|
尖閣諸島は有史以来中国領土になったことは無い
戦争で手に入れた領土ではないので敗戦でも
日本の領有は動かなかった
蓮舫氏の尖閣発言「とんちんかん」 自民部会で批判2010年9月15日19時44分
自民党の外交・国防部会が15日、党本部で開かれ、尖閣諸島沖の中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件について中国政府や民主党政権の対応に批判の声が相次いだ。
中国側が丹羽宇一郎・駐中国大使を夜中も含めて5度も呼び出したことに対し、佐藤正久国防部会長は「外交的には極めて無礼だ」と反発。山本一太参院政審会長は中国の海洋進出の先例を挙げ、「何かあるとエスカレートさせて最後は中国が実をとる。注意しないとかなり大きな問題になる」と指摘した。
尖閣諸島について「領有権の問題は存在しない」という政府見解に反し、蓮舫行政刷新相が「領土問題」と発言したことにも「とんちんかん」「勉強不足か」と批判が噴出した。「本来なら政治が前面に出なければいけないが、いまの日本政府で政治家が前面に出るとおかしくなっちゃう。やらせない方がいい」との意見に失笑が漏れた。
---------------------------------------------------------------------
▼ その昔、閣内不一致という言葉があった。内閣を構成する各省庁の大臣は閣議で法律を決定できるが、その場合は全会一致でなければならない。従って各大臣が政府と違う意見を表明してしまうのは「閣内不一致」となり総辞職の原因となる。自民党政権下で「閣内不一致だ!罷免しろ!」と叫んでいた野党もいた。
国の運営は継続性が求められる、特に外交は相手国があることなので国としての正式な主張を持っている。特に領土問題は付け込まれることが無いように言葉を選ばないといけない。ところが民主党の議員連中はその規律が全く無い、国の代表者であるという責任感を持ち合わせていない。
外務大臣が日本固有の領土である「竹島」をNGワード登録して話さなかったり、仕分け大臣が「火の無いところに火を付けてしまう」ような発言を行ったりする。
こういう発言がなぜ大きな問題にならないのかというと、民主党政権になってからはこのようなレベルの発言以上に問題の大きな行動や発言が連発しているからである。これらは目先の政局のことばかりに気を奪われて国民無視の動きばかり行っているせいだ。
国民の生活が一番という念仏を唱えれば馬鹿な国民は騙されると知っているのだ。政治主導で官僚政治を打破するという呪文を唱えれば国民は政治主導できるような勘違いを起こすと知っているのだ。
▼ 尖閣諸島は日本古来の領土である。大戦後の領土確定でも連合国に承認されている。それは中国自身が認めていた、それを一方的に自国の領土だと国内国外を問わず宣伝し紛争を作り出す、このような行為はきちんとしたメッセージを出すことが重要で、相手国との関係を怖がって引き下がることはそのような学習効果を相手に与えることだ。
▼ 領土問題(この尖閣ではない)を話し合いで解決しろという意見がある。そういう人は交渉事を理解していない、竹島のように実効支配されてしまえば話し合いなど出来ないに等しい。
中国は尖閣に民間人を上陸させようとしている、その保護の為に中国軍を上陸させようとしている。そして建造物を作る。これらのやり方は南沙諸島でも経験済みだ。そういうやり方をする相手には防御行為が必要なのだ、話し合いはそれからだ。
▼ 日本を守る気概が無いなら政権を降りるべきだ。何のために政権に汲々としがみ付くのか、呪文を唱えればドラえもんでも出てくるのだろうか。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年09月16日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




