さんは政治家を引退したが、実際の業務は弁護士事務所の運営と日本維新の会の政策顧問であり国政政党への関わりは捨てていない。
 橋下さんが引退したあと、すっぱり全くかかわりを持たないのではなく、TV番組を持ち国政政党の政策顧問という役割を持つということは、何らかの意図があると感じられる。

 自分は橋下さんをずっと見ている(このブログをサルベージすれば分かるだろう)、彼には素晴らしい才能と能力がある、力がある、それも単騎でも突破力がある。彼は北野高校時代ラグビーの高校日本代表候補だったのだが、ポジションは11番、一番外でボールをもらってスピードに乗ってトライを取る立場。
 彼は松井さんや浅井さんからボールをもらい大阪フ知事や大阪市長のゴールをゲットした。彼の特徴は精神的にも肉体的にも恐ろしくタフであることだ。

 時代の寵児となった彼をマスコミは持ち上げた、国政政党として石原さんや松野偽維新と離合集散を繰り返すうち、彼の弱点が見えてきた。
 彼は学んだことには詳しいが学んでいないことには詳しくない、当たり前のことなのだが、かれが学ぶということは睡眠時間を削ってなる前3時間、専門書を読み議事録を読むことなのだ、だから学んだことには詳しい。誰とあっても論破する、しかし学んでいないことには柱が出来ていないと感じる。

▼ ある国でクーデターを起こすには押さえなければいけない場所がある。
総理(大統領)官邸、軍事基地、放送局だ。
政治、軍事、マスコミ、これが現代の統治三種の神器。

自分が思うに、橋下さんは反省したのだと思うj。
大阪の首長を務めて成果は出したが、国政のマター、外交、軍事、経済には知見が足りないと。ところが実務をやりながら考えをまとめるには時間が無い。自分自身の考えをまとめるため充電期間を作ったのだ。

 だって、今の番組での話題は全て国政マターの話、それも数年何十年。
さらに巷の言論人を集めている、これは行く行くは人脈となろう。
三浦瑠璃さんにしろ有本香さんにしろ、今日の佐藤さんにしろ、面識を持って議論し意思を疎通させている。人脈作りだ。

さらに、維新の会の議員さんのツイッターでは「橋下さんに豊洲移転問題の解決案を作れ」と言われたとかあって、彼が日本の諸問題に関わっていくという意思は明らかだ。

橋下さんのTBSとの契約は2年?
それが終わったとき、次のステージになるんだと思う、今だって人材発掘してるじゃん。

▼ ヤマトの再配達の時間変更で気づいたことがある。

このヤマトの取り組みは現状の宅配事情のギャップ、やると明言しているのに実際はできないことを是正しようとしていること。

それは、お客さんの利便性も追求するがあまり、実際の現場では客の要望が暴走して合わせられない。緩い社会じゃなくなったんだよね。

 それでだ、このヤマトのやりたいことはというと。

① 取り扱い荷物の総数を増やさない(なんと非営利なことかw)
② 再配の時間帯指定を変更する、具体的には12時〜14時の昼一番という時間帯と、20時〜21時という最終版の時間帯を「再配に関しては止める」。

こんなの放置していたら、20〜21時の時間帯に再配依頼が来るのは必須。
実際に自分の家のところでも22時でもヤマトさん走りまわている。
これって普通の状況だろうか、そこまでして消費者の要求を満たさなければいけないのだろうか?

この反論として
「できないならやめろ、他に代わりの業者はいる」
「そうは言っても契約したりサービスとして表明してるだろ、約束だろ」
というのがある。

まず、クロネコさんは業界の50%を占めているものすごい大きな企業。
そのヤマトができません、従業員が悲鳴をあげていますと言うなら他の業者の労働環境はもっとひどいはず。

▼ 自分が一番問題だと思うのは通常時間帯に帰宅できない人がどう受け取るかということ。
明らかに帰宅できないのに時間指定しなかったりダメもとで指定してる人が多いと思う。
そうういう人に対しては業界が対応するのではなく、その個人が何らなの対応をすべきで、自分は何もしないが送料無料の宅配がなんとかしろというのは間違っていると思う。(正論)



ネット通販の拡大などによって宅配便の量が急増し、人手不足が深刻化しているとして宅配最大手のヤマト運輸は、正午から午後2時は時間帯指定の配達をやめるなど、宅配サービスを抜本的に見直す方針を固め、来年度中の実施を目指すことになりました。

