市長、労組幹部の謝罪受ける 退去要請は譲らず大阪市交通局の職員が勤務時間中に組合活動をしていた問題で、大阪市の橋下徹市長は4日、市労働組合連合会(市労連)の中村義男執行委員長と面会した。中村執行委員長は問題の経緯を認めたうえで、「当然あってはならんことで、組合としても処分した」と謝罪した。橋下市長は、改めて市役所施設からの組合事務所の退去を要請したが、市労連側は話し合いによる解決を求め、協議は平行線をたどった。 この日朝、橋下市長は市長応接室で中村執行委員長と約20分間面会した。
頭を下げて謝罪した中村執行委員長に対し、橋下市長は「しっかり受け止めた」としながらも「数々の不適切な活動については、重大で遺憾なこと」と述べた。
また、橋下市長は、組合が昨年の大阪市長選で、前市長の平松邦夫氏を応援したことについて触れ、「民間企業でも労使交渉を行う労働組合はあるが、(結果的に)自分のところの社長(=橋下市長)を落とすための活動をやって、もし負ければ、しかるべきリスクを負うのも当たり前」と糾弾した。
中村執行委員長は今後の協議について、「できればマスコミ抜きで話し合いたい」と提案したが、橋下市長は公開の主張を譲らなかった。
「高齢者でなく、現役・将来世代に税投入」活力でシニア支援大阪市の橋下徹市長は4日、年頭の記者会見にのぞみ「無駄を省いて住民サービスを拡充するときには、高齢者ではなく、現役、将来世代に税を投入していきたい」と語った。 「無駄を省いて行政改革をやって住民サービスを拡充することは当然のこととしてやります」と述べた橋下市長は「高齢者を切り捨てるわけではないが、高齢者に直接税を投入するのではなく、日本の状況をみると現役世代や将来世代に税を投入し、将来世代を強化しその活力によって高齢者を支えるという施策の見直しをしたい」と語った。
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▼ 正論を堂々と述べる橋下市長、今の日本、確かに金を持っているのは老人世代だ。そして投票権を持っている人口も老人世代が多い。
しかし彼らの意見ばかり聞いていては社会が継続してはいかない、個人のニーズの積み上げだけで政治の方向性を決めるなら政治家は必要ない。
自分の周りにいる20代〜30代の男性は昔に比べて頼りない感じを受ける人が多い。30歳なのにまるで高校を中退した17、8歳の子供のように将来への展望もなく小銭を持っている親世代に寄生して生きている。彼女を作る努力をするでもなく、もちろん結婚を夢みているわけでもない、仕事で出世したり金持ちを目指しているわけでもない。自分の住んでいるところが都会でもなく田舎でもない場所だからだろうか。
一昨年娘が結婚した相手は30代半ばの男性だったのだが、結婚相手という現実の人間が目の前に現れるまでは趣味に生きていたらしい。彼の職場は歴史のある企業で周りは当然のように結婚する人が多かったようだが、彼はガンダムにはまって実家暮らしだった、紹介された当時は「何だ?この頼りなさは」と感じたものだった。今は子供も出来て多少しっかりしたと娘が言っていた。
▼ 若い世代に活力をつけるには雇用しかないと思う。昔のように男性が働き女性は専業主婦で子育て専門で成り立つ社会ではなくなって来ている。男性も働く女性も働く社会になっている。そして労働が月曜から金曜までの朝9時から夜6時という定時でOKということでもない。
橋下市長が記事のような主張をするのは選挙に強いからだな。全ての高齢者が自分達のことだけを考えているわけではないのだから、こういうまともな主張をするオプションを持つ人物が現れるほうが社会のためだと思う。
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