朝日新聞社が衆院選の序盤情勢調査(4、5日)と併せて実施した世論調査で「日本の政治に今求められているのは、政治の仕組みを大きく変えることか。 今より政治を安定させることか」と尋ねたところ、 「安定させる」が54%となり、「仕組みを変える」の36%を上回った。 どちらを優先すべきかは今回の選挙のテーマの一つだが、 有権者には安定派が多いようだ。 回答者のうち比例区の投票先を明らかにした人を分析すると、 「安定」を選んだ人では、投票先は自民が断トツの41%。 民主22%、日本維新の会12%、公明9%が続いた。 一方、「変える」という人では維新が31%と最も多く、自民25%、民主13%を上回った。 http://www.asahi.com/politics/update/1206/TKY201212060961.html ▼ 現在の民衆党政権があまりにも醜い国家運営であったので国民のこの意識は当然のことだと思う。政治的安定と意思決定システムの硬直化は似て非なるものだろううが、政治が安定していないと改革はできない。
政治が安定しているということは、国の目指す方向が明確でありそのためになされる施策が安定しているということ、政党内部で仲違いがばかり行っていることがこの調査になったのだろう。
▼ しかし政治のしくみを変えるという質問に対して、各政党の支持者の順番が維新>自民>民主となったとは、民主党支持者は政権に残るには自民党との大連立を頼みの綱にしていると取れる。
自民党が大勝した場合、民主党を政権に入れることは問題をうやむやにするだけだと考えるが、そうなるかもしれない。
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2012年12月07日
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