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「ハゲタカ」真山仁が警鐘!菅政権は「本当の素人集団」 2010.08.11
「民主党政権には国家ビジョンがなく、この国は完全に迷走している」−。TVドラマや映画になった小説「ハゲタカ」で知られる作家、真山仁氏(48)はこの国の現状についてこう警鐘を鳴らす。そんな日本を今席巻しているのが、中国マネー。真山氏は“赤いハゲタカ”の意外な実像についても余すことなく語った。
ビジネスマンに人気の真山氏が今もっとも気にかけているのが、民主党政権のふがいなさだ。 「民主党は軽い言葉を発する政党。パフォーマンスはうまいけど、中身は何もない。耳に優しい言葉をうのみにした国民がいかにひどい目に遭うか、この1年で分かったと思う」 パフォーマンスといえば、蓮舫参院議員(行政刷新相)(42)が目をつり上げて迫るシーンが注目された事業仕分けがある。真山氏は短編小説集『プライド』で仕分けの欺瞞(ぎまん)性を描いている。 「些末な事業を取り上げ、税金を使って人民裁判のようなことをやっただけ。長い目で見ると百害あって一利なし」 「中身のない政治」がジワジワと日本の産業をむしばむ。例えば原子力発電所の受注競争。昨年12月のアラブ首長国連邦(UAE)の案件で韓国に、今年2月のベトナムの案件ではロシアに日本は敗れた。 「実績も技術もあって、負けるはずがないといわれていたのに負け続けている。そもそも国家戦略として原発産業をどうするのか、民主党にビジョンがまったくないのが問題だ」 地球温暖化問題への取り組みも同じ。 「温暖化問題の本質は、原始時代から続いてきた火を使う社会が消えて、別のものがエネルギー源になる時代が来るということ。これは欧州が従来のルールを変える切り札として仕掛けたものだ」 技術力がある日本のメーカーにとって、温暖化問題は大きなビジネスチャンスになるはずだが、ここでも政治の問題が頭をもたげてくるという。 「他国に新技術で先行され、特許も取られてしまうと日本はコストで勝てなくなる。メーカーは危機感を持っているものの、研究・開発コストとの採算がとれない。そこで重要になってくるのは政治の力。極端にいえば、日本が生き残るためには、電気自動車をつくる会社は免税にするぐらいのことをやらないと立ちゆかない時代が来ている」 菅直人首相(63)は、「介護」などを成長分野として重点的に投資する方針を打ち出しているが、真山氏にすれば、チャンチャラおかしいということになる。 「彼ら(菅政権の人たち)は知ったかぶりして虚勢を張るばかりで、成長分野が何なのか、各産業をウオッチしているプロから説明を受けて決定しているようにも見えない。本当の素人集団。若葉マークであることを自覚しないと、とんでもないことになる」 日本を覆う閉塞感について、真山氏はこう警戒する。 「この国は今、完全に迷っている。ビジョンがないときに恐ろしいのはヒトラーのようなカリスマが出てくること。すでに(民主党内に)その土壌はできている」 (以下略) -----------------------------------以上転載-----------------------------------------
▼ こういう本質を突いた記事を文化人や経済人が書くこと自体が国民のボケた頭を覚ますことになると思う。
今の日本は迷宮に迷いこんでいるのだが、責任者(リーダー)が正しい目標を示せないことにある。日本人が持つ資産の分配ばかり考えることは、この迷宮から抜け出すことではない。まるで山で遭難したグループが持っている食料を分ければ助かると考えているようだ。確かに山ではじっとして捜索隊を待つことがベストなのだが、国家運営ではそれは違う。国や国民自らが助かる方法を考え、自ら行動することがなにより大切なのだ。そしてリーダーは国民をまとめ方向を示すことだ。
最小不幸社会を目指すという菅の考えは、社会資産の分配を最優先に考えること、つまり非常に内向きにの考えであり、貧民にパンを配ることが最大の目標であると言える。経済のどの分野を成長させて外国との競争に勝つのかという頭は全く無い。
▼ 民主党は過去に影の内閣を作り政策を作ってきた、しかし実際に政権を担当すると思い違い目算違いが非常に大きく目立っている。高速道路無料化にしても絶対に出来ない政策なのに今だ方向転換出来ないでいる。先日再検証しようと1昨年〜昨年の無料化に関する記事を探したが、出てくる数字自体がどうも怪しい。検証に値するソースがあやふやなのだ。結局、財源などのことは全く無視して適当な数字を出してきているようで信用できず止めてしまった。(ヤフーニュースに書いた自分のコメントは見事に消されてしまった、よほど図星だな)
子供手当てにしても、ガソリン暫定税率値下げにしても、最低時給1000円にしても財源数字の根拠が無い、こんな出鱈目な政策をマニフェストだと言って金科玉条にありがたがっている民主党もそれを支持する一部の情報弱者国民も酷いものだ。
▼ 韓国併合100周年記念にあたり菅が行う総理談話にしても、民主党内部でも討議されず独断で出されたそうだ。そして宮内庁が保有する日本の資産を他国に「差し上げる」ことはたとえ総理と言えど出来ないはずだ。この件に関しては自民石破議員が国会で追及してくれそうなので、その行為、内容などが道理に合っているのかはっ切りと衆目の前に出して欲しい。へたを打つと「これは偽者だ、本物を出せ」と言い続けられるかもしれない。
奈良の国立博物館で韓半島の仏像などを見ると、非常に小さく言い方は悪いが貧相なものが多い、あの民族はイスラム教徒と似ていて過去の為政者を徹底的に拒否する。だから文化財自体が本国に残っていない、彼らは略奪されたと言うのだろうが本当は自分達で滅失させてしまうのだ、先ごろの何とか門の放火焼失もその典型だ。半島作成の文化財であっても日本においておいたほうが安全だろうに。 |
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2010年08月11日
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