▼ 都議会議員選挙が終わった、これが日本の縮図だろうか?
投票率が最低、組織票を持った共産党や公明党、若干の民主党が議席を増やすこととなる。
自分は転勤族だったし旅行も好き、今回の東海道五十三次を経てみて日本には大きな格差があるということは感じていた。
特に首都圏は異様な状態、富を集中させ人口を集中させ権力を集中させた結果、自分達の進む道、望む社会が贅沢の極み飽食の末のものに向いている。もはやインフラは満たされていて、自分達の欲しいものは社会インフラの整備ではないと考えている。
自民党が地方の公共事業を増やすといえばそれは古い集票組織への金を回すことと考えている。
ところが日本は首都圏だけではない、地方はまだインフラ整備が必要な部分が多い。
この結果は日本の行く末を暗示しているのだろうか、それは決してない。自民党と公明党、共産党が勝つという結果は日本の全体像ではない。単に組織票が低投票率により効力を発揮しただけだ。
マスコミは維新が勝つよりは共産党が勝ったほうが良いのだろう。
維新の会は自民党の先にあるものとみなされ、首都圏の生活が満たされた左翼貴族には毛嫌いされたと思う。
それでは日本全国の国民がこのような左翼貴族労働貴族の生活をしているのか。
これが地方格差だが、都議選には首都圏の有権者の傲慢さだけが出たと思う。
しかし首都圏の維新の会って明治憲法を唱えていなかったか?
これほど地方落差のある政党ってのもなんだかな。