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民主党が新人を大動員、「応援団」ヤジかき消す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000469-yom-pol

>衆院第一委員室の議員用傍聴席を“占拠”したのは民主党の新人議員たちだった。

>2日に始まった衆院予算委員会での論戦に、政府側の応援団よろしく、党国会対策委員会の指示で動員されたのだ。

>議員傍聴席は与野党双方の委員席の後方に約10席ずつ、計約20席分ほど用意され、従来は与野党それぞれが分け合う暗黙の了解があった。それが、この日はそのほとんどを民主党新人が確保。自民党側は「傍聴できない」と抗議したが、明確な決まりがあるわけでなく、押し切られた。新人たちは首相や閣僚の答弁の度に拍手や歓声を送り、野党側のヤジをかき消した。

---------------------------------------以上------------------------------

【政治主導という言葉に隠された意味は、三権分立の立法優位作り】

 鳩山政権が社会主義独裁政権に向かっていると思うのは私だけだろうか。
『 政治主導 』この言葉は鳩山からも小沢からもよく聞くフレーズだ。
彼らだけではなくマスコミもそろって、官僚に支配された硬直した日本のシステムと攻撃する。
それを聞いている一般人は、程度こそあれ「そんなものか」と感じてしまう。
 そして「官僚主導」に対儀する言葉として「政治主導」と受け取ってしまうのではないだろうか。

 民主党の小沢氏が内閣法制局の活動を制約するような記事が出ていた。
小沢氏によれば内閣法制局も役人であるから「政治主導」の立場からすると制約して当然とか。
 自分の法制局のイメージは内閣の中にあって、政府の政策が憲法などに則しているかを見るところなんだが。
 民主党の行動はこれだけではなく、国会の所信表明演説に対して、民主党は質問しないこと。
しかし首相は行政府の長だし国会は立法府なのだから、同じ政党から出ているとしても国会議員であるなら行政の長たる総理大臣に「質問するな」は無いだろう。
 また地方自治体からの陳情に関して、各省庁に行くのではなく民主党にするようにしたらしい。

民主党>>越えられない壁>>国会>>行政=司法 順列をつけるとこういう訳か。

 民主党の幹部は三権分立をどう考えているのだろうと思って「三権分立」を調べてみた。
 自分を含め一般的には「立法、司法、行政の三権は互いに権力を分立させる」と思っているんじゃないのだろうか。
 しかしそんなに簡単なものでは無かった。三権分立は国によって趣きが違い、大きく2種類にわけられるらしいのだ。

 ・イギリス型の立法が他の権力より優位に立つ(立法権優位型)
 ・アメリカ型の三権が対等な(三権対等型)

こんなことを調べていたら、びっくりする記事に出会った。wikiだぜ。
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 ウィキペディア「権力分立」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%8A%9B%E5%88%86%E7%AB%8B

2009年政権交代による影響 [編集]

>日本国憲法成立以降のほとんどの期間において政権を担当していた自由民主党が2009年に政権の座を民主党を中心とする連立政権に譲ったことで、憲法成立以降慣習的に認められていた三権分立も変化しつつある。

>衆議院及び参議院の第一党となった民主党は、政府・与党一元化を公約として掲げ、選挙後の2009年9月18日に同党所属の国会議員に対して、「一般行政に関する議論と決定は、政府で行う。従って、それに係る法律案の提出は内閣の責任で政府提案として行う」と議員立法を原則的に禁止する通達を出した[1]。

>なお、同じく民主党の菅直人副総理兼国家戦略担当相は、2009年10月15日、NHKによるテレビ番組であるクローズアップ現代において、「日本国憲法には三権分立とは一言もありません」と述べ、内閣と国会の間の独立性を明確に否定した[2]。
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こんなこと放置しておいて良いの。
日本人のほとんどが「日本は三権分立の国」だと思っているし、民主党がそれを変更するなんて考えてもいないよ。
 これって国民に信を問うべき問題だろ。眼を疑ったよ。

衆院予算委2次補正 執行停止3兆円を活用 首相「国債44兆円以下に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000054-san-pol

>衆院予算委員会は2日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を行った。
    --中略---
>高速道路無料化など民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)については「国民から契約を守らなくても構わないという話が出れば、国民と真摯(しんし)に議論する必要がある」と修正に含みを残した。後略

-----------------------------以上転載-----------------------------------------------------

今日、運送屋の若社長と話する機会があった。
その人は男前で気も良くついでに体力精力もあって3人も子持ちである。
だから、こんどの子供手当てで78000円もらえることになる。
だから民主党鳩山政権万々歳なのかと思ったらそうでもなかった(衆院選挙では子供手当てに釣られて民主に入れたそうだが)

本人によると少子高齢化は大変なことになるイメージがあって、年金もきっと破綻すると予想して払っていないらしい。日本はお金がもう無くなってきているのになんで外国とかに援助するのかと怒っていた。

その話の流れで「少子高齢化と高速道路無料化と公共交通」になった。
 彼曰く、「金が無いんだったら高速無料化なんてしなくても良い、爺さん婆さんばかりになる未来に高速道路は無用、公共交通のほうが重要、鉄道とかバスとか」

確かにそうだ、彼は運送屋なのだから高速無料の方が良いと思っていたら結構公共心があるんだなと関心した。
 そういえば今の日本はトラック輸送が全ての輸送の90%を占めているらしい。
個別にドアtoドアでいつでもどこでも輸送できるのだから時代が求めている形態なんだろう。
 しかし将来もそうなのだろうか、ガソリンは価格高騰しそうだし炭素税も上乗せされそうだ。
電気自動車は大型はまだまだ生産されそうにない、それと彼と話していて気が付いたのだが、トラック輸送には運転手が一台ごとに必要なのである。将来の労働力不足に自動車を使用した運送は逆行しているのではないか。夜に走る体力のいる運転手は確保が難しいのでは。

今の政府が言っている環境重視の政策と高速道路無料化の政策はいろいろな要素で逆向きだ。
高速道路無料化で地方が活性化する、便利になるなどと言っているが公共交通インフラを守ることは国として重要なことはJALの対応を見ても明白だ。まさかJALは助けるがJRやフェリーは助けないとはいえないだろう。

少子高齢化の時代だからこそ人と環境にやさしい公共交通網が必要なのだ。

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