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【財源なければ政権公約修正すべき…民主・岡田氏】
岡田外相は27日、三重県四日市市内での講演で、夏の参院選に向けた政権公約 (マニフェスト)の見直しについて、「不況の影響で税収が減った。財源なくして新しい 政策なし」とした上で、「現実の収入を見た時に、順番をつけて重要なことからやり、 場合によってはあきらめることをはっきりした方がいい」と述べた。 政策に優先順位を付け、財源確保が難しい政策については大幅に修正すべきだとの 考えを示したものだ。 また岡田氏は「首相や外相が毎年代わるようでは本当の仕事はできない」と述べ、 普天間移設問題などで外交政策が困難を極める中で、野党から退陣要求が出て いることをけん制した。 (2010年3月27日21時43分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100327-OYT1T00727.htm ------------------------------------------------------------------------------------
▼ マニフェストとは政権公約である。自分達が政権をとった暁にはこういう政策を実行するので投票して欲しいと言うものである。
これは過去の選挙における公約とは違い、政策の内容も財源もスケジュールも具体的に示されていてかなり真実味に飛んでいるというか現実味があるというか、まあ民主主義社会的には進歩したものだと思う。国民はそれを信じてその党に投票するのだ。
このマニフェストを変更または修正して良いものだろうか、自分は修正変更すべきではないしてはいけないと考える。政権を取る前と取った後で約束を変更するのは公約違反である。政権を獲得した後に修正することを認めると当初約束したことが反故になり、マニフェストの達成基準が変更されることになる。
たとえば子供手当ては選挙前から財源問題で実現不能と攻撃されていたが、財源は無駄の削減で生み出すと宣言していた。無駄の削減が出来ないこと自体マニフェスト違反であるがそれを容認して子供手当ての支給額削減も容認することなど出来ない。
私はなんとしても(借金をしてでも)子供手当てを全額支給しろと言っているのではない。支給出来ないのならそれはマニフェスト違反だろうと言っているのだ。選挙前に想定していたよりも税収が少なかったと言い訳をしているが、それは無い、衆院選にマニフェストを発表する時点ではリーマンショックがあって民間消費の落ち込みや派遣切りなどが1年前から起こっていた時期である。税収の落ち込みは明らかに予想されたはずである。
今後マニフェストを修正するなら選挙前のマニフェストが信用できなくなる、さらにマニフェスト違反自体を責めることもあいまいな基準になってしまう。目標は変更せず進行すべきだ。そして次の選挙で国民の判断を仰ぐべきである。
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2010年03月28日
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「中国や朝鮮半島の植民地化、歴史の必然」講演で枝野氏
枝野幸男行政刷新相は27日、松江市で講演し、「日本は明治維新ができ、近代化したが、中国や朝鮮半島は近代化できなかった。日本は植民地を広げる側で、中国や朝鮮半島は植民地として侵略される側になったというのは、歴史的な必然だった」と述べた。植民地支配を正当化したとも受け取られかねない発言だ。
枝野氏は政権交代を契機に「新しい政治をつくらないと大変になる」と述べ、明治維新を引き合いに出した。
その中で、「ペリーが来て『国を開け。日本が油断したら植民地にするぞ』と。日本は明治維新が早くできたからその後の100年くらいの中で一定の優位性を保つことができた。同じ環境に中国や朝鮮半島もあった。日本の明治維新をみながら近代化しようと頑張った若い方がいたが、結局進まなかった」と述べ、「日本が明治維新できていなければ日本も中国や朝鮮半島と同じように、欧米列強の植民地や半植民地にされていただろう」とした。
枝野氏は朝日新聞の取材に「日本が植民地支配する側に回ったのはおかしいと思っている。誤解を招く発言で率直におわびする」と語った。
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【まともな歴史認識だ、昔の民主党の自由主義のなごりが出た】
▼ 曇りの無い客観的な歴史認識からすれば、先に近代化した列強諸国が近代化の遅れた地域を植民地として侵略するという時代背景があり、その国際情勢に立ち向かった日本が近代化に成功し西洋列強に対抗したのは異論の無い事実であろう。
しかしこんなことを現在の民主党の所属議員が発言するとは、民主党が自壊し始めたのだろうか。
▼ 先ほど終了した日韓の歴史認識すり合わせが報告されたが、全くかみ合わなかったと言うが当然だろう。
以前から知っている人は知っているが韓国のでたらめ歴史教育で「日本の憲法の戦争放棄」が記載されていないのは知らなかった。これは日本国憲法に取っては(おかしいと思うが)象徴的なぶぶんである。この部分を教えずして何を教えるのであろうか。どうりで日本の軍国主義が台頭してきたとか簡単に言うわけだ。
そして竹島問題は取り上げたくないらしい、詳しく追求すると日本から不幸選挙したことが明らかになってしまうのでやりたくないんだろう。
韓国は日本文化を劣等文化とか称して自国への輸入を禁じていた。しかしそれは表向きで日本の楽曲はなんと韓国人が作曲したことにして(もちろん著作権など支払わずに)自国でオリジナルとして流通させていた。いったい彼らの言う真実の歴史とはまあなんという自分勝手なものであろうか。
▼ 日本の植民地政策の光と影を正しくとらえないと真実の歴史が見失われてしまう。
日本は近隣諸国条項なんていう馬鹿げたトラウマに縛られること無く正確に歴史を認識すべきである。
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