ヤマト運輸は、ネット通販の拡大などで宅配便が急増したことに伴い、ドライバーなどの不足が深刻になっており、労働組合はことしの春闘で、今の人員の体制では対応が難しいとして、宅配便の引き受けを抑えることなどを会社側に要求しています。

このためヤマト運輸は、今の宅配サービスを抜本的に見直す方針を固めました。
具体的には、朝から夜まで6つの時間帯で荷物を受け付けている時間帯指定のサービスについて、利用が比較的少ない正午から午後2時までの配達をやめ、ドライバーなどが昼の休憩時間を取得しやすくします。
また、集配業務の終了時間をこれまでよりも早くするために、現在は午後9時までの夜間の配達時間帯の変更を検討する方針で、来年度中の実施を目指すことになりました。

このほか労働組合が求めている、宅配便の引き受けの抑制については、大口の取引先と引き受け量や料金の値上げなどについて交渉を始めることにしています。

宅配業界は、注文のあった日に直ちに荷物を届けたり、時間帯を指定して配達したりするなどのサービスを拡大してきましたが、宅配便の急増にどのように対応するかは共通の課題となっており、最大手のヤマト運輸のサービス見直しは、ほかの会社にも影響を与えそうです。

拡大するネット通販市場

経済産業省のまとめによりますと、国内のネット通販市場は、2015年に13兆7700億円余りとなり、5年前の2010年と比べておよそ1.7倍に増加しています。

また、個人が購入した商品のうち、ネット通販を通じた取り引きは、2010年は全体の2.8%でしたが、年々増加し、2015年には4.7%を占めています。

消費者が購入した商品のうち、ネット通販で買ったものの割合は「家電やパソコン」などは28%、「書籍や映像・音楽ソフト」は21%、「家具や雑貨」などは16%を占めています。

配達数は37億個突破

国内の宅配便の配達数は、ネット通販の普及にともなって増加し、2015年度には37億個を突破しました。

国土交通省のまとめによりますと、国内の宅配便の配達数は1990年度は11億個余りでしたが、ネット通販が普及し始めた2000年度には25億個を突破。

さらに、注文したその日のうちに商品を配達するサービスの充実などでネット通販の市場は拡大を続け、2007年度には30億個を突破。2015年度には37億4500万個に達しました。

再配達で人手不足に拍車

宅配便の再配達が増えていることも、ドライバーなどの人手不足に拍車をかけています。

国土交通省によりますと、国内の宅配便のうち、届け先が不在で、再配達される荷物の割合は全体のおよそ2割にのぼっています。

国土交通省は、再配達のために年間およそ9万人に相当するドライバーが働いていると試算していて、再配達の増加が人手不足に拍車をかけていると分析しています。

このため国土交通省は、宅配便を受け取る人が不在かどうかに関係なく、荷物を預けることができる「宅配ボックス」を駅やコンビニエンスストアなどに設置する業者に対して、費用を補助する支援を始めるなど対応を急いでいます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170228/k10010893171000.html

▼ これは良いこと。
以前から思っていたのだが、消費者サービスを追求するあまりその業務に従事している社員(労働者)の労働環境が悪くなるのを放置していたと思う。

「いやなら辞めろ、代わりはいくらでもいる」
「顧客のNEEDSを満足させることが企業に求められている仕事」
「消費者(お客様は)神様です、クレームは絶対に起こしてはいけない」

こういう間違った論理がまかり通っていた、日本の失われた25年、デフレに苦しみ単に消費者の本当の姿を見ず、出てくるノイジ―マイノリティに対して野放図に言うことを聞くから、そしてそのクレームの代償を現場に押し付ける無能経営者。

経営者は誰のために企業を経営しているのか?
消費者の為?
それじゃその企業に勤めている社員は使い捨て?
消費者が求めるサービスに対して、自分の企業の社員が潰れると理解していて、潰れてもかまわないから消費者のいうことを聞けと?
それは企業経営じゃない。

行き過ぎたサービスはどこかでストップさせるべき。
この
宅配業界の問題はどこか牛丼戦争と似ている。
コストカットばかり追求し、24時間営業なのに深夜はたった一人で営業させて、その待遇は請負で何時間働かせてもかまわないと。
さらに客に出すメニューは従業員がたくさん手を掛けなければいけないような状態。それをやらせる経営者。

