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東北の伝統工芸品を買い支えるというのはどうだろう。▼ この地震が起きる前、それでも日本は財政が緊迫していて少子高齢化が深刻で将来的には厳しい予想ばかりだった。この自分だって日常は明るく暮らしていたのだが先の話は考えたくなかった。
いつもは素人講釈をやっていても「日本の財政破綻が近付くとどうなるのか」、「じゃどうしたら良いの」なんて聞かれたら「明確なこれが良いという答えが無い」。
しかし、一つだけ暮らしの案がある。
「良いものを買って永く使う」というものだ。日本が財政がおかしくなるとインフレになるから時代を超えた普遍的な価値を持つものが良いのは明らかだ。今買うより将来買うほうが貨幣価値が下がっている可能性が高い、さらに今なら買えるが将来は買えなくなるかもしれないのだ。日常品でも買えるなら今良いものを買う。
もう一つの側面は、以前から何度も書いているが、日本が社会的困難に合い経済的に苦しくなると国民に自信が無くなる、その時に日本的価値観が揺らいでしまうのではないかと心配する。そこでその前に日本的な伝統を生活に取り入れ自分の身の回りを日本らしさで固めてしまう。物で心を安心させるというものか。
▼ そこにこの東日本大震災である。自分の住む神戸でも震災当時地場産業は被災し壊滅した。そのことが東北の伝統工芸産業にも起こるのではないだろうか。
被災地を応援するなら、こういう東北の伝統産業に目を向けることも必要なのではないだろうか。とはいえ簡単ではないだろうが。南部鉄瓶なんてNYで人気なんですよね。
東北の伝統工芸品
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