復興財源の税外収入積み増し、民主議論深まらず民主党内の東日本大震災の復興財源をめぐる議論が混迷している。党所属全議員を対象にした政策調査会主催の懇談会が21日開かれ、復興財源を賄う増税幅を圧縮するため、税外収入を上積みすべきだとの意見が相次いだ。
しかし、増税以外の有力な財源探しは難航しているのが現状だ。
「特別会計にメスを入れるべきだ」
「日本郵政株の売却益を充てれば、所得税の増税は避けられるはずだ」
「未利用国有地の売却はどうか」
21日の懇談会は、政府税制調査会が5兆円と示した税外収入の上積みについて協議したが、意見が百出し、議論は深まらなかった。懇談会は非公開だったが、時折、いきり立った議員の声が室外に響いた。
ただ、党所属国会議員400人超のうち、この日の参加議員は1回生を中心に50人ほど。前原政調会長は姿を見せなかった。
党政調が全議員に門戸を広げたのは、党の意見を十分に政策に反映する場がなかった前政権の反省からだ。しかし、今回の懇談会の意見が政策決定にどのように反映されるのか、政調幹部から明確な説明はなく、出席議員からは「懇談会は、『全議員から意見を聞いた』という形を整えるためのガス抜きだ」との声も漏れた。
(2011年9月22日10時21分 読売新聞)
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▼ 能無し民主党政権が日本を運営するのはもう限界なのだ。
この政権は無能菅直人とは又違った意味で何をするのか明確ではない。菅は醜悪な社会主義志向と名誉欲だけが前面に出ていて実際の国家の問題点に関しては後追いでしかなかった。社会主義思想がある学者ばかりを集め大量に会議を作った、東北の復興や原発の再稼動の為のストレステストなど実際の問題に手をつけずその前段階で答えを出さないやり方は責任回避そのものだ。
さて野田総理は新しい価値観を持って政権を運営しようとしているだろうか。全く鳩山や菅の宿題を「やります」と言っているに過ぎない。以前からの問題点をやりますと言ってはいるが。
増税論議だけが前に出てきているが、その集めた金はどう使うのか明確にされていない。原発ストレステストの内容とスケジュールはどうなの。福島原発の冷温停止は実際にはメルトダウンメルトスルーした核燃料が最早その核燃料容器には無いことが予想されている、なのに核容器に水を入れて冷温になっていますとは頭がおかしいんじゃないの。
本来のやらなければいけないことを明確に目標設定しないでうろうろしても駄目。
まず衆院選挙の一票の格差是正をやらないと、これは計算で出るのだからやれば出来るぞ。
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2011年09月22日
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