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首相が国債の格付けに
「そういうことに疎い(うとい)」
そんなこと言って良いのか。
 

菅首相、日本国債格下げに「そういうことに疎い」

2011/1/27 18:31

菅直人首相は27日夕、首相官邸で記者団から、
米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)が日本の国債格付けを「ダブルA」から 「ダブルAマイナス」に格下げしたことについて問われ「いま初めて聞いた。
ちょっとそういうことに疎いので、また改めてにさせてほしい
」と述べた。

〔日経QUICKニュース〕
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE0E5E2939F8DE0E5E2E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=ALL

日本国債格下げ=財政悪化を懸念−スペイン下回る「AAマイナス」・米S&P

 米国の格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、日本国債の長期格付けを従来の「AA」から「AAマイナス」に1段階引き下げたと発表した。財政の悪化懸念を理由に挙げた。同社による日本国債の格下げは2002年4月以来8年9カ月ぶり。
 上から4番目のAAマイナスは信用力には問題ないとされるが、財政不安が取り沙汰されるスペインを下回る。財政再建の行方によっては、国内の長期金利に上昇圧力がかかり、景気回復の足を引っ張る危惧がある。
 S&Pは「日本の財政赤字が今後数年にわたって高止まりし、財政の柔軟性がさらに低下する」と予想。大規模な財政再建策が実施されない限り、「20年より前に基礎的財政収支の均衡は達成できない」とし、20年度の黒字化を目指す政府目標の実現は困難との見方を示した。

 また、菅直人首相率いる民主党政権の政策運営を「債務問題に対する一貫した戦略が欠けている」と批判。首相が優先課題に掲げる消費税を含めた税制と社会保障制度の一体改革をめぐっても、「これにより、政府の支払い能力が大幅に改善する可能性は低い」とし、財政再建への貢献に強い疑問を呈した。
2011/01/27-21:03)


http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2011012700735

 
▼ 日本の長期国債の格付けが下がるということは、その信用が下がるということなのでそれを販売する場合には金利を上げなければ売れない。誰も危ない商品を低い利回りでは買ってくれない。
 しかし国債の金利が上がるということは日本の国が支払う利子がその分余計に必要となる。それはやがて国の財政を圧迫し企業活動に影響を及ぼす。
 
 

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長期金利が上昇するとどうなるか?
 
●資金調達に困る【企業】
大企業向け融資の指標となる長期プライムレート(最優遇貸出金利)を始めとして銀行の貸し出し金利が高くなるので、企業が資金を借り難くなる。つまり、企業活動の活性化の妨げになり、資金の流れが悪くなる。
【個人】
住宅ローンをはじめ、借り入れしにくくなる。(消費減退)
今回の長期金利高騰で大手都市銀行は2004年7月から住宅ローン金利を引き上げる予定。
●株価が下がる長期金利上昇(国債価格は下落)により、債券に人気がシフトし、株価は相対的に売られやすくなる。また、金利上昇=企業活動の妨げでも株価の下落要因となる。
●金利運用妙味が 出てくる長期国債は発行時の利率が満期まで10年間変わらない固定金利商品ですが、個人向け国債は利率が半年ごとに見直される変動金利商品ですので金利上昇で受け取り金利に妙味が出てくる。
●国の借金(債務残高)が増える国が必要資金を調達するときに、国債を発行(投資家等から借金)して金利と元本を償還(借金の返済)します。

国債の発行残高と借入金などを合計した「国の債務残高」(国の借金)は約670兆円(2003年12月末現在)。
財務省の試算によれば、国債金利が来年度から今の想定(10年物で年2%)より1%高くなると3年後の2007年度の国債利払い費は想定より約3兆7000億円多くなる。

1%の金利上昇で国債の元利払い負担が年間で1兆2000億円以上膨らむとの試算ですが、それは消費税率のほぼ2%分の減収にあたります。
 
 
▼ 前政権では財務大臣でいらっしゃった管総理、官僚なんて馬鹿だといきま
いていましたね。
 あんた経済に関して本当に無知すぎる、無関心すぎる、軽んじ過ぎる。
 
 

 
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この馬の骨はどこから入り込んだんだ
ここはお前がいる様な場所じゃない
だれかこの爺いをつまみ出せ!
 
 
カップラーメンの価格に疎い麻生総理
長期国債の格付けに疎い管総理
さて国民の生活に影響のある問題なのはどっち?
 
