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これは先の大阪府知事選で民主党熊谷候補のチラシ(反橋下)
▼ 関西地方の人特に大阪在住の人は知っているかもしれないが、他の地方の人達は知らないだろう。現大阪府知事の橋下さんは太田ふさえ前知事(民主自民公明社民相乗り)の後立候補したのであるが、民主党は大学教授の熊谷氏を候補に立てた。
当初は民主候補が有利とされていた、ところが橋下氏が立候補すると急にネガティブキャンペーンを始める。
上の画像がその一部であるチラシだ、カラー印刷でよく出来ている。
表面(上)は民主熊谷陣営の政策主張、裏面(下)は橋下さんの過去の発言を批判している。
自分が今回言いたいのは下の文言ではない、それはギャグとも言えるものだ。
実は上の民主熊谷氏の主張政策を見て欲しい(拡大すれば見えるから)。
内容は
・大阪の活気を取り戻すために大阪府民の所得を50万円増やす。
・大阪の財政危機を解消するために、検地と大阪府市統合。
この他にも新大阪から大阪駅まで(新幹線の停まる新大阪駅とJRや私鉄が集まる大阪駅は離れている)リニアを通す、東大阪から大阪港へ道路を作る。などがあったと思う。
ここで面白いのは現在の橋下知事の大阪活性化の政策がこれに似通っているということだ。
そしてこの府市統合案は太田前知事も唱えていた、結構普通に正論なのだ。
この府市をなぜ統合しなければならないのかという府市統合のメリットと現状の問題点は大阪市が政令指定都市として巨大過ぎて(といっても面積比は小さい)、その他の大阪府域内市町村との連携がうまくいかないからだ。それは大阪市のせいではない、それはそういうシステムが悪いそういう作りになってしまっているから悪いのだ。
▼ 自分は現在の日本は構造不況になっている、戦後構築された日本という国の形が劣化して今のそしてこれからの日本に適応しないと考えている。特に政治行政に関しては勤続疲労している。←自分のBLOGの根本思想はここ。
ちまちま改善することは必要だが、ちまちま改善するから国の形はこのままで良いというのには反対。
やっぱり変革すべきだ、戦後100年に向かって新しい日本に。
府市統合に関して大阪維新の会ご推薦の箕面市長 倉田哲郎氏のBLOGを参照。
35歳の日誌 箕面市長 倉田哲郎blog 「大阪”都”構想をどう思う?」
さて、大阪市議選(福島区補欠選挙)を「大阪維新の会」が制しました。
ホットな話題でもあり、ときどき尋ねられるテーマなので書いておきます。ちょっと長いですが・・・。 僕は、橋下知事の「大阪維新の会」には(もちろん)入りませんが(維新の会だけでなく、どこの政党にも入りませんが)、大阪府・大阪市を統合する「大阪“都”構想」には絶対的に大賛成、これは必ずやるべしという立場でいます。 一応、昨日の大阪市議選、大阪維新の会の“初陣”が圧勝を飾ったから勝ち馬に乗るとかではなく、このことは以前から表明してます・・・念のため(笑)。 (中略)
制度上「政令指定都市」というカテゴリーに入る大阪市は、都道府県レベルの仕事のほとんどを独自に扱うことができるようになっており、多くの分野で大阪府の権限は及びません。その意味で、大阪府と同格と捉えてよいと思います。 その結果、大阪府は“大阪市を除いたエリア”だけを相手に仕事をする。大阪市は大阪市だけのことを考えて仕事をする。このため、都心部から緩やかに広がる「大阪」としての大きなまちづくりの視点は欠落する・・・今はそんな構造。 大阪府・大阪市の水道事業の統合が議論されたのは記憶に新しいですが、最終的な方向性が、当面は「大阪市」と「大阪市を除く市町村の連合体」の2つの水道事業でいくというモノワカレに終わったのは、一つの象徴的な事例。 ただでさえ都道府県のなかでも面積の狭い大阪府でありながら、「周囲との協調をまったく考えない大阪市」と「大阪市に手出しできない大阪府」。この両者が互いに遠慮&ケンカしするだけで並存し続ける大阪に、僕は、大都市圏としての明るい未来があるとは、正直、感じられません。 (中略)
