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与謝野の変節は自爆攻撃か?
後の政治史に「与謝野平成、トロイの木馬」と呼ばれるかw
「民主党で日本崩壊」と…与謝野氏入閣に問責も 自民党の山本一太参院政審会長は15日午前、TBSの番組で、菅再改造内閣で入閣した与謝野経済財政相について、「民主党政権では日本は崩壊するという本を書いたばかり。(通常国会の)最初から問責決議案を出したい閣僚だ」と述べ、参院での問責決議案提出に前向きな姿勢を示した。
(2011年1月15日17時41分 読売新聞)
▼ ここは米国の有名ドラマの「24」的に書けば与謝野の行動はこういうことになる
老い先短い老政治家の自爆攻撃「トロイの木馬」なのである。
▼ 24(トゥェンティフォー)的に読み取れば与謝野の行動は合理性がある。
与謝野氏は自分自身をトロイの木馬に見立てて敵陣に潜入したのだ。
与謝野氏は先の衆院選で自民党から立候補した、小選挙区で民主海江田氏に敗北したが比例で復活当選した。だから自民党を離党すれば議員を辞職するのが筋なのだが現在の法律では抜け道があって新党を作る場合には議員でいることが出来る、既存の政党に転入しなければ良いのだ。
しかし与謝野氏は立ち上がれ日本をも離党して無所属で民主政権に閣僚として協力することとなった。これには自民党だけでなく国民が問題と考えるのではないだろうか、議員辞職を求める声が上がるのももっともだ。
▼ 本来与謝野氏は民主党に閣僚として参加するにあたっては先に議員辞職をすればなんの問題も無かったはず、彼が記者会見で言った「年齢からくる時間の無さ」を根拠にするなら議員であっても民間人であっても同じであり、議員を辞めずにいる理由にはならない。そもそも次の衆院選に立候補して当選するつもりなのだろうか。
議員辞職し筋を通して民主政権に入るなら国民もある程度評価し野党も攻め口が狭められたであろうに議員のままで入閣したものだから国会での紛糾は目に見えている。つまり与謝野氏の行動で国会は大混乱、税制の議論などどこかへ行ってしまうだろう。
これが与謝野氏のトロイの木馬的自爆攻撃なのである、支持率が1%を切っても解散をやらない管政権に対し「打倒民主」から変節したと偽装を行い人材がまったくいない民主内部に入り込む、そして自分自身を野党から攻撃させ自爆するのだ。
管が最強の内閣と宣伝すればするほど与謝野の自爆攻撃は民主党に打撃を与える、実は彼は「打倒民主」を捨ててはいなかったのだ。
だから与謝野大臣に対しての攻撃は強烈でなければならない、それが彼が望んでいる華々しい自爆を誘発するからだ。
与謝野大臣を攻撃して
議員辞職に追い込もう。
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「大阪8万人スタジアム計画」平松市長が協力約束
| http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200912/29/images/socc02.jpg |
| Jリーグの鬼武健二チェアマン(中央)、日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事(右)と面会する大阪市の平松邦夫市長 |
◆ 財政難でお金は出せませんが… ◆
Jリーグの鬼武チェアマンと日本サッカー協会の田嶋専務理事は28日、大阪市役所に平松市長を訪れ、大阪・梅田北ヤードに球技専用スタジアムを建設する計画への協力を要請した。鬼武チェアマンは世界の有名スタジアムを例に挙げながら、W杯決勝も開催可能な8万人規模の競技場に商業施設を隣接させるプランを披露。「W杯招致の力にもなると思います」と話し、招致を目指す18年と22年のW杯で使用する方針を語った。
平松市長は「一番大事な先立つものがありませんから」と大阪市として資金を出すことができないことを話し、国立競技場として建設されることを前提に「一緒に力を合わせてやっていきたい」と約束した。
大都市のターミナル駅近くにスタジアムを造るという世界にも例のない構想は、今回の正式な協力要請を受けて本格的にスタートする。日本協会は、すでに発足している大阪市の推進協議会と協力しながら計画の具体化を進めていく。
