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今はチームの中心選手だが
もう一段レベルアップする為には必要なのか考える
その選手が入っているから脱皮できないのだ
ましてや派閥を作り力を誇示するような人物なら切ったほうが良い
これはサッカー日本代表の話ではない
日本の政治の話だ。
「首相のクビを代えてもいい」と打診した民主党の有力幹部は仙谷氏との観測菅直人首相の辞任と引き換えに、11年度予算案の関連法案成立に野党の協力を求める 「話し合い退陣」論が、与野党間で公然と語られ始めた。
衆院の3分の2以上による再可決の道がほぼ閉ざされ、予算関連法案の成立が絶望視される窮地に菅政権が追い込まれたためだ。首相周辺は「首相は総辞職するくらいなら解散する」と、 衆院解散・総選挙を警戒する民主党内を強くけん制。 「首相のクビ」を材料に与野党が駆け引きを展開する緊迫した政局に突入した。 「クビを代えたら賛成するとかしないとか、そういう古い政治に戻る気はさらさらない」。 首相は18日夜、首相官邸で記者団にこう語り、話し合い退陣の可能性を全面否定。 事態打開のため解散に踏み切る選択肢については「国民にとって何が一番重要かを考えて行動する」と否定せず、「解散カード」で退陣論に対抗する戦闘姿勢をみせた。 首相を刺激したのが、朝日新聞(18日夕刊)の「首相を支持してきた民主党の有力幹部」が 自明党幹部に「首相のクビを代えてもいい」と打診したとの報道だ。前原誠司外相の後見役、 仙谷由人代表代行が15日に公明党の漆原良夫国対委員長と会談していたこともあり、 「有力幹部は仙谷氏」との観測が一気に広がった。 仙谷氏は18日のBS朝日の番組で首相退陣の可能性を聞かれ「今の状況下ではない」と微妙な言い回しで否定した。 民主党内では、予算関連法案の衆院審議で野党の反対が明確になる3月上旬以降、退陣論が噴出するとの見方が出ている。小沢一郎元代表に近い16議員が17日に同党の衆院会派からの離脱を宣言し、社民党の協力を得ての衆院再可決が困難になったからだ。 首相を支持している前原外相のグループからも、「前原首相」を前提に話し合い退陣を求める声すら出ている。 前原グループの一人は「仙谷さんは、菅首相のクビに鈴を付けに行けるのは自分しかいないと考えている」とみる。 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110219k0000m010091000c.html ただ、野党が首相退陣との取引に応じる保証はない。民主党幹部の一人は「まだそんな段階じゃない。ギリギリのところまで来ないと交渉は成功しない」と語り、 話し合い退陣論が表に出るのが早過ぎたと懸念する。
自民党の大島理森副総裁は18日、記者団に「(公明党への打診が)事実だとすれば、菅首相の統治能力がほとんどないに等しい。私どもは解散を求めているが、 民主党が政権のトップを代えた場合は新しい大きな事態として話し合いをする余地はある」と 話し合い自体は否定しなかった。 ただ、自民党幹部が「菅のクビで収まる話じゃない。解散が条件だったら考える」と強調するように、自民党の本音は解散・総選挙だ。 公明党幹部も「(打診は)聞いていない。首相を代えても(協力は)厳しい」との見方を示す。 同党と支持母体の創価学会は4月の統一地方選を重視しており、幹部は「解散は統一選後にしてほしい。 (衆院選との)ダブルは困る」と6月の国会会期末近くの解散を視野に入れる。 菅政権の中枢は退陣論の打ち消しに躍起となった。民主党の安住淳国対委員長は記者会見で 「首相は元気はつらつ。首相のクビと引き換えに関連法案? あり得ない」。 枝野幸男官房長官も「首相も(岡田克也)幹事長も国対委員長も代表代行も、 国民から課せられた課題を前進させる責任を全うしていくことについて、全員一致している」と強調した。 野党の協力を取り付ける展望は見えず、衆院解散に追い込まれれば惨敗が濃厚。 首相に批判的な参院幹部の一人も「菅を代えてどうする? 続けるしかないだろう」と語るしかなかった。 ------------------------------------------------------------ ▼ この記事は自分の独善で書かれています、異論はあるでしょうが自分が組織を見る場合、時にこういう考えになる場合があります。サッカーに例えていますが政治の話です、また個人の性格をどうということではありません。
前回の南アフリカワールドカップの前の大会、2002年の日韓大会と2006年のドイツ大会でキャプテンを務めた宮本恒靖選手がいる。頭脳明晰でキャプテンシーもある良い選手なのだが、いかんせん身長が低い、センターバックとしての能力に限界があったのだ。キャプテンとしては必要だが選手としては不満。
南ア大会で日本はベスト16と健闘した、しかしその大会までチームは中村俊輔を中心に構成されていた、いや構成しようとしていたのだ。
宮本選手や中村選手は、一定のレベルのチームではその実力が他の選手より上回っているので柱としてチーム構成の基準になる。しかしそれでは彼らの実力以上のチームになることは不可能なのだ。自分の言い方で表現すると「鬼っこ」なのである。優秀で長年チームを引っ張って来てくれたのだが彼らが次の足かせになるのだ。
▼ さて前書き前振りが長くなったが、政治の世界のことである。
自分が考える「鬼っこ」は小沢一郎なのである。昔から存在感がある、他の政治家と比べると実力もある、しかし次のチームには必要が無いのだ。
日本は無政府状態へと突入した、とりもなおさず民主党が政権運営を出来ないからだ。野党の責任ではない、政権運営は与党が担うものでその責任も与党のものだ。
今また民主党は小沢というキーワードを境に分裂しようとしている、小沢は群を作るが敵も作る、そしてその敵は同じチームの中に出来てしまうのだ。
別に「和を持って尊し」としろと言うのではないが、彼の政治手法が内部に敵を作るのである、初めは行動をともにしていたものがやがて袂を分かつ。その政治手法に同調しない人が多いのだ。
▼ 小沢にリーダーシップは存在するだろうか、全てのメンバーを統括するだけのリーダーシップは持ち合わせていない。一部のメンバーを引き付けて派閥化するので始末が悪い。サッカーで言うと実力はあるがチームに派閥を作る選手なのだ、決してチーム全体を統括しないできないのだ。ここが「鬼っこ」というところだ。
サッカー選手に例えたのは実力はあるのだが、チームが生まれ変わるためにはその力をも切り捨てて次のチーム構成に行かなければいけないと言いたかったのだ。
本当はドイツワールドカップの最中にチームリーダーと目された中田に反目してバスの中でマリオカートしていた一派を書くとモロなのだが、鬼っこというには本人たちのインプレッションが少ないので宮本選手や中村選手にした、これらの選手が派閥を作りリーダーや監督に反目したのではない。
「鬼っこ」の意味は本来は「親と似ても似つかない子供」というものだが、自分は「扱いに困る実力者」のように使っているかもしれない。
マリオカート一派は試合前の君が世を歌わなかったんだな。
▼ 選挙というものだけで重用され金を集め権力を握る、しかし金の影響が及ばないところにはその影響は及ばない、外国へのちからの無さがその典型だ。全ての政治家に金を配りポストを配分することは出来ない。
小沢の政治手法では政治は生まれ変わらない。次は救国内閣だが彼は必要が無い。
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2011年02月19日
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