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普天間移設、米は新候補地受け入れず 「現行案か継続使用」
米オバマ政権が米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、2006年に日米が合意した同県名護市辺野古沖に移す現行案の履行か、普天間の継続使用かの二者択一を日本に求める方針であることが20日、分かった。鳩山政権が検討中の米軍キャンプ・シュワブ(名護市)陸上案などは「過去に検討済み」として応じない。新たな選択肢を米側が受け入れないことで、日米交渉の難航は必至。同盟関係を深化させるための協議の行方にも影響しそうだ。
この方針は28日ごろワシントン入りする岡田克也外相が日本政府案を提示した場合の対応について、ホワイトハウスと国務省、国防総省が非公式に意見交換する中で固まった。
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【この先が読めた、鳩山は普天間移転計画頓挫の責任を米国のせいにする腹積もり】
▼ 今日鳩山は米国に対して「幅広い考えを持ってくれると期待する」というが、まあこれは自分の気持ちを表したものであろう。
しかし気になるのはいつも「沖縄県民の皆さんのお気持ちを考えると」という言葉を付け加えることだ。
これは今までの県外移転が不可能の状況でなぜそこ言葉を付け加えるのか分からなかった。
鳩山は口でなんと言おうとお坊ちゃまお殿様で汚れ役を買って出ない、とても無責任思考でやると言っても何もしない。今回も「自分からどこにすると言い出す時期ではない」とか発言している、つまり自分では責任を取りたくないのが見えている。
▼ 米国オバマ政権は支持率が落ちているから他国に対して弱腰な態度は取ってこない。特に今回の基地移転問題は明らかに日本側に条約違反の非があり米国側には非は無いのだから引くわけが無い。日本側が代替案を交渉のテーブルに乗せる前に記事のような「辺野古沖に移転か現状のまま普天間継続使用しかない」と言ったのは牽制球であろうが本音。そして米国は民主党政権の先行きに不安を感じているのだろう、反米親中社会主義の民主政権の理不尽な要求を聞いて国内世論から非難を浴びながら自分達の要求を曲げるなら撥ね付けるつける方がどれだけメリットがあるか。
▼ 結局5月までに日米の交渉はまとまらず米国は日本の案を無碍も無く断るだろう。それは机上にのせるまでもなく「辺野古沖か普天間」しか受けないとなる。
そこで鳩山の「沖縄の皆さんのお気持ち」の言葉になる。いつのまにか「民主党案は沖縄の住民の気持ちを出来るだけ考えた案である、しかし米国はそれを拒否した。」と論理すり替えするのである。
民主党政府は出来るだけ沖縄住民の気持ちを考えた案を出したが米国に反対されやむを得ず辺野古沖になりましたとやるのであろう。これなら民主党は責任が軽減される。
自己責任を負わない鳩山は基地移転問題を米国の責任にして逃げるつもりだ。
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2010年03月21日
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