▼ 今朝、TVを見ていたら面白い企業が紹介されていた。
がっちりマンデー(TBS)で紹介していた居酒屋チェーン「四十八漁場」は地方から早朝獲れたての魚介を空輸して当日の店頭メニューに出すという離れ業をやっている。その肝が現地で常駐して漁師の船に同行し仕事を手伝い漁の終了後船上で魚を買い付けする「地元社員」だ。
何のことは無い、現地採用された駐在員が漁の手伝いをする代わりにバイヤーとして優先的にまた安価に仕入れをする。漁師側からすると本来は自分の船の作業員として給与を支払わなければいけないものが無料で労働力をゲットできる。地元社員にしてみれば全国区の会社の駐在員として安定した給与と立場がゲットできる。会社側からすれば漁の魚を市場を通さずに買い付けるのだから、早いし安い。それを売りにしている。もちろんITを介して。
流通の中間システムをネットですっ飛ばす。
魚場直結だから早い安い旨い。
自分の業界もITで効率化を図らなければ行けないんだけど、なかなか動かないね。
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