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「日本の政党、こんな状況で本当にいいの?」(抜粋)

2010年12月2日 言論NPO
 自由民主党政調会長の石破茂氏のインタビューを交えながら、「日本の政党、こんな状況で本当にいいの?」と題して、言論NPO代表の工藤泰志が語ります。
  

国民の手による政界再編
 
石破: そうだと思います。だから、一度だけ特別措置法で中選挙区に戻してみたらどうかと、私は言っています。その代わり1回だけです。党を離れて、みんな無所属で出ればいいと思います。基本的に、消費税を上げ、法人税を下げるべきだということについて、賛成か反対か。集団的自衛権を行使可能とすることについて、賛成か反対か。これだけでもいいと思います。何人の候補者が出るかは分かりませんが、この設問に対して、○か×かを掲げて、選んでもらって、それで意見があった者が政党を作ればいいのだと思います。それが、国民の手による政界再編だと私は言っているのだけれど、なかなかそれは難しいのです。
 
 
工藤: 政治家一人ひとりが、どういう立場かが問われる仕組みは、政治の中でできる事なのですか。それとも、国民側から要求していかないとだめなのですか。
 
 
石破: 私は、国民側から要求していただいた方がいいと思います。
 
 
工藤: すごく率直な意見でね、ここまで日本の政党が機能していないということの現状や原因をきちんと話してもらって、非常によかったと思いますね。政治家になるという、また権力を握るということは、何かを実現するためだと思うのですね。つまり今であれば日本の置かれている課題に対して、困難に対して、実現する、ために政治があって政党がある。それが、政治家になることや権力を握ることが自己目的化しているのではないか、という指摘です。僕はすごく興味深かったのは、そういう風な政治が、もう一度立ち直るきっかけはどこにあるのかといったら、それは国民側から政策を軸に政界の再編を要求するしかない。そういうかなり刺激的な発言がありました。ここが非常に重要だと思いますね。続いてお聞き下さい。
 
 
工藤: 僕たちはマニフェストの評価をやっているのですが、それには前提があって、政党が機能していないとマニフェストを評価するということは難しいのですね。党内の中で、政策立案についてかなり激しい議論があってもいいのですが、そのプロセスが公開されて、その中で意見がこういう形でまとまった、まとまらなかったら分かれてもらうとか、そのプロセスが見えることがまず必要で、それだったらわかりやすいですよね。そういうプロセスを政治側で動かすということは、難しいですか。
 
国会議員でいることは目的でない
 
石破: 本当のことを言って、選挙に落ちようがそれでいいではないか、と言えないとダメなんでしょう。国会議員でいることが目的ではなくて、日本を変えることが目的なのだから、本当のことを言って、選挙に落ちるのは、それはそれで構わないのだといえる議員がどれだけいるのかということでしょう。
  
石破: 例えば、私と民主党の政調会長で国務大臣の玄葉光一郎さんというのは、二人で話していると95%は一致するわけです。
 
工藤: 2つの政党に分かれているのはどうしてなのですか。
  
石破: それは、選挙区事情でしょう。ここは、前原さんとも前に論争したことがあるのだけど、同じ考え方を持った人間が、2大政党の両方にいるべきだというのが前原説です。私は、そうなのだけれど、今はそういうことを言っている場合ではないだろうと。財政も外交も安全保障もみんな危機なのに、こういう同じ考え方の持ち主が両方にいて、政権交代なんていうのんびりしたことを言っている場合ではなくて、同じ考え方の者同士が集まって、大政翼賛会にしないような配慮は必要ですが、国民に向けて語りかけるということをやらないとマズくないか、ということを、言った覚えがあります。
 
工藤: だから、まとまってそこから脱出しないわけですね。
 
石破: そうなんですね。
 
工藤: 日本の政党が課題解決に向かえないというのは、僕は非常に危機だと思っているのですが、しかしそれは政党のあり方という問題がね、ここで非常に問われていると言うことがわかってきたんですね。ただこの政党が、政策課題、本当にそれをきちっと実現するような、本当の意味で未来に向けて競争するという状況になるためにどうしたらいいのかということが非常に疑問なんですね。僕は石破さんにずばり聞いてみたんですよ。そういうふうな政治をつくるために、有権者つまり国民は、何をするべきなのかと。
  
石破: やはり、政治のトップ、例えば、民主党代表・内閣総理大臣、あるいは自由民主党総裁、そういうトップが揺るがぬ信念を持って、ぶれないことだと思います。同時に、その人は法律をある程度知っている。官僚機構を統制できるぐらいの法律的な知識はあるということ。それから、外交・安全保障などの知識もあること。そして、本当に心ある官僚達が、よし一緒にやろうという思いを持つ。上がきちんとした考え方を持って、俺はこの党をこう導く、この国をこう導くということがあれば、相当に変わると思っています。で、国民はどうすればいいのかという話ですが、誰の言っていることが本当なのだろうかということ...
 
国民には政治家のうそを見抜いてほしい
 
工藤: 嘘を見抜けなければダメですね。
  
石破: 見抜いてくださいという事なのですね。政治家は選挙の時に、結構でたらめを言いますからね。で、誰の言っていることが本当なんだろう、この通りやったら何が起こるのだろうということを、1回立ち止まって考えてほしいなと思います。
 私は、民主党政権の壮大な実験の失敗、私は失敗と断じていいと思うのですが、国民は、あれはまずかったのではないだろうか、そして、外交・安全保障を考えてこなかった人をトップにしたということは、やはりまずかったのではないだろうか、という思いは、持っていただいていると思うのです。「だから自民党を選んでくれ」と言っているのではありません。民主党が変わればそれもよし。自民党がきちんとしたものを出せばそれもよし。本当に、今度こそいい加減に政治家を選ぶと、自分たちの身に降りかかってきますよということを、ぜひご認識いただきたいと思います。
(以下略)
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▼ 昨年の政権交代以前から民主党のマニフェストが嵐のように吹き荒れた。
そのおかげで政策を考えるきっかけになったのだが、こういう態度に出たのは自分だけではないだろう。
 政治家の言うことが全て本心であるとは考えていないし、何らかの裏なりがあることは承知している。
 
 政界再編にしろ大連立にしろ何を対立軸にするのかという柱を決めなければならないが、それが国民でばらばらなのだろう。
 
▼ 最近、自分は「日本国の破産回避方法」ということが大きな軸になるような気がしてきた。このテーマはブログを始めた頃から疑問であった、ソフトランディングか激突かというものであった。
 
 しかし最近ちょっとした案が思い浮かんだのである。
 
 それは『国家破産の前に自治体ごとに財政破綻させ国家全体が破綻するのを防ぐ』というものだ。肉を切らせて骨を断つというようなきわどい方法なのだが。
 地方公務員の人件費や地方自治体の外郭団体など通常のやり方では劇的に改革できないことをぎりぎりの状況に追い込んで改革する。
 
 おおっぴらに公表してしまったら住民の反発が尋常ではないだろうが、このような政策が一つの選択肢としてあっても良いのだと思う。
 
 
 
 

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