<改憲>96条改正反対議連25日発足 民・社などの有志 改憲の発議要件を定めた憲法96条改正に反対する民主、社民両党などの有志議員は25日、超党派議連「立憲フォーラム」を発足させる。護憲勢力をまとめ、96条の先行改正を進める自民党などをけん制するのが狙い。改憲に前向きな日本維新の会とみんなの党を除く野党各党の国会議員に参加を呼び掛ける。
呼びかけ人は民主党の辻元清美、近藤昭一両衆院議員、社民党の吉田忠智参院議員、日本未来の党代表の阿部知子衆院議員ら計12人。設立趣意書では、自民党の憲法改正案について「主権在民という立憲主義の原則を根本的に否定するもの」と批判している。 96条を巡り、自民党や維新は改憲の発議要件を現行の衆参両院議員の「3分の2以上」から「過半数」に緩和することを目指している。議連呼びかけ人の一人は「憲法は2分の1の力だけで変えてはいけない。立憲主義が危うい」と要件維持の必要性を訴えた。改憲に慎重な与党・公明党との連携は議連発足後、検討する。 --------------------------------------------------------------
▼ 本来は護憲という主張は曖昧なもので、この連中が主張したいことは護憲ではなく憲法9条の改正に至る96条の要件緩和に反対している。つまり戦力の保持を否定した部分を改正したくないのだ。それなら「戦力を保持しない部分を改正する」ということが彼らの言う「立憲主義の危機」とどう繋がるのだろうか。国民が望めば改正できるという憲法こそが国民の憲法だろうが。国民の過半数以上が望んでも改正できない憲法、それは逆に言えば国民の一部しか支持していないが変える事の出来ない国民の意思とは無関係に硬直した過去の遺物だ。
▼ この議連はしかし分かりやすい。次ぎの選挙で落としたい議員連中なのだから。
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2013年04月18日
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