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昔は自分も初心だったから
信用しちゃったところがある
言うことは言うんだが
本心から言っているのか
ちょっと疑わしいところがある
石破ゲル幹事長
改憲は「連立合意の枠外」公明・山口代表が自民を牽制 公明党の山口那津男代表は11日の中央幹事会で、自民党の保利耕輔憲法改正推進本部長が改憲の発議要件を緩和する96条改正案を今国会中に提出する可能性に言及したことを念頭に「改憲は連立政権合意の枠外の話だ」とけん制した。
出席者によると、山口氏は96条改正に意欲を示す安倍晋三首相に対しても「改憲は立法府のテーマであり、行政府の立場で言うべきではない」と不快感を表明。12日昼に首相と会談することを明らかにした上で「気持ちを合わせて行く機会にして、安定政権を確立していきたい」と語った。
社民党の又市征治幹事長は記者会見で「憲法の何が支障なのかという論議がなく、改憲派が騒いでいる。主権者の国民をばかにした話だ」と批判した。
一方、菅義偉官房長官は会見で「憲法改正は党派ごとに意見が分かれている。政府が口を出すことはない」と述べるにとどめた。
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▼ この人の言動とかブログを読んでいると、自民党は自主憲法の制定が党是だとか原理原則を重視する言葉が並ぶ。ところが実像がそれに伴わないので疑念が払拭できないところなのだ。この記事の言葉も実際に自分の信念として発した言葉か疑わしい。
このゲル幹事長は選挙区が鳥取で砂丘観光に行けばいたるところにポスターがあって磐石なのだ。だから選挙という心配をせずに自分の信念を押し通せばよい環境なんだから、自主憲法の制定という自民党の存在意義に邁進すればよいのだ。
じゃ、邁進しているのかというと違う。結局は選挙対策、国会運営の方策に腐心している。
▼ この人は軍事通と言われているが全く違う、センスが悪いというか左翼的ボケナス感覚で、自分も昔この人が防衛庁長官の時代にUFOが攻めてきた場合、ゴジラが上陸してきた場合の法整備を発言したときは好感を持ったのだが間違っていた。
まず日本の核武装に対する態度なのだが、彼は日本が核武装をすればIAEAから制裁を受け原子力発電の燃料を輸入できなくなり日本の経済が破綻すると主張していた。しかしこの前提自体が平時の核武装であり、有事の核武装ではない、日本が核兵器を作る時間的余裕は一月というのが通説だ。日本はいつでも(どこでも)核兵器を作りロケットで飛ばすことが出きる、つまり潜在的核保有国であることは自明なのだ。
日本が核兵器製造に着手するような緊急時に何十年も交換不要な核燃料の調達を心配するのだろうか、これが本心なら「泥棒を捕らえて縄をなう」ような泥縄、予め熟慮した答えではないことは明らかだ。
▼ 日本という巨大国家の命運を担う政治家が民主党政権のような単なる左翼思想で選ぶ道筋を間違うとは本来は信じられない。実は国会という世界は世間で考えるより小さい狭い世界なのかもしれない。
民主党の政治家連中は常識では考えられない思想や発言を連発する。彼らがとても狭い利害関係の世界で生きている証拠ではないだろうか。
だれが(普通の日本人なら)考えても「それは日本人の利益ではなく朝鮮中国の利益だろ」と思うようなことをいけしゃあしゃあと動くのは、単にその政治家に社会感覚が無いことに他ならない。
▼ 「今が良ければいいじゃないか、いいじゃないの幸せならば」
こういう歌謡曲が流行った、さがらなおみ氏(氏)が歌ったのだが、某宗教団体そのものである。世俗的保守であり清くはない。
保守だからと言ってこういう現世利益だけを考える政党と連立を継続すれば憲法改正など言うだけ無駄。
そこで最初の設問に戻る、選挙のことだけを考える党幹事長なのか、これからの日本を考える政治家なのか、ここが石破氏の問われるところだ。
次ぎの選挙の争点はどうあるべきか、自分は左翼思想の政治からの退出だと思う。つまり憲法9条反対は争点にしない、第一党の自民党も第2党になる政党もこれからの世界情勢に対応する憲法にする、ではどうするかというのが争点だ。
ゲル幹事長の本音はどうか。
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2013年04月13日
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