お手本は龍馬…橋下市長の「船中八策」とは? 地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は29日、税制や社会保障、外交など国政に関する基本的政策づくりを進め、幕末の志士・坂本龍馬の新国家構想になぞらえ、現代版「船中八策」として策定する考えを示した。
次期衆院選の候補者養成の場として発足する「維新政治塾」で、具体的内容を固める。維新の国政進出をにらみ、政権公約(マニフェスト)の原案にするとみられる。
市役所で報道陣の質問に答えた。橋下氏は維新の政策について、「まず船中八策をつくる。維新の会がやろうとしていることをはっきりと国民に示せるような太い軸を作りたい。社会保障や税制についてかなり大胆にリセットする」と説明。「民主党のようなマニフェストにすると失敗する」とも述べ、財源などの細かな制度設計には触れず、方向性だけを示すとした。
3月24日に発足する政治塾で議論し、36項目程度をまとめる考えも表明。政治塾には約400人を集める予定で、「船中八策に同意できる人だけ一緒に活動し、同意できない人は去ってもらう」とし、政策や価値観の一致を図る考えを示した。
維新に対しては、次期衆院選をにらみ、みんなの党や石原慎太郎東京都知事らによる新党が「第3極」の結集を目指し連携を呼びかけている。維新はこれまで、地方分権や大都市制度など大阪府・市の変革を中心に訴えてきたが、国政進出を見据え、国政課題についても方針をまとめる構えだ。
(2012年1月29日21時35分 読売新聞)
坂本龍馬の「船中八策」兵庫開港勅許前後から雄藩間の提携議論が急速に活発になり、土佐藩でも後藤象二郎を坂本龍馬ともに京都に遣わしこの議論に参加させることになりました。この両雄が長崎を出帆、上洛の途に就いたのが、1867年(慶應3年)6月9日の事でした。
船は土佐藩の蒸気船で夕顔丸というのでしたが、この日長崎を出帆すると間もなく、船中で坂本龍馬が筆を執ったのが「天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事」という大政奉還を前提に、議会開設、官制刷新、外国交際、法典制定、海軍拡張、親兵設置、貨幣整備などの八ヶ条より成る主旨書でした。
第一策、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事 ----------------------------------------------------------------------
▼ これは維新の会が国政に出るというフラグ。
日本をリセットするための指針を作りますということだけれど、細部はまだ詰めませんということか。
今は国政へ乗り込む船中なので作る政策は原案というところ。
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