【一応、今日の記事はここまで。ここから先は蛇足・・・。】 選挙期間中だったので書くのを控えていましたが、大阪市議選でいくつかの陣営が「橋下知事は福島区を解体する」と主張していましたが、これはハッキリいって誤り。 福島区には住民が選ぶ区長も区議会も存在しておらず、いわば大阪市役所の出張所が存在するだけで、福島区には独立した「自治」と呼べる機能はもともとありません。・・・したがって、そもそも解体の対象が存在しない。 大阪都がモデルとする東京都23区制が導入されるならば、そこで初めて住民が「区長」「区議会」を選ぶことになるので、むしろ解体ではなく「福島区の自治の“創造”」くらいに呼んだ方がいいくらいかもしれません。 それと、大阪市が大阪市のことしか考えないのは、箕面市長・市議会が箕面市のことしか考えないのと同じで、そこにいる人たち(市長・議員・職員)の役割としては当然だと思います。だから平松市長が悪いとか、大阪市議会・大阪市行政の人たちが悪いとか、そういうことではありません。 見直すべきは「仕組み(制度)」です。そこを誤解しない冷静な議論を期待します。 あと、知事が大阪市議選に介入するのはどうか?といった声もありますが、僕は、制度上は大阪府が大阪市に手を出すことができない以上、制度そのものを左右する「政治」の世界で手を出そうとするその手法は正しいと感じます。・・・まあ橋下知事らしい(笑)とは思いますが。 なお、府・市統合後の知事(大阪都知事?)は、橋下知事でなくてもいい。平松市長が就任されてもいいと思いますし、そこは選挙の民意で決まればOK。重要なのは1人のリーダーを中心に大阪全体のことを考えていく「仕組み」だと思っています。 以上、蛇足でした。 ▼ さすが本職の政治家です。こういうBLOGを書くことも仕事のうちなんだな。
確か橋下知事は北大阪急行の箕面伸延(大阪市営地下鉄の大阪市以外を営業)を言っていた。まあ個人的には箕面と新大阪ー大阪を一本でつなぐのは良いと思う(安易かな)。
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情報弱者に拡散するしかない民主の危険性
新総理に期待57.6%
共同通信社が4日夕から5日にかけて実施した全国緊急電話世論調査で、 新首相に選出された民主党の菅直人代表に「期待する」と答えた人は57・6%に上った。 直接の比較はできないが、5月末の前回調査の鳩山内閣支持率19・1%から大幅に改善し 「首相交代効果」がくっきりと表れた形だ。「期待しない」は37・2%だった。 民主党の支持率も前回比15・6ポイント増の36・1%に上昇。 自民党の20・8%を大きく上回った。参院選比例代表の投票先でも 民主が12・7ポイント増の32・6%、自民が2・5ポイント増の23・4%だった。 前回は政党支持率、投票先ともに自民が政権交代後初めて民主を逆転したが、 短期間で民主が「第1党」に返り咲いた。 「今の民主党と国民新党」と答えた人は16・1%にとどまった。 「みんなの党など『第三極』の新党が新たに加わる」が28・1%で最も多く、 「新たに自民党が加わる大連立」は14・4%、 「社民党が連立に復帰」は9・2%だった。 -----------------------------------------------以上転載--------------------------------- ▼ 情報弱者を罵倒したりあきれ果てるのは簡単なのだが、それでは問題は解決しない。
ネット接続している人達は結構民主主義の危機と理解しているのだが、情報弱者は全く分かっていない。
今日も少し調べていたが、民間の企業の雇用保険契約をアルバイトも31日過ぎたら申請しなければ駄目になったらしい、つまり保険料を確保しに行っているのだが、その申請業務の煩雑さは物凄く酷くなったらしい。
さすが社会主義志向の政権だと思った。
▼ ネットを見ていると民主党を叩く書き込みの中にこういうものが良く見られる。
・ 民主党も良くないが自民党に戻るのも無い、投票先が無い
・ ネトウヨざまあw
・ みんなの党は民主党と連立する
・ こんな国にしたのは自民党
この書き込みは釣り目的なのかあおりなのか分からないが、問題の本質を混沌とさせる邪魔者なので止めてほしい。もともと民主党支持者はネット住民の10%ほどしかいないので、書き込み頻度からするととても多い。
本当に民主支持者なら、理論的に反論できるはずなのだが、一向に論理的反論が無い。一部の書き込みは反民主を煽って面白がっている愉快犯で政治とは関係が無いと思う。
▼ こういう事を書いている自分自身も以前は自分の思うとおりをこのBLOGにも多数が見る掲示板などに書き込んでいた。例えば「民主党の社会主義的ばら撒き政策は日本の国を滅ぼしてしまう。」などとね。
しかしこれからは違うような行動をしようと思う。
政治と関係の無いような話題のサイトに出向いて書き込む活動をやろうと思う。
・ 「子供手当ての代わりに配偶者手当が無くされた、本当は損をしているのに民主党はちょっと応援できない」
・ 「去年の選挙前も小沢幹事長が辞めたけどまた復帰したじゃん、今度もやっぱり小沢は復帰するよ。」
・ 「民主党って結局大企業に入っている人か公務員しか得をしないっていうじゃん」
・ 「なんか民主党って信用できないから次は民主に入れない」
・ 「良く分からないので一つの党が権力を握ってしまうのは怖い、民主に入れるのは怖い」
