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 反原子力発電に象徴されるドイツ「緑の党」と菅総理が向かいたい脱原発は似ている。そう思ってネットで調べてみたら面白い論文があった。
 読んでいるうちにドイツの政党のことを書いているのではなく、日本の民主党(鳩山、菅、小沢)を書いているのではないかと錯覚するほど似ている。
 こぴぺをするには長文なので、表題のあとに抜粋した。
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 ドイツ緑の党の苦悩
—反政党的政党Õ から連立与党への変遷とその諸問題—
井関正久
 
 
1. 新しい社会運動から緑の党結成へ: 理論の欠如と党内派閥の形成
 
底辺民主主義の理論的欠如は、党内において民主主義に関する共通コンセプトが存在しないことを物語っている。底辺民主主義と結びつく唯一のコンセンサスは、反対することに賛成する というパラドックスであり、いかなる政治理論としても成立しない。 その背景にあるのは、緑の党が、理論を持たない市民イニシアティヴや、理論を敵視するミリューに根ざしていたという事実である。
 社会的諸問題を革命理論に基づいて解決しようとした1960 年代後半の議会外野党 APO とは反対に、70 年代の市民イニシアティヴは、自らの生活領域の問題に実践的に取り組んだ。ヴュールで始まった反原発抗議は、個別の原子力発電所に対する、直接当事者の抵抗であり、それがやがて一般的な反原子力運動へと発展したのである。
 運動の活動家は、技術・物質主義的な合理主義的原則に対抗し、そこに環境破壊や軍拡など、生活を危機にさらす発展の原因を見出し、政治的議論を要求した。しかるに彼らは理論的議論に代わり、シンボリックなアクションを行った。68 年学生運動の流れを汲む左派オルタナティヴ・ミリューもまた、新左翼の中からドグマ的政治セクトや赤軍派 RAF などの急進派グループが結成されたというネガティヴな経験があった。そしてその後、あらゆる前衛的革命的な社会構想から距離をとり、自分たちの個人的生活コンセプトを非イデオロギー的に実践するようになった。このように、APO から新しい社会運動への変化は、理論の過剰 の後に生じた理論の欠如 であり、緑の党はこうした中で底辺民主主義的コンセプトを欠いたまま結成されたのである
 
2. 90 年代の緑の党: 挫折から危機へ
 
緑のテーマが一般化することによる、緑の党のプロフィール喪失との関連において、党の基盤である新しい社会運動の停滞もまた議論されるようになった。平和・反原発・エコロジー・フェミニズム・第三世界といった諸テーマの一般化・政治問題化のほか、市民イニシアティヴ主体の対抗型から NGO 主体の対話型への運動形態の変化によって、運動自体がもはや可視的でなくなった。24旧東ドイツにおいても、市民団体のプロジェクトグループへの組織編成により、旧西ドイツのような NGO 主体の運動スタイルが中心となる。25 さらに90 年代前半になると、新しい社会運動に代わって外国人排斥を唱える極右の活動が、特に旧東ドイツ地域で顕著となる。こうした中で、緑の党は運動の再活性化に寄与できず、むしろ底辺レベルからの乖離と、既成政党化が着々と進んでいった
 
3. 赤緑政権誕生: 方向性の喪失とコンセプトの不在
 
 さらに、指導部と党全体がうまく適合していないことも、緑の党の失策を招いたと考えられる。政府側にある指導部の視点からすると、とりわけ党内左派とその支持層は非生産的であるように見えるが、もし仮に左派が離反すれば、緑の党は分裂し、議会からの退陣を余儀なくされることはもちろん、党の終焉に至ることさえも予想できる。政党民主主義に適合した党上層部と、底辺・市民との間の溝はこれまで以上に深まってきている。90 年代初頭からドイツに蔓延する政党不信は、これまで市民寄りであったはずの緑の党にもあてはまるといえる。35
 
 マスメディアに登場するのがいつも同じ50 歳前後の党トップだけであること、さらに彼らが現代の風潮とは合わないような楽しむことを否定するイメージや、若者が嫌う教師や教授の政党というイメージÕ を振りまいている点をあげている。37 80 年代に緑の党が政党として形成されたとき、それは比較的同質な30 歳前後のグループであった。しかし、同じメンバーが現在もそのまま党指導部を形成しているために、緑の党のÔグレー化(老化)Õ が着実に進んでいる。緑の党は、一世代限りの政党で終わる危機に瀕しているのである
 
