本気で国宝重文は移転させなければいけない
政府の地震調査委員会は15日、ことし1月1日現在の活断層や海溝型地震の長期評価を発表した。南海トラフ沿いで30年以内にマグニチュード(M)8〜9級の地震が発生する確率は、年数の経過に伴い70%程度へとわずかに上昇した。昨年公表した長期評価では確率は60〜70%(昨年1月1日現在)だった。
このほか十勝沖の地震が0・7〜4%から0・9〜4%へと微増した。
確率の数値は、地震が起きない限り、時間の経過とともに微増する仕組み。計算結果は丸めているため、ほとんどの地域で数値は変化しなかった。調査委は「数値が小さくても地震は発生する。日頃からの備えが重要」としている。
▼ 個人としても自治体や国としても予め避難できるものは避難させておくことは常識だ。国宝や重要文化財を津波被害のある美術館などに展示しておくことは、予想される被害と出来る対策を無視している。
自分は以前からこの日本国と国民の財産を避難させることを提案している。(先日も正月のあつまりで親族に説いたのだw)
昔書かれた「日本沈没」にも国宝などを海外へ移転させる光景が描かれていた、「国民よりも仏像などの方が大事なのか?」というようなニュアンスの発言があったり。
だが、国民の生命を守るというのが政府の義務でありそれと共に国の財産を守ることも義務であるだろう。
同じように個人の財産も(金銭面だけでなく、写真などの記憶財産もだ)避難させておいたほうが良い。
これを親族に言うと、小学校の教頭をしている兄弟が「新しい仕事を立ち上げるのか?」と言って笑った。笑い事じゃない、個人として写真や証書などを保管しておく貸金庫を安全な場所に作ることは事業になると思う。
▼ このような大災害に際しての心構えが避難袋や家具の固定というものだけではなく、大事なものを非難させておくというシステムが必要なのだ。個人的に書き続けようと思う。
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