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マスコミが作る空気に流される奴らは馬鹿が治らない
▼ 自民党の石破議員が「日本の選挙は劇場型になり本来やらなければいけない政策の主張や議論がおざなりになっている。それは小泉郵政選挙からだ」と言っていた。
マスコミが面白おかしく選挙と政治家を批評し分かったような評論をする。それを見た視聴者はさも自分が考えたように錯覚し投票行動を起こす。だから本質の議論が出来ない。筋道を立てて話を詰めてゆく彼らしい考えだ。軍隊で言うと陸軍歩兵部隊というところだろうか。
彼が言うマスコミが作る雰囲気とか空気とか言うものは確かに力がある。しかし本当に正しい民主的な世論構築になっているのかと言えば非常に疑わしい。マスコミのもって行きたい話に誘導されていると思う。特に顕著な人たちはよく新聞を読み良くTVを見る時間がある人たちであろう。詐欺にあう人たちは詐欺師の話を聞く人でもある。
▼ 小泉総理の郵政民営化は政策としては正しいと考えるがその選挙手法はマスコミを使った劇場型であり本来議論すべき内容が埋もれてしまった。
その後、安倍政権のなんとか還元水や絆創膏、麻生政権の漢字やホテルのバーなど瑣末なことを取り上げついには「政権交代」「一度やらせてみよう」と言う雰囲気を作り上げた。
そのころには小泉時代に国民が賛成した「郵政民営化をしてからサービスが悪くなった」と世論を作る。小泉が格差を広げたと。
小泉郵政選挙で自民党に投票した無党派が雰囲気で今度は民主党に投票する。そのほうが勝ち馬に乗れそうだからなのだろうか。選挙では得票が多い候補者が勝ちとなる、その候補者に投票した自分が勝ったと錯覚してしまうのだろうか、どちらに入れれば自分は勝てると考えるのだろうか。
そして先の参院選、民主党の政権運営が混乱を極めるとみんなの党に流れる。
現在は小沢にやらせてみようと言う空気作りが感じられる。政策論議など全く無しである。
▼ 小沢の政策は昨年の衆院選のマニフェストらしいが、いかにも開き直っている感がある。
あのマニフェストを訂正無しに再度持ってこられても国民は評価しない、小沢支持の民主党の議員連中はどう考えているのか、鳩山と菅では出来ないが小沢なら出来ると思っているのだろうか。
彼は共同記者会見で普天間問題を突っ込まれると「話し合わなければなにも始まらない」という原則論を口にしたが「案があるのか?」という質問に「案はありません」とげろした。また円高の対応に対して「出来る限りのことをやる、日本独自でも介入を行う」といった尻から「2兆円」という数字をげろしてしまう。2兆円で介入しても屁のツッパリにもならないしそれを口に出す感覚がもっと悪い。
▼ たぶん日経に乗っていた記事だが、代表選では政策を発表する「政策議論」ではなく、政策を実行する「政権運営議論」の盛り上がりを期待するとなっていた。
菅はマニフェストを修正することで自らハードルを下げたのだが、いかんせん実力と資質が無い。
小沢はマニフェストを再度持ち出したが、それではこの一年民主党はなぜ出来なかったのかという具体的説明と出来なかった政策を出来るようにする実行に当たっての策を説明してもらわないと。
民主党の子供手当て26000円満額支給、高速道路無料化、予算の無駄をなくし20兆円を捻出するなどは公明党を抱き込んでも出来ない話なのだが。
小沢に期待する民主議員はマニフェストを実行できるとは思っていないのではないだろうか、それより小沢が総理になれば公明を引き込んで連立を作り選挙が遠のくという理由なのでは。
では公明と連立して成し得るマニフェストはなんであろうか、マニフェストに乗せていないのに韓国で公約した参政権を通すことが国民のためだろうか。在日外国人は日本国民では無いのだが。
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