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石破ゲル閣下に攻められ野田総理タジタジ
問題「民主党の基本理念は?」→首相、正解5つのうち答えられたのは1つだけ2011.9.27 19:09 「民主党の主な基本理念を3つあげていただきたい」−。野田佳彦首相(党代表)は27日の衆院予算委員会で、自民党の石破茂政調会長から「初級編」ともいえる質問を受けたが、失念したのか、1つしか正解できない“残念”な一幕があった。
首相は「政治を市民中心にすること、分権社会を築くこと、それから官僚主導を排する政治主導が理念に入っていた…」と記憶をたどりながら解答したが、石破氏は「1つは正しいが、2つは書いていない」とバッサリ。ちなみに正解は首相が答えた「分権社会」のほか「共生社会の実現」「友愛精神に基づいた国際関係の確立」…など。
首相は「雪だるまを押し上げる努力をみんながやってこなかった。これが一番の反省点」と鳩山由紀夫、菅直人両政権を解説したが、この日の口頭試験には合格できなかった。
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民主党の基本理念第1に、透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします。
第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。
第3に、中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築し、共同参画社会をめざします。
第4に、「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」という憲法の基本精神をさらに具現化します。
第5に、地球社会の一員として、自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国をめざします。
▼ この基本理念は恐ろしく綺麗ごとであり、反権威主義。しかし民主党の実態はこれとは正反対の中央集権型、権力集中政府。ゲル閣下は野田総理がこの質問に答えられたとして、その民主党の理念と現状の行動には大きなGAPがあると責めたかったのだと想像する。
菅前総理在任中に官房機密費が月1億円以上使用された。もちろんその使い道は明らかにされていない。菅前総理が北朝鮮と関係があるとされる「市民の党」への多額献金もだんまり、外国人違法献金の返金領収書もださないまま。小沢氏の4億円の出所も説明がされないまま。どこに透明性などあろうか泥沼のごとく濁りきっている。
国民主権といいながら外国人に参政権を与えようとし、基本的人権の尊重といいながら国民の自由な批判を封鎖しようとする、平和主義といいながら中国北朝鮮韓国の軍事拡大には何も言わないが日米同盟には反対の主張ばかり言う。
▼ 菅直人が総理になった際、この男は何をしたいが為に総理になったか理解できなかった。今までの菅の主張は現実の日本の国家運営とは大きく違うからだ、市民運動を政府がやるわけが無い。そう思っていたらやはり馬脚を現して自分の名誉欲だけを満足させる取って付けた口だけ政策のオンパレードだった、そして中身は何も無く実行も全くされなかった(北朝鮮に送金することと高給料理店での夕食のだけに終始)。
しかし野田総理もまた何をやりたいのか理解できない。第一には解散をやりたくないがための党内小沢派閥の顔色伺いに明け暮れている。そして増税。
別に民主党の基本理念を追求すれば社会が変わり良い社会が来るとは思えないが、野田総理は小沢一派を擁護してこの国をどこへ持って行こうとしているのだろうか。
ドジョウ総理は「清き流れに耐えかねて元の田沼の濁り恋しき」なのだろうか。 |
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2011年09月27日
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