|
鳩山の腹案は新田原基地移転か?残念でした。
阿修羅への投稿の転載(抜粋)
週刊ポストスクープ 鳩山が画策するウルトラC 「普天間県外移設」丸秘計画書
投稿者 徳永基二 日時 2010 年 5 月 11 日 02:32:19: /lNq0lh8fcrQc ポストが手に入れたのは「総理試案の概要 九州地区移設・ローテション案」と言う表題のつけれた本文はA4 判一枚だが、複数の付属文章が添付された文章だという。作成日は2010年1月12日、これの後も何度か推敲され最終案が提出されたのは4月に入ってからだ。(ポストはそう書いている)「腹案を用意している」鳩山首相が3月31日の党首討論で語ったのはこの総理試案を念頭においたものだったそうだ。党首討論や会見で腹案の中身について語らなかったのは細部の詰めと根回しが済んでなかったからだろう。 文章の中にはこれまで新聞各紙が報じてきた「徳之島案」も「桟橋案」も「ホワイトビーチ埋め立て案」も出てこない。文章で示されているポイントは三つ
第一に海兵隊はその大部分を九州、沖縄県外に移転させる。第二に普天間飛行場は自衛隊がこれを管理する。この2つの項目で普天間の危機回避と海兵隊の県外移転という鳩山首相の公約が達成される。そして三つ目、移転した海兵隊の一部を「ローテーション」で常時沖縄に展開する。これによって、米軍が求めていた有事の地上部隊との一体運用も可能にする。また、有事対応のもう一つの重要な施策として普天間の有事使用を盛り込んでいる。通常は自衛隊の管理下、住民に危険が及ぶ訓練は実施させないものの一朝事があれば、米軍が軍事作戦に使用できることを想定している。(以下省略) ---------------------------------------------------------------------------------
▼ 鳩山の腹案は宮崎県新田原基地だったのか?今は口蹄疫で大変な場所。
今日TVで勝谷が先週の週刊ポストの記事を解説していて、ちら見していただけなのでネットで調べてみた。
週刊ポストの記事は上の投稿にもあるようにこういうことだ。
・普天間の海兵隊ヘリ部隊を宮崎県の新田原自衛隊機地に移転させる。
・普天間の跡地は民間に返却せず自衛隊が管理する。
・移転した海兵隊の一部をを普天間に展開する。
つまり沖縄の海兵隊をヘリ部隊のみ九州移転するという案であり、米軍は却下するだろう。
この案は昨年の夏近辺からささやかれだしていたらしく、昨年暮れにも出ていたらしい。
この案が念頭にあったので鳩山は腹案があると言っていたらしい、しかしこの案はお得意の朝三暮四だ。
鳩山は最近になって海兵隊が抑止力とは思っていなかったが勉強すればするほど沖縄に必要だと言うことが分かったと言っている。つまりヘリ部隊だけが九州へ移転するのは不可能だと分かったのだろう。もともとこの案が出来るのなら以前から沖縄の基地移転は出来ていたはずだ。つまり沖縄の駐留米軍の規模を縮小して九州に本体を移転すればよいだけなのだから。
きっと民主党やそのとりまきは米国が沖縄にいるメリットは金のためだとでも考えていたんだろう。コストのことはあるけれど、なにより基地のある位置が重要なのだ。
この腹案もどきが去年からあったのなら、また民主党がそれを実行しようと模索するならまず防衛省の官僚に聞くべきであった。そして米国と宮崎県知事に打診すべきであった。これこれこういう案があるので実現に至るハードルと解決策があるだろうかと。
難しい込み入った問題を手順を間違えず表も裏も知りつつ解決に向かって行くのが政治だろうに。
そのまえに東アジアの軍事バランスを変えようとするのだから、どのように変えてどういうバランスで落ち着かせるのかの素案は持ってしかるべきだ。
まるで何も考えていないから今の民主の大没落があるのだが。
▼ しかしTVと新聞と雑誌だけではいかに情報が少ないのかと認識させられる。
ネットに接続していれば情報が得られるということではないが、数年前とではネットの情報量と価値が格段に飛躍しているように思う。なぜかと考えたところ動画が発達したからだと思う。以前はネットであっても新聞社の記事などでしか資料がなかったが、今は誰かが動画を上げれば皆が見れるわけで情報量が増えたのだ。それを見たネットユーザーがblog等に書き込みまた拡散する。
今日のTVタックルなんて全くの茶番だったな。左翼の話など今の沖縄基地問題では必要ないだろう。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年05月17日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





