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民主・岡田氏「公共事業が大きく増えているところはさすが」 自民党の予算組み替え案に



自民党は24日の「影の内閣」で、2011年度予算案の組み替え動議の原案を決定した。同党版の予算案として 「バラマキ4K」と呼ぶ子ども手当などの中止で生み出す財源を景気対策などに充てることが柱。政府・与党に 「丸のみ」を迫って政権を揺さぶり、衆院解散・総選挙に追い込む戦略だ。

組み替え動議の原案では、財政健全化の必要性を強調し「バラマキ施策を撤回し、経済成長に即効性と持続性を 持たせる内容とすべきだ」と指摘。子ども手当や高速道路の無料化などの中止と公務員人件費の削減、無駄撲滅 などで計5兆3100億円を捻出する一方、2兆2500億円を公共事業や児童手当の拡充などに充てるとした。

原案では捻出した財源の大半を景気対策に活用するとしたため、国債発行額は政府案から1兆8000億円の 減額にとどまった。谷垣氏は「はじめから我々に予算を組ませてもらったらという思いはある。接ぎ木に花を 咲かましょうということだ」と釈明した。

民主党の岡田克也幹事長は24日の記者会見で「まず党でしっかり議論してみたい」と述べた上で「公共事業が 大きく増えているところはさすが自民党だ」と皮肉った。

(抜粋、全文はソースをご覧下さい)

日経新聞
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E0818DE0E6E2E0E0E2E3E38297EAE2E2E2
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▼ 昨日の党首討論で菅総理が「丸呑み出来る組み換え予算を出して欲しい」と言ったら自民党我が意を得たりと出してきた。
 その内容は4K(子供手当て、高速道路無料化、高校授業料無償化、個別保障)という民主の看板政策を全て取りやめ5兆3100億円を削減、景気対策に2兆2500億円を使用するというものだ。まあこれは民主が丸呑みできるものではない、谷垣さんが言ったように「これを呑めば民主のレーゾンデートル(存在意義)をなくす」ようなものだからだ。
 
▼ 今日国会で菅総理は子供手当てが26000円になった経緯を話し、「小沢さんが倍額にすると言った時に高いなと思った」と発言した。まるで子供手当てを小沢氏が一人で決めたと言っている様だ(本当に小沢氏の鶴の一声で倍になったのだが)。
 管総理は以前から言われているように全く責任を取らない。自分では決断せず、決断できず、相手が悪い、状況が悪い、官僚が悪い、周りが悪いと責任回避ばかりする、まるで公務員体質の権化のようだ。公務員でも謝ることはあるのに。
 
YOUTUBEで動画を見つけた、卒業式のよびかけの動画だ、感傷に耽る時間は残されていない。卒業式が終われば試験があるだろう。

 
イメージ 1
 
党首討論、谷垣TKO勝ち。
「菅さんね、あなたそうおっしゃるけれど・・・」
にこにこ動画で確認を。

子ども手当やめ公共事業増額へ 

予算組み替え動議の概要を発表

自民、予算組み替え案まとめる 子ども手当やめ公共事業増額へ

 自民党の石破茂政調会長は23日の記者会見で、政府の平成23年度予算案の対案となる組み替え動議の概要を発表した。子ども手当にど民主党のマニフェスト(政権公約)にかかわる施策を撤回し約5兆円の財源を捻(ねん)出(しゅつ)。国債発行額を減らすとともに、約2兆円を公共事業に充てることが柱。24日の「シャドーキャビネ ット」(影の内閣)で正式決定する。

 衆院予算委員会の審議状況を踏まえ、近く動議を国会に提出する。政府・与党にとってマニフェスト撤回につながる組み替え案を「丸飲み」させることで、衆院解散・総選挙に追い込む考えだ。

 組み替え案では、子ども手当や農家への戸別所得補償などマニフェスト施策を中止するほか、公務員人件費削減を盛り込んだ。新たな財源は公共事業をはじめ、児童手当や中小企業対策費の拡充に充てる。

■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110223/stt11022319100014-n1.htm
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▼ 今日の党首討論は完全に谷垣氏の勝ち、菅総理は谷垣氏の質問に全く答えられない、答えられないから違う話ばかりぐだぐだやっている。
 管総理の答弁は「あのときは自民党がどうした」「前政権がどうだった」などと現在の予算をどうするのか答えない。
 
▼ 菅総理は日米関係は良好だと言い放ったが、谷垣氏は「昨年は日米安保50周年の年であったが記念式典すら行われていない」と追求した。確かに党内政局ばかりに気を取られ周り全ての国と関係が悪くなっているのは事実だ。
 そして菅総理に日本の駐ロシア大使の名前を質問した。それに対し菅総理は知らないのであろう、関係の無い話を長々と行い予算を通せと話をそらせた。
 
 谷垣氏の追及したいことは菅がロシア大使のことを全く感知していないことではなく、北方領土問題でぎくしゃくしているロシアに対して、自分が更迭したロシア大使の後任を任命していないことなのだ。
 つまり菅内閣はロシア大使を感情的に更迭し、しかしその後のことを手配していない。現状は未だに前大使がロシアにいる。こんな外交放棄が許されるのだろうか。
 
菅内閣にこの国をどうしたいという考えは無い、なんとか現状の内閣危機を抜け出たい、予算を通したいそれが自民党の出した修正予算であっても。
 
 しかし党内が分裂含みなのに自民党の予算を民主Aも民主Bも呑むはずが無い。
民主Bはマニフェスト原理主義に回帰しようとしているのに。
 
 やっぱ、選挙だな。

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