Jリーグの鬼武チェアマンと日本サッカー協会の田嶋専務理事は28日、大阪市役所に平松市長を訪れ、大阪・梅田北ヤードに球技専用スタジアムを建設する計画への協力を要請した。鬼武チェアマンは世界の有名スタジアムを例に挙げながら、W杯決勝も開催可能な8万人規模の競技場に商業施設を隣接させるプランを披露。「W杯招致の力にもなると思います」と話し、招致を目指す18年と22年のW杯で使用する方針を語った。
平松市長は「一番大事な先立つものがありませんから」と大阪市として資金を出すことができないことを話し、国立競技場として建設されることを前提に「一緒に力を合わせてやっていきたい」と約束した。
大都市のターミナル駅近くにスタジアムを造るという世界にも例のない構想は、今回の正式な協力要請を受けて本格的にスタートする。日本協会は、すでに発足している大阪市の推進協議会と協力しながら計画の具体化を進めていく。
[ 2009年12月29日付]
日本の落選に橋下徹知事、JR大阪駅北側の新スタジアム建設構想について「こうなればもういらない 堂々と反対していく」
大阪府の橋下徹知事は3日、2022年のサッカー・ワールドカップ(W杯)招致で日本が落選したことを受け、JR大阪駅北側の北ヤードでのサッカースタジアム建設構想について「こうなればもういらない。明確に反対する」と表明した。
「北ヤードは緑に」との持論をもつ知事は、これまでスタジアム建設に反対しつつ、「府として妨害はしない」とも
語り、個人の見解にとどめていた。しかし、この日は知事の立場として「堂々と反対していく」と明言した。
知事はさらに、大阪府・市が体育館や中央図書館などの公共施設を別々に建設してきたことに言及。
「ガンバ大阪が(府北部に)新スタジアムをつくりたいと話を進めている。また、それぞれで府と大阪市に(同じ施設を)つくるのか。平松市長には大阪全体を見渡して判断してもらいたい」と批判した。
一方、大阪市の平松邦夫市長はW杯落選後の3日未明、「8万人超の規模は必要なくなるが、大阪には国立球技場がないので国の力を借りながら何とか誘致できれば」と語り、引き続き北ヤードへの誘致に意欲を示していた。
3日の知事発言を受け、平松市長は「北ヤードは市単独ではなく、知事や関西財界などと協議してまちづくりを
進めてきた。今後も広く提案や意見をうかがい、北ヤード全体のあり方をしっかりと検討する」とのコメントを出した。
北ヤードは大阪中心部で最後の一等地とされ、先行開発地域(7ヘクタール)が今春着工された。スタジアム構想は、未着工の2期部分(17ヘクタール)に建設することが想定され、中核的な施設になると期待されていた。スタジアム建設が白紙となれば、北ヤードの将来構想の練り直しが必要になる。
http://www.asahi.com/kansai/sports/news/OSK201012030078.html
「北ヤードは緑に」との持論をもつ知事は、これまでスタジアム建設に反対しつつ、「府として妨害はしない」とも
語り、個人の見解にとどめていた。しかし、この日は知事の立場として「堂々と反対していく」と明言した。
知事はさらに、大阪府・市が体育館や中央図書館などの公共施設を別々に建設してきたことに言及。
「ガンバ大阪が(府北部に)新スタジアムをつくりたいと話を進めている。また、それぞれで府と大阪市に(同じ施設を)つくるのか。平松市長には大阪全体を見渡して判断してもらいたい」と批判した。
一方、大阪市の平松邦夫市長はW杯落選後の3日未明、「8万人超の規模は必要なくなるが、大阪には国立球技場がないので国の力を借りながら何とか誘致できれば」と語り、引き続き北ヤードへの誘致に意欲を示していた。
3日の知事発言を受け、平松市長は「北ヤードは市単独ではなく、知事や関西財界などと協議してまちづくりを
進めてきた。今後も広く提案や意見をうかがい、北ヤード全体のあり方をしっかりと検討する」とのコメントを出した。
北ヤードは大阪中心部で最後の一等地とされ、先行開発地域(7ヘクタール)が今春着工された。スタジアム構想は、未着工の2期部分(17ヘクタール)に建設することが想定され、中核的な施設になると期待されていた。スタジアム建設が白紙となれば、北ヤードの将来構想の練り直しが必要になる。
http://www.asahi.com/kansai/sports/news/OSK201012030078.html
リニア「大阪開通」で機能発揮
2045年の延伸、前倒しを…国交省審議会
