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次の衆院選は「全国政党 VS 地域政党連合」の戦い
みんな維新で立ち上がろにゃー
▼ 土曜日に放映される「たかじんのNOマネー」を録画で見た。
MCのたかじんは休養中だったふが、日本の政治と総理のリーダーシップというものがテーマだった。
その中で次の総理は誰になるか、という話の中で政治評論家の福岡政行氏が言面白いそして現実味のある話をしていた。
それは東京都の石原慎太郎都知事は衆院が解散し総選挙になれば、都知事を辞職し国政へ打って出るというものだ。こんなことは以前から言われていたことで、彼が最後に心残りなものは総理の座と国家の行く末だからだ。
そのために石原都知事は去年の暮れ大阪W選挙で(大きらいな)橋下徹氏に応援にも行ったし、息子の石原伸晃氏に対して「あんな政党の幹事長で・・」などと意味深な発言もしている。そして自民党の伸晃氏は暮れに橋下氏と3時間も密会談。
福岡氏の話をまとめ、以前からの橋下氏近辺の動きをつなげると、大阪維新の会など地域政党が連合して全国政党(自民、民主、公明)と対峙する構図となる。
日本全国を一律に政治行政経済で統治するのか、地方分権で統治するのか「地方分権を争点とした総選挙」になる。
今までは石原新党と言われれば全国政党というイメージが強く、地域政党で出馬とは考えても見なかったが、大阪維新の会や名古屋の大村知事などと連携すれば各地で第一党となり既存政党を凌駕することは可能性が高い。また大阪維新の会の橋下氏にとっても関西では磐石だがさて首都圏でその効果はという疑問がある。
ここは各地方経済圏の中心に地域政党を置き、地方のことはその政党が決め国家全体のこと(国防、外交)は国政政党が決めるということを主張してくるのではないだろうか。番組中福岡氏は自民党谷垣氏と会食した際
「今度の選挙は自民党の敵は民主党では無く、橋下(大阪維新)石原(たちがれ)渡辺(みんな)の連合になる、対立する総理候補は地域政党連合から擁立される」と説いたそうな。つまり橋下氏は大阪市長を辞めないと言っているので石原氏になることは確定したも同然。
確かに強力な政党連合になる。維新の会としても全国にむやみに大量擁立しなくとも良くなる、選挙協力すればよいのだから。
首都圏は石原新党で確保、関西圏は維新の会、にゃごや圏は大村河村の村々コンビ(河村は橋下に政策批判されて軍門に下ったし)、さて九州はどちら様が地域政党として出られるのでしょうか?確か維新の会の支持は関西より吸収のほうが高かったという調査もあるが。
「何をしたいのか」橋下市長、中京都構想に苦言 大阪市の橋下徹市長が減税批判に続き、今度は「何をしたいのかはっきりしない。考え直した方がいい」と、中京都構想に苦言を呈した。
先月末に河村たかし名古屋市長の減税を批判し、次期衆院選での連携にも難色を示した橋下市長。今後の連携を模索する愛知県の大村秀章知事と河村市長は、「中京都の議論はこれから」と強調し、橋下市長の顔色をうかがうが、そんな2人の姿勢に既成政党からは厳しい批判の声が上がる。
「統治機構を変えるのか、役所のあり方なのか、愛知と名古屋で話し合っていきましょうという『話し合いの場』なのか」。15日朝、大阪市役所で記者団の取材に応じた橋下市長はこう語り、いまの中京都構想の議論に疑問を投げかけた。
橋下市長は先月31日、「減税の旗を降ろすか、何かの調整がないと一緒になれない」と、河村市長の減税を批判。河村市長が3日後、急きょ大阪市入りし、公約づくりでは減税論議を先送りすることで関係を修復したばかりだ。
中京都構想は橋下市長の大阪都構想に比べ、議論が停滞気味。基本方針を協議する「中京独立戦略本部」は今月9日、当初予定より7か月以上遅れて初会合を開いたが、地域の将来像や産業振興などの抽象論に終始し、県市の枠組みなど具体的な話には至らなかった。
そんな現状を橋下市長は「自治体の形を変えるところまで踏み込まないと、何も変わらない」と指摘した。
一方、15日午後、取材に応じた大村知事は、直前に橋下市長へ電話したことを明かしたうえで、「『形に踏み込むことが大事』と言われたので、それはその通りと伝えた。これから具体化する」と語った。
(2012年2月16日10時12分 読売新聞)
民主も自民も涙目だな。
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2012年02月20日
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