二見浦より見る「ダイヤモンド富士」
二見浦での風物詩は、夏至の「サンライズ」である。それは江戸時代より二つの岩の間より昇る、「日の出」が観測されている。その「サンライズ」は富士山の背後より昇る「日の出」である。
現在では「ダイヤモンド富士」の愛称で呼ばれ、その出現の時刻は4時29分頃になり、約1週間程度観測されると云う。そしてこの方角を静岡県に当てはめると、田貫湖畔になり「ダイヤモンド富士」として親しまれている。
wikipedia(二見浦)
▼ 先月、伊勢神宮に参拝し二見浦で宿をとったのだが、その際二見浦の夫婦岩の間から夏至の夜明に富士山頂から太陽が昇る「ダイヤモンド富士」が見えると初めて知った。
明らかに意図して二つの岩の間をしめ縄で渡している。
それでは二見浦の夫婦岩はいつ形を成したのか、同じ敷地にある賓日館は明治20年に出来たらしいので、そのあたりだろうか。
つまり二見浦と伊勢神宮は近所にあるが、全く成立年代の違うものだったとも考えられる。
そもそも伊勢神宮が出来た大昔、当時の人は富士山のことを知っていたのだろうか。レイラインという考え方は大昔には無かった、夏至や冬至、春分秋分の太陽がどこに見えるか、そんなこと富士山と関係つけることは神代の昔には不可能だったろう。話としては面白いけれど。
面白いけれど。
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