「できなければ辞めろ、代わりはいくらでもいる」
本当にそう思ってる?
現在の労働市場じゃ、単なる強がりだね。
代わりなんていないから。
だからレストランチェーンのガストは24時間営業を止めるし、このクロネコヤマトも社員の労働時間の短縮のため、消費者の利便性を削っていく。

行き過ぎた消費者迎合のサービスのために従業員に過度な労働を課す時代はとうに終わっている。

今は優秀な人材を確保しなければ成り立たないぎりぎりの状態まで来ている。その人が辞めてしまったらそのその以上の人材は来ない。

そういう時代に突入している。

自分はこのクロネコヤマトの決断に賛成。

・時間帯指定の12〜14時は出来ないこととする。
・再配達の20〜21時の時間帯を廃止し、18〜20時と19時〜21時の2パターンとしその受付終了時間を19時とする。たぶんこうなると思う。

現在の宅配市場はクロネコが50%、佐川が20%、佐川はとっくに18〜20と19〜21のクロスにしている。
業界の7割がそうすれば他社も追随するだろう。

お客さんは不満?
自分が19時までに帰れないというのは、自分の責任、決して運送会社の責任ではない。例えば百貨店が19時で閉店する、自分は19時までにその場所に行けないだから閉店時間を伸ばせと?
自分が電車の最終に間に合わない、だから最終電車ももう30分遅らせろと?

一部の消費者は言うかもしれない。
お前のところは不便だから、他社を使うよ、お前らは経済活動の負け犬だから、自分の要求を満たしてくれる会社はあるから。

本当にそうだろうか?
牛丼戦争で自分が一杯150円で食べられないなら他に行くよ、食わしてくれるところはいくらでもある?

行き過ぎたサービスは是正されるべき。
宅配業界がその臨界点に来ていると思う。


ヤマト、宅配総量抑制へ 人手不足受け労使で交渉
サービス維持限界
2017/2/23 2:00日本経済新聞 電子版

 ヤマト運輸の労働組合が2017年の春季労使交渉で初めて宅配便の荷受量の抑制を求めたことが22日、わかった。人手不足とインターネット通販の市場拡大による物流危機で長時間労働が常態化。「現在の人員体制では限界」として、要求に盛り込み、会社側も応じる方向だ。深刻なドライバー不足を背景に、広がるネット通販を支えてきた「即日配送」などの物流サービスにきしみが生じている。

 ヤマト運輸は宅配便最大手で約5割のシェアを持つ。ネット通販の拡大などで、17年3月期の宅配便取扱個数は前期比7%増の18億5000万個と過去最高を見込んでいたが、想定を超えるのが確実な情勢だ。昨年末は急増した荷物をさばききれず一部で配達の遅延も生じた。

 ヤマト運輸労働組合はドライバーなど6万人が参加するトラック運送業界最大の労組。18年3月期の宅配個数が17年3月期を上回らない水準に抑えることを求めており、会社側も応じる方向だ。労使一体で働き方改革に乗り出す。

 具体的には、ネット通販会社など割引料金を適用する大口顧客に対して値上げを求め、交渉が折り合わなければ荷受けの停止を検討する。ドライバーの労働負荷を高めている再配達や夜間の時間帯指定サービスなども見直しの対象になる可能性がある。人手不足は物流業界共通の課題のため追随する動きも出そうだ。

 ヤマト労組は宅配個数の抑制と併せて退社から次の出社まで10時間以上あける「勤務間インターバル制度」の導入も求める。宅配便は基本的に午前8時から午後9時までに配達しており、ドライバーや荷物の仕分け担当者は交代制で勤務する。だが、荷物の増加に処理が追いつかず、早番の勤務者が夜まで残って作業することがあるという状況の改善を目指す。

 ヤマト労組は賃上げについては定期昇給相当分とベースアップの合計で前年と同じ組合員平均1万1000円(前年の妥結額は5024円)を要求。陸運の賃金水準は他業界に比べて低く、ここ数年要求額を増やしてきたが、働き方改革を優先して要求を据え置いた。