4. 連立与党としての苦悩: 政権担当能力の不足
 
 戦略的行動能力を備えた政党のみが政権を担う能力をもつ、というテーゼを打ち立てている。こうした点から見ても、戦略的行動のとれない緑の党は、十分な政権能力を有しているとはいえない。
 
 党内調整にあった。 緑の党はまた、大臣間の相互の結びつきも非常に弱く、戦略的行動をとるための準備ができていない。
 さらに党・会派指導部と大臣が票決権をもっている連立委員会は、党幹部会と同等のものとして見なされているにもかかわらず、これもまた戦略的中枢部の空白を埋めるまでには至っていない。
ラシュケはまた、緑の党における不十分な政権能力の背景にあるものとして、Ôフィッシャーイズム (Fischerismus)Õ という構造的問題をあげている。確かに J・フィッシャーは常に国民から高い支持を受けてはいるが、現実派代表の彼には、一人で党をまとめる力はない。
 
---------------------転載ここまで-----------------------
 
菅総理は独善的に「日本版 緑の党」を標榜するような気がする。
そしてそれがまた政治の混乱をまねくのではないだろうか。
 
 5月5日、3連休の最終日に香川県の讃岐うどんエリアに1000円高速割引を利用して行ってきました。
 まず一番人気の山越(やまごし)を目指しました。
 現地に朝8時30分に到着予定にしていたのですが、予定より早く8時に着いてしまった。しかしその時点で長蛇の列、店も開店していました。
 
イメージ 1
 
 本来は製麺所なのですが、店頭での飲食も通販も行っています。
 一人前がなんと150円から、人気の釜たまうどんも200円。
 システムはセルフサービスで高速道路のサービスエリアのうどんコーナーと同じ。
ただし出される器に入っているのはゆがいた麺と具のみ、隣のコーナーに天ぷらなどのトッピングがトレイに盛ってあり自分で入れる(まだ汁や出汁は入れない)。そこで精算、自分たちは釜たまうどん小で200円、+おおきな揚げ50円。
 
イメージ 2
 うどんを食する場所は店内の長いすと庭に点在する椅子席、それぞれに出汁のペットボトルと薬味がおいてあり、出汁は専用の給湯器のようなもので自分たちで入れる。
イメージ 3
 
 麺は腰があるが表面は滑らか、出汁はイリコ主体だろうか少し関西風味ではない。ここは好みの問題か。席数が100ほどあり、駐車場が200台とのことで回転は速い、しかし自分たちが出た8時40分ごろには行列だけで100人はいただろうか。
 
 ▼ 2件目はしょうゆうどんの小縣家なのだが、ここの姉妹店が神戸の自分たちの近所にある。親戚らしく本名も同じです。
 
イメージ 6
 
 ここはそんなに並んでいませんでした。店のキャパがあり10人ぐらいづつ一度に呼んでくれる。
 この店の売りはしょうゆうどんなのだが、大根おろしを入れて食べる。その大根はお客が自分たちでおろし金でおろすのだ、それが大根丸まる一本出てくる。
イメージ 4
 
このようにどの席の客も大根をする。
 
 もちろんこれ一本を全て卸して食べれるわけも無く、ほとんど9割を残すのだが、店内に大根の煮物を無料で提供していて、この残を調理していると思う。
 
イメージ 5
 これがしょうゆうどん、だいこん卸しにねぎとしょうが、すだち醤油をかけて食べる。
麺は腰がある太麺、550円。
 
 
 ▼ 人気の讃岐うどんなのだが、最近は自分達の住む神戸でも何軒もの現地うどん店がチェーン化して出店している。味はほとんど変わらない。
 確かに現地で食べる讃岐うどんは美味い、そして製麺所が経営しているところは200円台と安いのだが、高速道路を飛ばしていくと通常では高速代だけで片道6000円ほどになる。今回は1000円高速の最後ということもあり行ってみた。同じように遠隔地から来ている観光客は多く、予約せずに簡単に安価に楽しめるイベントだと思う。
 しかし、これが高速上限1000円で無くなったらどうだろう、自分は絶対にこういう旅行はやらないだろう。もっと観光に重点を置いたスケジュールにしてそのついでに200円のうどんを食べると思う。
 自分は関西(大阪、神戸)にいるせいか、またこれらの讃岐うどんチェーン店を知っているせいか、現地の店の味に特別のものは感じなかった。これぐらいの味なら関西でも美味しい所を探せばある。
 
 確かに美味いのだが、安いのだが、いろいろな店があるのだが、果たして今後も現在のようなブームが続くだろうか。

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