自民総務会長に小池氏固まる 党三役、初の女性就任に2010年9月9日14時58分
自民党の谷垣禎一総裁は9日午後、9月末の任期切れに伴う党役員人事を発表する。次期幹事長となる石原伸晃組織運動本部長(53)と同日午前に東京都内のホテルで協議し、最終調整を進めた。幹事長以外の党三役では、小池百合子広報本部長(58)の総務会長起用と、石破茂政調会長(53)の留任が固まった。
石原、小池、石破3氏とも閣僚や党総裁選への立候補の経験があり、知名度が高い。谷垣氏は3氏を重視し、7月の参院選の選対本部長代理にも起用していた。大島理森幹事長(64)を副総裁とし、党三役を若返らせることで刷新を印象づけたい考えだ。小池氏が総務会長になれば党三役への初の女性就任となる。
さらに、国会対策委員長は、出身派閥が同じ古賀派の逢沢一郎元衆院議院運営委員長(56)を軸に調整。谷垣氏は、参院で与党が過半数を割るねじれ国会の対応に向け、総裁と国対委員長の緊密な連携が必要と判断している。
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▼ この三役人事はおととしの自民党総裁選で麻生さんが当選したときの立候補者である。
このうち与謝野さんは離党したので、実際に若返った人事になった。
この三人は総裁選に立候補したことでも分かるようにある程度後援者が控えている。
▼ 自民党は政権与党であったがゆえに何でもかんでも取り込んでいくという総花的傾向があった。
候補者も与党に入らなければ何も成らないという現実派が多い。別に自由主義だとか経済原理主義だとかはあまり関係が無かった。また長期政権を担っていたため対立政党の社会党の政策を取り入れるような社会民主主義的考えも存在する、河野親子などはこの仲間だ。
しかし現在は民主党政権であり、それは社会党の末裔なのだから過去の自民党の社会民主主義的部分は必要が無い。言い換えれば自民党は2番手に成り下がっているのだから、一番手(民主)の強い得意分野を弱者(自民)が持つ必要は無い。そんな政策は持っていても一番手にはかなわないものなのだ。逆に持つことによって政策の違いがあいまいになってしまう。
民主党の政策は言葉でどういいつくろっても社会主義的政策であり、自由主義政策をとる政党よりも多くの税金を集め公務員を使い仕事をなすのであるから「大きな政府」になるのは既定路線である。
自民党は「小さな政府」を目指し政治改革行政改革を行い、規制緩和による民活で経済成長を促す政策をとるべきなのだ。そして外交、国防などは「日本」と言う独自性を主張してほしい。無原則な国連中心主義原理主義には反対だ。
▼ 自民党は結党以来の党是である憲法改正を打ち出してくると考えるが、幹事長になる石原氏や総務会長の小池氏も改憲論者だ。政調会長の石破氏は微妙な立場であるが集団的自衛権などはOKなので意見の食い違いは無い。自分としては自民党内部に存在する社会主義的発言をする議員はもう一度自分がなぜ自民党にいるのか考え直してほしい。考えて違う党に行くなり自分で党を作るなりしたほうが良い、田中記念真紀子や鈴木宗雄ハウスのように。
▼ 自民党にしても他の野党にしても考える政策は「ポスト民主ばら撒き財政破綻」なのである。
実際に民主に代わり政権を取る状況になった時には財政は破綻寸前になっているだろう。
今現在の社会状況で政策を主張しても実際には役に立たないかもしれない。現在の問題点を国民に分かりやすく説明することと同時に財政破綻寸前の日本をどうするかの政策を研究しておいた方が良い。
現在は石破さんだけがTVに登場しているが、石原氏小池氏も露出を増やしてほしい。
特に小池氏は大学の同窓生なので期待している。 |
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