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100年前と同じパターンの過ちを犯す管
八甲田山死の彷徨=平成の開国TPPの無鉄砲
1月25日は八甲田遭難の日、もっと酷いことになるか
 

首相:「平成の開国」へ覚悟、TPPで各党と議論−施政方針

  1月24日:菅直人首相は24日午後の衆参両院本会議で、就任後初めての施政方針演説を行い、貿易・投資の自由化や人材交流の円滑化を進める「平成の開国」に覚悟を持って取り組む決意を表明するとともに、米国などが進める「環太平洋連携協定」(TPP)交渉への参加問題で各党と議論したい考えを示した。
 
  首相は第一の国づくりの理念として「平成の開国」を挙げ、「自ら新しい発想と確固たる信念で課題を解決する。その覚悟を持って取り組む」と宣言。TPPについては「米国をはじめとする関係国と協議を続け、6月を目途に、交渉参加について結論を出す」とあらためて強調した。
 
  首相は各党に対し、「自民党はTPPについて、3月中に党の賛否をはっきりさせる意向を明らかにしている。そうした各党の意見を持ち寄り、この国会で議論を始めようではないか」と呼び掛けた。
  首相は14日に断行した内閣改造で、それまで経済財政担当相を務め、TPP交渉参加に前向きな海江田万里氏を経済産業相に任命。施政方針でも、「平成の開国」への決意を冒頭で示すことで内閣の最重要課題とする姿勢を鮮明にさせたことになる。
 
  これに対し、自民党の谷垣禎一総裁は23日の定期党大会での演説で、首相の自由貿易への姿勢について「平成の開国を唱えているが、果たして故郷を守る農業の発展など国内対策に万全の備えができるか。とうてい信頼することができない」と批判。与党内でも「TPPを慎重に考える会」(会長・山田正彦前農水相)が結成されるなど反対論が根強くあり、6月に結論を出せるかどうかは不透明だ。
  菅首相は24日夜、官邸で記者団に対し、「今度の国会は本物の熟議の国会にしたい。予算は年度内になんとしても成立させたい」と語った。
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▼ 「八甲田山死の彷徨(ほうこう)」という新田次郎氏の小説がある。自分が新入社員のとき上司である部長に読むようにと言われた記憶もある。映画化もされた。
 
 内容は明治の世、日本が開国し文明開化から他国の覇権と衝突し始めた時代のこと、ロシアとの戦争を予期した陸軍が厳寒の地での戦闘訓練を2人の若手将校に命じる。
 一方の隊は少人数で事前準備を徹底し猛吹雪の八甲田山をなんとか縦走するが、もう一方の隊は本来指揮官である大尉の上司(少佐)が参加し指揮命令系統が乱れまたライバルの隊よりも良い功労を上げたいと準備も万全でない状態で山中へと突き進むのだ。(実際の八甲田遭難事件より小説は脚色があるらしいが)
 
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 ライバルに遅れまいと手もとりあえず多勢の部隊を厳冬の八甲田へと進めることになるのだが、自然の驚異には明らかに準備不足であった。山中で迷い遭難し支持系統が混乱し参加した隊員は死の行進をすることになる。
 
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▼ 今日少しだけ国会中継をラジオで聞いた。ちょうど管総理が得意げに「平成の開国」を口にしているところであった、TPPについても「今後有識者委員会等で農業の競争力をつける方策を検討する(意訳)」と言っていた。
 
 ちょっと待って、今から検討するのか?TPPに参加するという方針だけ決めてそれを乗り切る方法はこれから考えるというものか?それなら方策は思い浮かばないだろう。八甲田山的に言えば何月何日から雪中行軍するということだけを決めて隊員を雪に中に突っ込ませることと同じだ。
 
 
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▼ この農業の振興に関しては民主党は農家への所得保障をマニフェストに掲げて行おうとしている。
 たしかその財源は無駄の削減だが輸入関税も考慮しているはず。輸入関税で日本が得た財源を農業従事者に支給しその体質改善の時間的余裕を得るというなら(根本の体質改善の方法論は語られていないが)まだしも、関税を無くし困窮した農業従事者に所得を保証するというのは財源は「いずこ?」。
 
 農業の体質改善は自民党政権下でも検討されていたが、その内容は規模の拡大と民活だったはず、それが民主党政権になって所得保障ばかりを宣伝するので石破茂議員などが物凄く反論していた(この人は防衛関連では右に出る人は少ないが農政も得意分野、宮本武蔵の二刀流)、そもそも農業が競争力を付けるような方策があればTPPを機に考えるのではなくすぐにでも実施しておかねばならないはず。
 それを「今から考えます」じゃ失敗は目に見えている。
 
▼ 明治の八甲田における199名の遭難死は世界の山岳事故史上最悪のものらしい、そして実際に遭難が起こった明治35年(1902年)1月25日は日本海に超大型寒気団を伴った爆弾低気圧が襲来し北海道旭川でマイナス41℃という観測史上未だに破られていない気温を記録した日でもあった。
 
 100年に一度という大不況のさなか、「平成の開国なんて叫ぶ俺ってかっこいい」と自分の発言に酔っている空き缶総理は、大氷河期の日本人を何百万人凍死への行進に連れて行くのだろうか。
 
冬の八甲田雪中行軍ゆかりの地探訪 その6
TPPに反対というのではないが
無策のまま突っ込むなと言っている
 

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