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皆本質を見ていない、政治とは住民を説得すること
住民に可否を判断させるのではなく説得することだ
自民、竹山氏推薦見送り 党本部「支持」へ
任期満了に伴う堺市長選(15日告示、29日投開票)で、再選を目指して立候補を表明している現職の竹山修身(おさみ)市長(63)について、自民党は「推薦」を見送り、「支持」とする方針を固めたことが9日、自民関係者への取材で分かった。10日に、石破茂幹事長と自民大阪府連幹部が協議した上で正式決定する。
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長が掲げる「大阪都構想」の是非が大きな争点となる堺市長選では、都構想反対の立場で再選を目指す竹山氏と、維新所属で都構想を推進する元堺市議の西林克敏氏(43)の一騎打ちとなる公算が大きく、竹山氏は3日、自民党本部で石破氏に面会し推薦を要請していた。
反都構想・反維新を前面に打ち出す府連は党本部に竹山氏の推薦を求めていたが、政権与党として連立を組む公明党が自主投票の方針であるほか、憲法改正に向けて日本維新の会を補完勢力としたい官邸側の思惑もあり、党本部は折衷案として「支持」とする方針を決定。9日、府連に「推薦はできないが支持はする」と連絡したという。一方、公明は12日、党本部が自主投票を正式決定する方針。
▼ 堺市長選は公示と選挙が今月行われる。
争点は大阪都構想への是非というが、自分はそれには反対だ。大阪都がどうであれ広域自治体への再編は必須だと考える。
これに反対する堺市はまるで成田闘争の3里塚のようなものだ。反対する権利はあるがその結果は何も生まない不毛の闘争。
▼ この意見は皆さんと違うかもしれない。政治とは政治家が考える方向に有権者を説得して実際の政治を動かすことだ。決して有権者の個人的考えを野放図に集約して多数決で決めることではない。
例えば大阪都構想、良い面もあれば悪い面もあるかもしれない、その部分要素を集約すればよい結論に至るのだろうか。絶対に違う、ある安定の形になるまではそこに行かなければならない。なにもやらないことが良いなら政治は必要ない。無政府状態はアナキスト、共産党は現政治体制を潰すが無政府主義者じゃない徹底的な強権政治で一党独裁を目指す。
▼ 自分は地方分権を支持するもので、特に今は道州制を支持している。
理由はいつも書いているように、東京一極集中の中央集権体制では、その東京が潰れるまたは権力伝達のパイプが災害などで閉ざされてしまった場合地方は何も出来なくなるからだ。
首都機能分散は日本にとって急務の課題である。首都圏の在住者は否定的であろうが、例えば首都直下型地震が起きた場合、地方は無傷であるにもかかわらず命運を共にするのだ。東日本大震災の復興が進まないのはなぜ?東北が一地域として自立していなかったため、東京の意向に左右されるから。なぜ東京オリンピックを批判するの?東京に回す金があるなら自分達に回せと言うのか。
この発想は4年前の民主党の主張とそっくり「国民の生活が一番」「コンクリートから人へ」。国民に現金をばら撒き、産業経済を無視する考えかた。
自分が責任をもって動かなければ何も得るものは無い。老人にそれが出来るのかという批判には、老人を地域活性化の主役とは考えていないといおう。
▼ 東京オリンピックは7年後にやってくる、そして南海トラフ大地震もやってくる。日本中の人たちがそれに備えて地域で出来ることをやる、特に関西は東京の代替首都機能を持ち、天皇陛下がお隠れになる場所でもある。さっさと地域を一つにまとめて広域連合として自立するべきだと思う。
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2013年09月11日
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