福島第一原発1号機と2号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒付近で、1万ミリシーベルト超/時の放射線量東京電力福島第一原子力発電所の、1号機と2号機の原子炉建屋の間にある屋外の排気筒付近で、 1日午後、これまでで最も高い、1時間当たり1万ミリシーベルトを超える放射線量が計測されました。
東京電力は付近を立ち入り禁止にして原因を調べています。 東京電力によりますと、1万ミリシーベルトを超える極めて高い放射線量が計測されたのは、1号機と 2号機の原子炉建屋の間にある排気筒の底を通る配管付近で、1日午後、東京電力の社員が棒 の先に付けた線量計で測定したところ分かりました。この場所は、先月31日、特殊なカメラを使った 観測で高い放射線量が出ていることが分かったことから、1日、改めて詳細な計測を行ったということで、 東京電力は付近を立ち入り禁止にしました。また、計測した作業員が、最大で4ミリシーベルトの被ばくを したということです。福島第一原発でこれまで計測された最も高い放射線量は、▽屋外では3号機の 南側で見つかったがれきからで、1時間当たり1000ミリシーベルト、▽屋内では1号機の原子炉建屋の 中の1時間当たり4000ミリシーベルトで、今回はそれらを上回っています。東京電力によりますと、今回、 極めて高い放射線量が見つかった配管は、地震の翌日の3月12日に、1号機でベントと呼ばれる外部に 放射性物質を放出した際に使用したもので、その際に高濃度の放射性物質が付着したのではないかとみて 調べています。また、東京電力によりますと、この付近で今のところ復旧作業を行う予定はないほか、 1号機を覆うカバーの設置も遠隔作業で行うため、影響はないとしています。 ▼NHKニュース [8月1日21時4分] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110801/t10014623481000.html たねまきジャーナルでの小出京都大学助教の解説 8月1日8/1/月 建屋の間にある屋内排気塔下部分で 10Sv/h 以上の放射線量が測定された
http://www.youtube.com/watch?v=f1U4ApE7spU その数値を訊いて言葉を失った。1sv/hでも恐ろしい放射線量なのに、10sv/h 以上とは、想像を絶する強さだ。 JCOの事故の時、大内さんが17sv、篠原さんが10svの被曝をして、日本の医療界総出で延命治療の末に亡くなった。通常は7〜10svの被曝をすると2週間以内で100%の人が亡くなる。 原因は不明だ。使用済燃料の一部が1号・3号の水素爆発の際に飛ばされてそこにあるのではないかと想像するが、全くの推測に過ぎない。そこに猛烈な放射性物質がない限りこのような強さにならない。 防護服やマスクでは防げない。鉛のスーツを着ればわずかにはγ線の被曝を避けられるがあまり効果はない。近づくことすらできない。 その場所はなんのために近寄ったのか?「瓦礫除去のあとの放射線量をチェックした結果とのこと」。もし遠隔装置ではなく人が瓦礫を撤去したのであればその人は物凄い被曝をしたことになる。 その場所にどんな物体があってそのような状況になっているのか知りたい。 http://d.hatena.ne.jp/genpatsu_mov/22001217 福島原発事故で拡散した放射性物質はウラン換算で広島原爆の20個分カエルせんべいさんの保存動画
7月28日 衆議院厚生労働委員会での東京大学 先端科学技術センター 児玉龍彦教授の答弁
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▼ 最近は福島第一原発の事故復旧ニュースも少なく、順調に進んでいると考えられがちだが、実際に放出された放射性物質は広島原爆の20発分に及ぶという。
また格納容器や燃料プールを循環冷却システムで冷やすこと自体は出来ているかのように報じられているが、格納容器にメルトスルーした核燃料は最早なく、建屋地下に潜り地下水に触れて水素爆発しているかもしれない。
▼ 放射能物質の拡散に対する注意はまだまだ必要だ、なにせ放出された量が桁違いに多いのだ。
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