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【クローズアップ2010:揺れる外国人選挙権 自民、地方で抵抗】
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100217ddm003010060000c.html

(前略)
 「地域主権を掲げながら地方制度を国が一方的に決めるのはおかしい」が反対派の論旨だ。議長会は1月21日、「地方の意見が重視されるべきだ」との特別決議を採択。自民党も今月10日の全国政調会長会議で、地方議会を足場に反対意見書の採択を促すよう各都道府県連に指示、地方と連携して政府・民主党に揺さぶりをかける。

 議長会によると、政権交代前、外国人選挙権について賛成の意見書を採択したのは34都道府県。うち8県が交代後反対に転じた。この動きは今後広がる見通しで、外国人選挙権問題を軸に国政レベルの「民主」対「自民」だけでなく「政府・民主党」対「地方」の構図も浮かぶ。(後略)

◇民主内にも異論
 法案の提出時期や具体的な内容は固まっていない。連立を組む国民新党は「民族感情が間違った形で刺激される危険性」を理由に猛反発している上、民主党内にも異論はくすぶる。小沢一郎幹事長がこだわりを持つ「重要法案」とはいえ、強引な提出は政権に亀裂を生みかねず、身動きが取れないのが実情だ。

 法案は、原則的に日本と外交関係がある国の国籍を持つ人に投票権を与えるとする野党時代の民主案が軸となる見通し。その場合、(1)戦前から日本にいるか、その子孫の在日韓国・朝鮮人ら特別永住者約42万人(ただし、朝鮮籍の人を除く)(2)一般永住者約49万人−−の成年者が対象。

 政府・民主党は1月11日の首脳会議で、法案は議員立法でなく政府提案とする方針を確認した。昨年12月の訪韓時、李明博(イミョンバク)大統領に実現への強い意欲を見せた小沢氏は、11日の会議で「今後の日韓関係を考えても、政府が姿勢を示した方がいい」と強調し、鳩山由紀夫首相も同調した。

 小沢氏には、参院選前に法案を成立させ、選挙で民団に民主党を支持してもらう思惑もあるようだ。

 しかし、政府側の動きは鈍い。法案検討を指示された原口一博総務相は「民主主義の基礎にかかわることは行政府がやることか」と議員立法を主張した。民主党幹部は党内の慎重論を背景に「無理に成立を目指せば党がバラバラになる」と懸念する。
-------------------------------------------以上転載----------------------


【毎日新聞の記事なので恣意的な世論誘導の酷い内容であるが、ヒントもある】

▼ この外国人参政権は地方参政権のみなので、地方議会の議員にとっては大問題である。
地方議会(市議会、町議会、村議会)では得票数が1000票以下で当選するところも多いのである。
現役の議員さんたちにとっては在日の議員は当面のライバルであり確実に当選してくるだろう。
だから地方議会での反対が相次いでいる理由だ。

 ところが国会議員にとっては直接自分に投票される票では無い。
たぶん自分が国会議員なら同じ対応になると思うが、負け戦になった場合の敵を作りたくないのである。
議員ならどんな出自の有権者でも、自分に投票してくれる人なら拒まない。本心は外国人に参政権を与えることに反対ではあるが、敵を作らないために明確に反対の意思を示さないのである。

 このことは今回のバンクーバー五輪でのスノボ国母の服装問題で、自民党の河野太郎議員がその国母を擁護したことで再確認した。
 自分はその河野議員のブログを読んで「河野も馬鹿だな、こういう意見は書かない方が政治家としての支持ウイングを広げることになるし、世間一般の価値観に異を唱えてしまうと後日そのことと現状の意見の食い違いを責められる。河野議員は自民党総裁選挙に出たくせになんと無防備で青臭いことだろう。」と感じた。
 政治家は山は高く裾野は広いほうが良い。だから国会議員は外国人参政権も面と向かって反対の意思を示すのはためらう人が多いと想像する。地方議員とは違うのである。


▼ それではどういう筋で議員さんたちの反対意思をすくい上げていけば良いのだろうか。
 「地域主権を掲げながら地方制度を国が一方的に決めるのはおかしい」
 ここにヒントがある。地方議会の参政権なのであるから、本来は地方の意見に耳を傾けることが最重要である。国民の声民意を聞くのだ。国会議員は地方の国民の声を聞くべきだ。

 自民党はもとより民主党の議員もこの法案に直接反対の意思を示さなくても、地元の声に慎重に耳を傾けるという姿勢をとってもらいたいし、我々もそういう議員には逃げ道を用意してやらねばならない。
 自分は自民党の議員が明確に反対の意思を示さないのは、逃げ道を用意してやれないからだと思っている。

 あなたは目の前に出された契約書の内容を自分でちゃんと調べないで保証人の印鑑を押しますか?
外国人参政権の問題は他人事ではない。みんなの問題なのだ。政治のことなんか関係ないと思っている人や政治家は嘘つくから嫌いと言う人、難しいことは分からないから言われたとおりにしますという人、そんな人たちに説明する場合、借金の保証人の例を出して話したほうが良いと思う。

その話の内容に興味がなくても分からなくても、借金の保証人の欄には印鑑を押さないでしょう。

この法案が通ればほとんどの地方議会では必ず外国人が押した議員が当選してくるだろう。
この危機感は地方議員のほうが圧倒的に強いはず、地方分権を進めるなら地方の意見を重視すべきだ。

 

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