国土交通省の交通政策審議会中央新幹線小委員会は15日、JR東海のリニア中央新幹線計画を認める中間報告を公表した。東京、名古屋、大阪の3大都市圏を約1時間で結ぶことで、大きな経済効果が期待される。2045年に大阪まで延伸する計画については、「(全線開通で)初めて機能を十分に発揮し、効果を得られる」として前倒しの検討を求めた。しかし、延伸の建設費の手当てなど課題は多い。
◆変わる生活
中間報告が「優位」とした「直線ルート」で東京から名古屋まで40分、大阪まで67分で結ばれると、出張や旅行が格段に手軽になる。
会社員が日帰りで出張できる地域が広がるほか、中間駅が建設される見通しの山梨や長野などには、企業が進出する可能性もある。
泊まりがけや日帰りの観光旅行も、移動時間が大幅に短縮される。「滞在時間を長くしたり、より多くの目的地が組み込めたりする」(大手旅行会社)ようになり、観光地のにぎわいが増すことにつながりそうだ。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、リニア開通による企業利益の伸びや消費の拡大などで、27年の名古屋開業から50年間で10・7兆円、大阪開業後は16・8兆円の経済波及効果が期待できると見込む。
ただ、東京への一極集中が進み、他の都市圏や地方経済が衰える「ストロー効果」の懸念もある。交通の便が向上して出張先での宿泊が減り、企業の地方拠点も不要になる上、買い物客が地方から流出するためだ。
◆大阪期待「前倒し歓迎、国も支援を」
今後の最大の課題は、大阪延伸計画の前倒しだ。中間報告が検討を求めたことに、関西経済界からは歓迎の声が広がった。
関西経済連合会の下妻博会長は「大変喜ばしい。27年に一気に大阪まで開業させるぐらいの覚悟で取り組んでほしい」とのコメントを発表した。
現行の計画では、大阪延伸は、名古屋開業から18年も間が空くからだ。
だが、JR東海が延伸の前倒しを実現できるかは不透明だ。建設資金は東海道新幹線の旅客収入や、借り入れなどで賄うことにしている。名古屋までの建設に伴う借金は、開業後8年ほどかけて減らし、財務体質を改善してから大阪延伸に取りかかる意向だ。
山田佳臣社長は15日の記者会見で、「名古屋までの建設時に経営体力をできる限りそがず、なるべく早く大阪延伸に着手することが大事」と述べ、前倒しの可能性に言及した。
だが、実現するには、建設コストの削減ぐらいしか有効な手段がないのが実情だ。
大阪の経済界には、「国家的プロジェクトとして、資金調達手法など国の支援も含め、様々な方策を検討してほしい」(佐藤茂雄・大阪商工会議所会頭)などと、国の関与を求める声もある。(中部経済部 中村紘子、大阪経済部 山本照明)
(2010年12月16日 読売新聞)
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▼ 大阪駅北にあるヤード跡の開発がスタジアムから緑地化へと変更になりそうだ。もともと商業施設をつくるとか8万人収容のスタジアムをつくるとか百案もあったが、ワールドカップ招致が失敗したことを期に橋下知事が緑地にすると主張した。
このことに平松市長が「意見がコロコロ変わる人」と批判しスタジアム建設に意欲を示していた。しかし周囲から進言され翻意したのだ。
▼ 大阪を活性化したいのならオリンピックやワールドカップの招致にように一発芸に頼るべきではない。大阪を関西と関係付けどのように設計しなおすのかを考えなければならない。
例えばリニアが大阪まで伸長して東京と大阪が短時間で結ばれ経済的に活性化するという計画があるにしてもその大阪停車駅はどこに作るのだろうか。現在の新大阪駅は大阪市中心部に作ることができず中途半端な場所に出来てしまった。
大阪駅北ヤードに商業施設やスタジアムを建設してしまったら最早その場所にはリニア駅は出来ない、リニアの駅を作るためにも緑地として残したほうが賢明だ。
なぜ大きく物事を考えられないのだろうか、こういうことも大阪市と大阪府の二重行政の弊害なのだが。
▼ 最近とみに在大阪マスコミの橋下バッシングが大きくなっている。特に毎日放送は平松市長の出身企業だけに露骨にネガキャンを張っている。そのやり口は「大阪都構想は何も決まっていない、説明されていない」と言い張ることだ。
そのことに橋下知事がいらだっている、いくら説明しても「説明されていない」と返されるからだ。
しかしこの北ヤードの開発の右往左往を見れば船頭多くして船が山に登る、住民のためきちんとした構想を立てることが出来なくなっているのではないだろうか。




