大阪府人事委:「わたり」撤廃を橋下知事に勧告 大阪府人事委員会は13日、行政職の府職員に、実際の役職より上のランクの給料を支給する「わたり」を撤廃するよう、橋下徹知事に勧告した。実際の役職とずれが生じている給料ランクを簡素化する。国家公務員に準じてきた給料表の見直しは、全国の都道府県では東京都に続いて2例目。府は給料表改定のため職員給与条例の改正案を、来年2月の府議会に提案する。
府では現在、内規に基づき、主査級や課長級に昇格して3〜5年を経た職員に自動的に一つ上のランクの給料を支給している。主査級(係長級)には、本来の給料に年間約25万円を上乗せし、最大約870万円の「課長補佐級」の年間給料が支給されてきた。こうした制度は「わたり」と呼ばれて、お手盛りなどと批判され、橋下知事が見直しを指示していた。「わたり」を廃止すると、3割程度の職員の給料が最大1割近く減るため、人事委は激変緩和措置の検討も求めた。また、部長級、次長級は在職年数に応じた昇給制だが、これを定額制にすることも盛り込んだ。
橋下知事は同日、「基本的には人事委の勧告に沿った形で進めないといけない」と述べ、勧告に従う意向を示した。【堀文彦、佐藤慶】
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▼ 国の財政が厳しいから消費税を上げるという論議が出ている、しかし民主党はマニフェストで公務員人件費の2割削減を上げていた。これは新規採用の半減などで対応しようとしていたが現状の中年以上の公務員の人件費は全く改善しようとしない。
この大阪のわたりは以前から言われていたが公務員の労働組合の支援を受けた知事では全く手を付けられない状態であった。
やはり橋下さんは頑張っていると思う。
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2010年12月14日
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