 ヤマト運輸はこれまで荷物の伸びには人員の増強で対応してきた。グループ全体の従業員は約20万人で、10年前より3割増えているが、人手不足は深刻化しており、思うように人員を確保できない懸念も強まっている。 ヤマト運輸の親会社のヤマトホールディングス(HD)は1月末、人手不足による人件費の高騰や外部委託費の増加などを理由に、17年3月期の連結営業利益の予想を前期比15%減の580億円(従来予想は650億円)に引き下げた。

 経営環境が大きく変わっているとして、3月を予定していた中期経営計画の発表も9月ごろまで延期した。想定を上回る物流危機はヤマトHDに経営戦略の見直しを迫っている。
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▼ うんうん、良く分かるよ。
クロネコヤマトの決断は遅すぎるほど。
結局は消費者に面対しているフロントが困っているんだろう。
困っているというより悲鳴をあげている。

日本の国自体は少子化で労働力不足、今の就職状況は非常に良い。
新卒の就職率なんて本当に良い、それほど人が足りない。

自分の親族も就職の世代に入っている、彼ら彼女らは本当に良い就職についている。つまり人出不足なのだ。
ところが消費者の要求は留まるところをしらない、これも文明の行きつき所なのかもしれない。不自由を受け入れることなく、さらに快適に、さらに便利に、さらに低コストを求めることは普通のことだ。

ところが、その消費者の求めるサービスと提供する企業側にGAPがある。
到底出来ないサービスを求めて消費者が期待しても企業は対応できないのだ。
今までは出来たのに何でできないんだ、とかいう馬鹿なクレームとか、そんな業者なら取引停止にして他の業者を当たれば良い、やりたい奴は他にもいる。などという無知無能な奴の話は無視。何も知らないでしゃべる馬鹿だから。

あのクロネコヤマトの求人を見たことがあるか?
普通に月30とかの数字を出しているぞ。
でも、来ない。さらに現在勤めている人たちが辞めていくらしい。

つまり、ハードな職場だから長続きしない。
フロントだからクレームが直接ドライバーに来る。
それを怖がって企業はドライバーに責任を押し付ける。

これじゃ、誰もやらないよ。

宅配はもはやインフラ。
何とかしろよ。




ロボットが仕事を奪う





▼ 先日、自分の車のオイル交換にオートバックスに行った。
待ち時間に車雑誌を見ていると今の自動車のAIはすごくなっているなあと再認識した。自動運転の分野がものすごく進歩している。

アマゾンやその他の通販事業で倉庫のピッキングはもうロボットがやる時代になっているとTV]がやっていた。(上の動画)

夕方、トイレに行くとき、トイレのドアを開けたときにひらめいた。
これはずっと昔から、新しいインスピレーションが湧くときはかなりの確率でトイレのドアを開けるときなのだ。たぶん無心でルーチンになる時間なのだろう。

その発想とは、長距離のトラックドライバーは追々自動運転になってその職業自体がなくなるのではないだろうかということだ。
元々その仕事は3K、ハードで収入も見合わない。
夕方の18時とか20時に発送会社に入って積み込みをやる、その後22時くらいから出発、朝の4時とか5時とか6時も目的地に着き荷下しをする。大型トラックは走る道路も幹線道路、自動車が大きい。
いつも同じルートで同じ時間、これは自動運転に置き換わるだろう。

トイレのドアを開けたときにピコーン💡と来たのは自動運転じゃない。
そのトラックを遠隔操作で管理するドローン運転士が出来るのではないかということだ。
彼らは夕方の16時に運転センター(日通とかクロネコとかのセンター)に出社する、何十人も居るのだろう。
彼らは一人で10台ほどのトラックの運行を管理する、今までなら一台ごとにトラック運転手が運転していたものだ。
何のトラブルも無ければ何もすることがない、人間が運転しているのなら3時間ごとに休憩を取らせなければならない、一人の運転手が労働する時間は決まっているがそのトラックは彼しか操作できない。

ところがこの遠隔操作システムならセンターで管理している人は休憩も仮眠もとれる、代わりに近くの誰か(決められているとは思うけど)が操作すればよい。
長距離トラックの運転手は激務で週に1〜2日しか帰宅できない、しかしこの勤務なら普通に自宅から通勤できる。

つまり、長距離トラックから自動運転は導入されて、その管理はセンターから一元で行っていくということになるのではないだろうか。

上に上げた動画のようにAIは考えれよりそこまで来ている。
近未来はロボットが仕事を奪うのだ。


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