・ 「自分の会社の経理の人が言っていたけど、本当は民主の政策は庶民にはきついらしい。」
・ 「子供手当てを支給するために消費税を10%上げるっていう噂じゃん」
・ 「結局民主党は小沢が出てくるとしか思えない、今回も国会の証言をやらないために逃げたんでしょ」
・ 「うちの母親が言っていたけれど、国民のためというのが一番怪しいって」
・ 「この日本は破産寸前なんだって、バラまきって批判する人の言うことだけは分かるような気がする」
・ 「民主がクリーンっていうイメージは無いけどね」
▼ 民主党の政策のここがおかしいここが悪いという指摘自体もはや書き疲れたというか当たり前なのだ。
上の画像にあるように情報弱者にたいして説得やひそひそ話しで広めていこうと思う。
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ビデオで9月反抗を予告、小沢は民主党でクーデターか
▼ 昨日も書いたのだが、小沢が地元支援者にビデオレターで9月の党首選へ意欲を見せたらしい。
今回の民主党の党首選挙で明らかになったが、民主党は党首選びを国会議員とサポーターで行うとされている、サポーターの出資した金額は5億円を超えるらしい。しかし今現在サポーターが党首選挙に参加できたことは無い。こういうことが民主党の言っている事とやっている事が違う詐欺まがいなのだ。
今回の民主党の党首選挙を思い出して欲しい、菅副大臣は順当に出てきたが対抗馬の樽床は急に飛び出てきた、しかしどこからか20人の推薦者を確保し立候補した。そして翌日には臨時党大会で10分間の演説で投票。全く国民が口を挟むことなど無い、彼らの主張を新聞やTVが解説することも無い。
つまり民主党の党首選挙は党内の力関係だけで決まってしまう、当たり前といえば当たり前だが時間が短すぎる恣意的に短期間で決めようとしている。
今回は菅が勝ったがその背景には鳩山政権時の支持暴落の小沢の責任もあるだろうが、小沢が意図的に引いたと考える。
▼ 7月に行われる参院選が終わればその後は3年間衆院選も参院選も行われない可能性がある。
参院選挙が終わり8月末の沖縄基地問題の日米合意が済めば火の粉はもう飛んでこない。
そこで党首選挙で小沢自身が又は傀儡の人物が立候補してチルドレン他の数の力で当選してしまえば簡単に総理大臣の席を奪える。その後は強行採決のやりたい放題だ。
民主党の党首=総理大臣でありその席はたった1日の党首選挙で決まってしまうものなのだ。
▼ それもこれも民主党が衆院で大きな勢力をもっているからだ。参議院で民主党が大惨敗すればもし小沢が9月のクーデターを起こしてもねじれ国会で抵抗できるが、しかし菅みたいなダミーに惑わされて議席を与えてしまえば国民はもっと酷い地獄を見るだろう。
日本の民主主義にこんな危機が来るとは思わなかった。
こんな馬鹿げた低レベルの国会質問を喜ぶ民主とマスコミ ▼ 世界中の人々が世の中のことを深く考え、聡明に自分達の代表を選んでいるだろうか?
日本人は他の国の人々より教養や公共心が少ないのであろうか、そうでは無いと思う。世界中の人々は同じようなものだ、ただ政治に関心のある人達は米国や英国の方が政策面に詳しいと思う。
日本はなぜ政治システムがうまく機能しないのだろう、なぜ愚民が煽動され愚衆政治がまかり通るようになったのだろう。
これは日本における左翼イデオロギー団体(反日共産主義者)がなんと日本の国の根幹にいるという矛盾によって混乱が引き起こされていると思う。左翼がこともあろうに国家地方公務員に浸透して自分の身を国家に守られた安泰な場所におきながら反国家活動を行っているという矛盾。
日本は自由を履き違えている、何をしても犯罪にならなければ良いそれは反日反国家運動でも構わない、そしてそれを許すことが民主主義だと。反日運動が存在することが民主主義だと拡大解釈されている。
そしてその混迷をいかにも民主的であるというように取り上げるマスコミ、実は彼らも愚民化を煽っている、国民に正確な情報を与えず単に視聴率と話題性だけで政治を取り上げる。漢字の読み方と沖縄海兵隊の抑止力と南北朝鮮の緊張が同じレベルの問題のようだ。
最近はネットでは議員個人から政策まで検証する時代になり、勉強すれば分かる人にはわかってくるが旧態マスコミそれもTVからしか政治を見ない情報弱者には本当のことは想像できないだろう。
民主党の菅総理への町の声が「やってくれそう」「もう少し期待します」とか流されると、馬鹿な人達は同じように自分の意見を持ってしまう。
菅という看板に架け替えただけで9月になれば小沢の政権になるかもしれないという想像力が働かない人達がいっぱいいるんだな。国が劣化しているのはやっぱりTVのせいなのか。
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