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一週間のご無沙汰でした。
歌は世に連れ世は歌に連れと言われますが、それぞれの時代に人の心をつかんだ楽曲がある。 それぞれにその時代の世相なり価値観なりを映し、大衆の支持を得る。この日本では戦後の復興期、歌謡曲がラジオ、テレビという電波媒体に乗り人々の家庭へと伝わった。
▼ 日本の戦後政治にも同じようなことが言える。
その時代の社会ニーズ、価値観を正しく把握し有権者に政策を伝える。
戦後、経済復興をとげる日本を牽引したのは自民党でありその時代のニーズと価値観にマッチしていた政治なのである。例えれば歌謡曲の演歌の美空ひばりさんであろうか。
悲しい酒 美空ひばり=自民党
長い歌謡曲の時代には違うタイプの歌手も出てくる。
このようなワルツで唄う千昌夫のようなタイプも。
やはりこれも歌謡曲。
星影のワルツ=民主党
さて、時代が変わりアーチストが自ら楽曲を作り演奏し歌う時代が来た。
さらに楽器が進化しエレキギターが入り、ドラムスが響く
ビートが利いてテンポが早くなる。
演奏者と観客の敷居が低くなる、ライブ感がある。
このような曲に触れると、
今までの歌謡曲は時代が遅れていると感じるようになる
Deep Purple - Highway Star =大阪維新の会
時代は変わる、国民の価値観も変わり、情報の伝達方法も変わる。
昔は新聞、ラジオ、レコード、映画が情報ツールでありその速度が
世の中の速度であった。
しかしTVが出てきて作られた番組を放送し、一週間にいちどの
ペースで進み始めた。
今はインターネット、ツイッターのように双方向即応性で情報が流れる。
また過去の動画、政治家の発言、新聞記事が一発。
演歌歌手である自民党は3年前、民主党という他の歌謡歌手にTOPの座を奪われた。しかしその民主党という歌手は一発屋だということが分かりやがては又、自分が歌う曲が一位に返り咲くと高をくくっていた。
そこに現れたのが大阪維新の会というロック集団。
アドリブ、即興性、双方向性、アップテンポ、大きな音、新しい楽器。
新しい音楽を聴くと、今までのものは古く感じる。
▼ ネットで言われていることであるが、「橋下氏の言い分が全て良いとは思わないが、自民党や民主党に戻ることは無い」というものがある。
つまり、有権者は政策で判断しているのではなく政党や個人で判断しているのだ。まるで歌謡曲には心を躍らせるリズム感もビートもないからロックのバンドが好き。今は維新しかないから維新を応援するというものだ。
ロックに多くのバンドが出てくればその中から選べるし楽曲をセレクトできる、しかし今はロックバンドはたった一つなので維新しかないというもの。
もう以前の歌謡曲がヒットする時代じゃない。
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2012年04月12日
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