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なぜか数字がおかしい沖縄基地問題
▼ 鳩山首相は現行の日米合意案より良い案を模索して桟橋方式やヘドロ埋め立て方式、徳之島基地移転などを考えている。
しかし元の日米合意案でどのようになるはずであったのだろうか、調べた。
(参考)普天間飛行場の面積・土地所有状況など
宜野湾市における米軍基地面積
普天間飛行場 480ha ( 4.8平方キロ)
キャンプ瑞慶覧 160ha (1.6平方キロ)
(参考)在日米軍再編 Wikipediaより
▼ この普天間基地を返還し、新たにキャンプシュワブ沖に滑走路を作りヘリ部隊を移転させるという。
そして米軍再編によってグァムに軍人8000人とその家族9000人を移転させるという。
とすれば
沖縄所在の軍人軍属は約17000人、家族は約11000人、合計28000人になるのではないか。38%OFFだ。
普天間が返還されればその土地が帰ってくるので、沖縄の基地負担が減るのかと調べたが普天間基地は4.8平方キロしかない。
嘉手納飛行場(日本でも最大級の飛行場)の面積は19.95平方キロ。
ところがよく話しに出てくる「沖縄に米軍基地の75%が集中している」という数字はこうなっている。
全国の米軍専用基地= 308,920平方キロ
沖縄の米軍専用基地= 229,245平方キロ (75%)確かに。
しかしどこにそんな米軍専用基地関連施設があるのだろうか、調べてみると都合よく数字を選んで出されている。この米軍専用関連施設とは米軍の住宅地やゴルフ場も含まれているのだ、そして日米共用利用施設はカウントされていない。
なんと三沢や岩国や佐世保、厚木などはこの統計数字には入れられていない。よく分からなくなっている。射爆場を含めた面積では北海道の方が大きいのだ。
▼ 沖縄の負担を減らせという根拠が「日本の米軍基地の75%が沖縄」というならその75%を下げればよいのでは無いだろうか。米軍専用住宅地も米軍基地にカウントしているなら17000人も軍人と家族が減るなら結構減ると考えるのだが。このへんの数字を出さないところが冷静な思考を妨げている部分だと思う。
▼ いろいろ読んでいくと、沖縄には自衛隊の駐屯が非常に少ない。本土には1,085,000平方キロの自衛隊施設があるが、沖縄には6000平方キロしかない。つまり偏っているのだ。
日本全体の自衛隊と米軍の施設面積は約1,400,000平方キロ 沖縄には240,000平方キロ (17%)である。沖縄は基地の島ということは変わりは無い。
参考blog 酔っ払いのうわごと
とりあえず普天間を移設し、米軍関係者を17000人(38%)減らせば大成功なのじゃないだろうか。
気になる記事もあった。
自民党政府は普天間基地の辺野古沖移転と引き換えに、沖縄の北部振興資金として800億円を沖縄に支払っている、沖縄は移転受け入れの保障を受け取ってしまっているのだ。
こういう記事も意図的に隠されているのだろうか。
沖縄の基地問題は情報が錯綜して本当のことが見えてこない、民主党と鳩山が無能だと言うことは良く分かるのだが。
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2010年05月19日
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▼ 寝る前にネット漂流をしているとこんな書き込みに出会った
「中国残留孤児の話はよく出てくるが、朝鮮残留孤児の話は出てこないがなぜ?」
あ〜そうだ、引き上げの話はよく見聞きしたが残留者の話は聞かない。
日本人は中国にあれだけいたのだから、日本領土であった韓半島に日本人は同じように大量にいたに違いない。
たぶん歴史から抹殺されている気がする。
検索してみた。
rx178の最近気になる朝鮮半島
金完燮『親日派のための弁明』の未翻訳部分
内容は残虐です。朝鮮半島に赴任した日本人家族が雇っていた朝鮮人に敗戦直後に惨殺されたという回顧録。
この記事は読んだことがある。
真偽は不明と書いてあるが、ほぼこれに近いことが行われていたんだろう。
▼ 朝鮮半島は日本領だった、しかし本人達は朝鮮民族だ。
日本が太平洋戦争に突入した時点から半島も苦しい生活が続いていたのだろう、それが敗戦になれば日本人としてなら責任を負わされる側、独立民族なら責任を追及できる側、立場が逆転する出来る。
戦争は悲惨である、しかし事実を事実として直視しなければならない。
この状況下朝鮮半島の残留者の生存率は低かったのだろう。
大虐殺はどこの国が起こしたのであろうか。
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