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民主党政権が行き詰っている。
しかし、今日この期に及んでも、
「改革の志はよかったが、政治経験が未熟で改革ができない」
とか
「政権交代の意味を実現できない菅ではなく小沢を」
とか
「政権を行き詰まりを民主主義で突破せよ」
とか
無知・無教養に基づく妄想が
この国を覆っている。
ヒットラーは、ワイマール憲法という「超民主体制」から生まれた。
大東亜共栄圏・近衛文麿は、大正デモクラシーという「超民主体制」から生まれた。
フランス革命の殺戮は、平等や人権の絶対視という「超民主体制」から生まれた。
戦後教育は、ルソーを神とする「社会主義」教育である。
この国で長く教育を受ければ、自動的に社会主義者=サヨクになる。
この国で受験勝者となれば、自動的にサヨクになるように仕組まれている。
それどころか、勉強嫌いでも、自動的にサヨクになるように仕組まれている。
なんと、明治維新以降150年にわたってそうなっているのである。
だからこそ、東大出や、陸軍・海軍大学出は「使えない」のであるし、
だからこそ、官僚や弁護士や裁判官は「人情とかけ離れている」のであるし、
だからこそ、マスコミも民主党議員も「お花畑でしかない」のであるし、
だからこそ、公明党や共産党の幹部には「東大卒」が雁首そろえているのである。
理由はとっても簡単だ。
自分たちのやり方を否定し、
「うまくいっているらしい」他国の制度を崇めて導入する、
というやり方そのものが「社会主義」だからである。
逆にいえば、
自分たちのやり方に誇りをもち、
世の中が変化したときに、
それをうまく受け流して自分たちのやり方の延命を図るのが、
「反社会主義=保守主義」だからである。
例えば、憲法9条という 異常に理想主義的な=お花畑な規範 が登場しても、
バカも休み休み言えと、
棚上げして必要な手をうっているのが「正しい」やり方である。
逆に、自分たちのやり方を放棄し、理念に自分を合わせようとするのは、
既製服や既製靴に自分の体や足をあわせているのと同じで本末転倒である。
さて、冒頭の言葉にもどる。
「改革の志はよかったが、政治経験が未熟で改革ができない」
=政治経験が未熟なら政権を担当する権利はないか、極めて限定される
=改革の志でやるからこそ、世の中が大混乱している
「政権交代の意味を実現できない菅ではなく小沢を」
=より乱暴に世の中を引っ掻き回せば、世の中はより無茶苦茶になるだけ
=政権交代は過剰な利権を掃除するだけの意味しかないとわからねば不要
「政権を行き詰まりを民主主義で突破せよ」 =民主主義だからこそ政権は腐敗し行き詰った
=民主主義(知性の平等=バカでもかしこでも同じ=バカが勝利する)
が正しいという信仰をやめないと世の中は晴れない
というに過ぎないのである。
平等を信仰すれば、世の中は衆愚=全体主義に落ちる。
改革を信仰すれば、世の中は革命=全体主義に落ちる。
政治主導を信仰すれば、世の中は中央集権=全体主義に落ちる。
明治維新は、天皇がいたので中央集権になったのではない。
絶対権力をにぎろうとした薩長が、
慣習・道徳・自治にみちた江戸体制を否定したので中央集権になっただけ。
江戸体制を否定すれば必然的に権力が集中してそれに薩長が酔っただけ。
中央集権によって巻き起こる不満を天皇の権威を生みだして押さえただけ。
江戸という「自分たちのやり方」を否定し、
近代化を崇めれば、「社会主義=自己否定=反日」だということ。
黒船・欧米という「世の中の変化」がくれば、
それを受け流し「自分たちのやり方」の延命を図るのが、
「反社会主義=保守主義」=「親日」である。
イギリスをみよ、彼らはいまだに貴族院を有し、
裁判ではかつらをかぶってお白州をしている。
スイスをみよ、彼らは650年前のこだわりの為だけに、
あらゆる「世の中の変化」を受け流して独立を保っている。
ヨーロッパをみよ、歴史ある建物を壊してマンションに変えているのか?
