「橋下知事が大阪都構想?…学者じゃない素人知事が一人で大都市課題解決しよとういうのは横着」…三重知事が批判★「素人知事が…」大阪都構想、三重知事が批判
・橋下徹・大阪府知事が掲げる「大阪都構想」について、野呂昭彦・三重県知事は2日の県議会本会議で「学者ではない素人知事が政令市を抱える大都市の課題を一人で解決していくというのは横着だ」と述べ、平松邦夫・大阪市長と対立を続ける橋下知事を批判した。 関西広域連合に関する質問に対し、野呂知事は「地方分権や地域主権を進めていく際、府に近い権限を持つ大阪市などの大都市をどう考えていくかが大事だ」と指摘。「学者を交えて府民と突き詰めた議論を進めるのが良いと思う」と述べた。橋下知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」についても、 「政治闘争の中でやっていることだ」と否定的な見方を示した。 -------------------------------------------------------
▼ このニュースが2チャンネルのスレッドに立ったとき、色々な観点からの書き込みがあり興味深かった。
三重県知事が言う「素人知事」ではない「プロの知事」とはどういうものであろうかこの人はどういう観点で知事職を見ているのだろうかと非常に疑問を持った。
たぶんこの三重県知事が考える知事職を橋下知事の考える知事職は違うのだろうし、プロの知事とは学者を交えて府民と突き詰めた議論を進めるのが良い知事だ、周囲の意見を調整し学者の意見も聞き行政に当たるのが良いとされるのであろうが、自分は全く違う考えだ。
都道府県の知事は大きな権限を持っている、東京都や大阪府などの大都市は小さな国ほどの財源と人口を持っている大統領のようなものだ。
この大統領のような知事が就任している国(都道府県)は破綻寸前だ、今まで何人もの大統領(知事)が改革という名のもとに施策を行ってきたがこの有様だ。
沈みかけている船に乗り合わせた乗客と乗組員が脱出するのに必要なことは、学者の話を聞くことでも乗客の要望を聞くことでもない。誤解を恐れずに言えば大勢の意見を集約する必要はないのである。強いリーダーシップで目標に向かって引っ張っていく力が必要なのだ。
府民と議論を突き詰めたり学者を交えて意見を聞くような人物に混乱した敗戦濃厚な戦場を突破することは出来ない。第一に議論をし意見を詰めるようなことは時間対効果が低すぎる、隅々まで利益不利益の説得なり調整をすることは結局戦場から脱出する時間と体力を奪われ意見もまとまらない。
目標は細かくないほうが良いのだ、今この状況は漠然とした大きな枠組みで正しいと思う方向に強く引っ張ることが大事。
▼ 関西広域連合がスタートした。各府県はそれぞれに京都は観光、大阪は経済、兵庫は防災など得意分野を役割分担し広域政策を行うという。
この動きは道州制とどう違うのだろうか、頭でっかちな役人や学者は細かいことを言うだろうがリーダーとは大きな目標に向かって物事を動かす力が求められる。
「走りながら考える」、今このことが重要で頭でっかちで議論ばかり行っていても結果は出ないことは今まで何度も経験したことだ。
故事成語としての小田原評定小田原合戦時のこと、戦術を巡る評議における論争で、老臣松田憲秀は籠城を主張したのに対し、北条氏康の四男である北条氏邦は箱根に出撃する野戦を主張して意見が分かれ、また降伏に際しても仲介ルートの選択で結論が出るまで意見が分裂した。
この故事から、現在では小田原評定という言葉は「いつになっても決まらない会議や相談」という意味の諺として使われる。
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2010年12月04日
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