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初めに断っておきます
これは個人の感想です。
 
ユニクロって日本人のファション感覚を引き下げている。
 

国内事業の低迷でユニクロ大苦戦(週刊実話)

 
掲載日時 2013年08月01日 18時00分|掲載号 2013年8月15日 特大号


 “デフレ下の勝ち組”と称賛されてきた『ユニクロ』のメッキが剥げ落ちている。
 先ごろ発表した第3四半期決算。営業利益は事前予想(320億円前後)を大きく下回る273億円にとどまり、とりわけ連結売上高の6割を稼ぐ国内ユニクロ事業が4.7%の営業減益に陥るなど、予想外の大苦戦を強いられた。結果、同社株は失望売りが膨らみ、年初来高値の4万4400円を付けてから、わずか1カ月半で1万円近くも下がってしまったのである。

 なぜ業績が急速に悪化したのか。証券アナリストは辛らつだ。
 「柳井正会長(社長兼務)が唱える『売上高1兆円』の大目標を達成すべく、ユニクロはこれまで土曜日と日曜日に行っていた値下げセールを、去年の秋から金曜−月曜にまで拡大したのです。集客は上がり、これが売上高を押し上げた反面、低価格路線にのめり込んだことで営業利益が落ち込んだ。そのツケが回ってきたのです」

 ユニクロの粗利益率は1.2ポイント減の48.7%までダウンし、既存店売上高は2期連続で前年割れが続いている。これに危機感を募らせた柳井会長が、社員の尻を叩いて業績アップの大号令をかけるのは目に見えている。ただでさえ同社は入社3年以内の離職率が5割を超えるなど悪評が高いだけに、以前にも増して尻を叩かれるとすれば、社員はたまったものではない。
 「ユニクロは東南アジアへの出店を加速させている半面、国内では値下げ戦略に名を借りた“バッタ屋路線”に依存し、目先の売上高確保に汲々としている。周囲をイエスマンで固め、耳に痛い情報が入らない柳井会長は裸の王様になっているのです」(経済記者)

 頑固な柳井会長のこと、まだデフレ経済が続くと確信しているのだろうか。
http://wjn.jp/article/detail/8531427/
 
 
▼ 自分は自営業でいつもは職場まで車通勤、だから繁華街なんて行かない。洋服は休みの日に嫁さんと三宮や大型のショッピングセンターに行って買う。嫁さんは通販一点張り。
 昔はユニクロでも買っていた(今は買わない)。第一の理由は時間に余裕が無かったから、そして私服を楽しむ時間や場面も無かったから。
 生活することに忙しく、着る物は何でも良かった。そして短時間で買えること、車で行けるユニクロは便利だった。デザイン性に富んでいないところ、普通の商品を置いているところ。それが忙しい生活のなかで安心に繋がっていたと思う。決してお洒落な品が安いとは考えていなかった。
 はっきり言うとこんなもので良いだろうという妥協。
 
▼ ここ数年、仕事も安定し時間も少しは出来た。洋服を買うのも選択肢を作ることが出来るようになった、ネットでも見るし店頭に行く機会も出来た。
 そこで認識を新たにしたのは、昔高給ブランドとして名を馳せていたところBI○IやISS○I、KIKUT○TAKEO、などが安いのだ、お手ごろだったコム○も安い。簡単に言うとユニ○ロの倍しないのだ、バーゲンなら大丈夫。
 
 以前から某ユニ○ロの店頭ディスプレイは酷いと思っていた、あれがこのブランドの最高のお洒落なのかと。特にTシャツはディズニーなどのキャラクター、もしかして顧客層をそう考えているのかと。
 
▼ もう一つ、ユニ○ロが出店拡大出来る理由は商品生産の部分だけではない、最近は有名になったが労働分野のブラックなのだ。
 ここは業績もよく名も知れている、従業員への応募者も優秀な人が行くのだろう。しかし話によると完全なブラック企業らしい。
 昔は自分も業界だったので、人材管理がいかに難しいか理解している、そして各店舗でも運営も難しい。その困難な状況の解決を従業員に押し付けている感がある。自分がかつて勤務していた会社は残業代は満額出していた、これをカットできれば経営はその分容易だ。
 いや、昔の負け組みが超勝ち組の批判をしても遠吠えにもならないが。
 
 
 店頭のディスプレイやマネキンを見ていると「これが日本のファッションか」と暗鬱になる。地方が均一化しているからだろう。
 日本中、高速道路のインターを降りると全く同じ風景になる。出店している店舗が全く同じなのだ。確かに地方の雇用には貢献しているが。
 
 
▼ 昔、バブルが崩壊するご時世、自分はこれからのファッションは「オーダーメイド」になるのではないかと予想していた。個人の要求に対して生産者が対応する、小ロット多品目生産が進み個人対応できるのではないかと考えていた。当時、そういう個人対応のスタイリストが発生していたし。
 
 何を隠そう、昔の彼女はそういうお抱え店舗を持っていたお嬢様だった。
お母さんが彼女のために洋服をオーダーしていた。そのシステムが金持ちだけではなく中産階級にまで落ちてくるのではと。(これ自体がバブルかなw)
 最近では奈良の紳士服オーダー屋さんが元気。
 
 ファッションは気持ちの問題、本人が満足するかどうかの問題、洋服にどんな付加価値が付いてそれを本人がプラス評価するかなのだ。お母さんが作ってくれた洋服も、彼女が編んでくれたへたくそなセーターも、苦労して買ったバーゲン品も、旅先のみやげ物やで買ったネイティブも。
 
 少しでも安いものを買いたいのなら場末のスーパーに行けば良い。おしゃれなものを買いたければそれを着ている人に聞くのが早い。
 
 嫁も俺も古代の土偶体型なんだけどねw

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