アメリカをみよ、かの国には「公民権=国民の権利」はあっても「人権」はない。
明治維新はなかば保守であり、なかば革命であった。
これを「天皇がいたから不十分な革命」にしかならなかった、
だから「150年ぶりの平成維新で純粋な近代化革命を」というのは、
「日本を消滅」させる「極道思考」である。
国力の弱かった我が国は、やむをえず急進改革せざるをえず、
薩長が権力に酔ったこともあり、なかば革命になってしまった。
もはや目的を達しているから、「余計な近代化はやめて復古し」
本来の我々のよさ「自分たちのやり方」を自覚して、
それを延命する、延命できる制度に直そう。
薩長は、慣習をふみにじり、「政治主導」によって中央集権にした。
民主党は、慣習をふみにじり、「政治主導」によって中央集権にする。
政治主導=中央集権=全体主義というだけだ。
たちが悪いのは、
明治維新の時にはなかった、マルクス・レーニン主義を、
民主党幹部は脳髄まで吸い込み、侵されているし、
チルドレンたちもそれを薄めたルソー主義で侵されている。
ルソー・マルクス・サヨク主義 = 社会主義・近代化主義・反日主義
がこの国に蔓延していることである。
これを自覚し、解毒しない限り、
明治維新政府より、さらにえげつなく「全体主義=ファシズム」に落ちる。
防衛省が、自衛隊施設内での民間人による政権批判発言を封じ込める事務次官通達を出したことが、国会で大問題となっている。こうした中、きっかけとなる発言を行った民間団体「入間航友会」の荻野光男会長(88)が17日、夕刊フジの単独取材に応じた。荻野氏は「自民党政権時代から、自衛隊や政治に苦言を呈してきたが、今回突然、民主党政権が言論封殺に出てきた。民主党は『言論の自由』を奪い、日本をつぶす気なのか」と激白した。(夕刊フジ)
[発言要旨]「菅政権つぶして自民党政権に」
荻野氏が注目の発言をしたのは今月3日、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で開かれた航空祭でのことだ。地元病院の理事長で、1962年に自衛隊を後援する「入間航友会」を立ち上げた荻野氏は、途中から30年ほど同会会長を務めている。例年同様、約3000人の招待客の前であいさつした。
これを伝え聞いた北澤俊美防衛相ら政務三役が激怒して、前代未聞の次官通達に発展したというが、今回の通達について、荻野氏は「とんでもない話だ。『民主党よ、ふざけるな!』と言いたい」といい、こう続けた。
「私は以前から、原稿なしで自由にあいさつしてきた。自民党政権時代も、民間人の立場で、自衛隊や、当時の政治に対する思いのたけを述べてきた。さんざん苦言や文句も言ってきた。航空祭には、自民党の大臣や議員もたくさん来たが、これまで一切抗議はなかった。それが、政権交代した途端、民主党は『批判するのはケシカラン』と言い出した」
次官通達は、荻野氏の発言を、自衛隊法などの「政治的行為の制限」違反との誤解を招く「極めて不適切な発言」と断じたうえで、(1)政治的行為と誤解されることを行わないよう参加団体に要請(2)誤解を招く恐れがある場合は参加を控えさせる−などの対応策を指示している。
民主党政権の逆鱗に触れた荻野氏は「民主党はかつて『徹底的な情報公開』『国民目線の政治』などを掲げていたが、やっていることは正反対だ。私は別に、個人を誹謗中傷したわけじゃない。政権や政党は批判されるのが当たり前ではないのか。現に、あいさつした後、大勢の人が『よく言ってくれた』『その通りだ』と握手を求めてきた」という。
そのうえで、「民主党は化けの皮がはがれた。このままでは、言いたいことが言えない世の中になる。来年の航空祭でも、私は同じように自由に発言する。国会に呼ばれたら、堂々と出ていく。私は『言論の自由』を守るために、断固として戦っていく」と宣戦布告した。
これに対し、「影の宰相」こと仙谷由人官房長官は17日の記者会見で、「外部の人がどこまで言っていいのか。『政権をつぶす』とは相当、荒々しいことであるのは間違いない」といい、民間人であっても一定の発言制限は必要だとの考えを示した。
果たして、国民はどう判断するのか。
今度は、「小日本」代表デザイン2次投票開始。完全1人1票制です。 是非、ご参加ください。 詳細はこちらから→http://www16.atwiki.jp/hinomotooniko/pages/61.html
政治主導は全体主義と言う方は
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2010年11月19日
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