手術の長谷部は?残り6枠を38人が争う…どうなるザックW杯メンバー、推したいアニキ役「大久保」、19歳「南野」 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表23人が発表される5月12日まで、あと2週間となった。ザッケローニ監督が初めて指揮を執った2010年10月のアルゼンチン戦以降、日本代表に招集されたのは計85人。個人的な見解だが、以下の17人には当確ランプを灯していいのではないか。
【GK】川島永嗣(スタンダール)西川周作(浦和)権田修一(FC東京)
【DF】吉田麻也(サウサンプトン)今野泰幸(G大阪)
森重真人(FC東京)長友佑都(インテル・ミラノ)
内田篤人(シャルケ)酒井豪徳(シュツットガルト)
酒井宏樹(ハノーファー)
【MF】遠藤保仁(G大阪)山口蛍(C大阪)本田圭佑(ACミラン)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
【FW】岡崎慎司(マインツ)柿谷曜一朗(C大阪)
もっとも、ザッケローニ監督によると、メンバー選考の俎上にはまだ55人が載せられているという。右膝手術からの復活を期す主将の長谷部誠(ニュルンベルク)を含め、残り6枠を38人で争う−というのが筆者の見立てである。
ザッケローニ監督が「新戦力の発掘」を掲げ、4月上旬に千葉県内で行った国内組の代表候補合宿。ここでアピールに成功したのが19歳の南野拓実(C大阪)だ。初日こそ右足首痛で別メニュー調整を強いられたが、最終日の練習試合では左MFとトップ下を務め、得点も挙げた。
「一番(の目標)は23人に入ること。そこを目指してやっていく」。1998年フランス大会に18歳で出場した小野伸二に次ぐ、10代でのW杯メンバー入りが実現すれば、甘いマスクも相まって注目度は一気に膨らむに違いない。
このほか、主力の吉田、内田が故障明けという事情を考慮すれば、センターバック、右サイドバックをこなし、攻撃力も期待できる塩谷司(広島)の抜擢(ばってき)があっても驚きはない。ただ、先に挙げた主力を見渡して物足りなく感じるのは、旺盛な闘争心で仲間を鼓舞するタイプが少ないことだ。
振り返れば、2002年日韓大会は中山雅史と秋田豊、10年南アフリカ大会では川口能活がメンバー入りを果たしたように、精神的支柱としての役回りを期待されるベテランが「サプライズ選出」されてきた歴史がある。経験豊富な彼らの献身とチームの決勝トーナメント進出は、決して無関係ではないだろう。
代表から長らく遠ざかっているが、うってつけの存在がいる。昨季J1で初の得点王に輝き、今季も好調を維持する大久保嘉人(川崎)だ。どんな相手にもひるまない闘争心は、「ヤンチャ坊主」と言われた若い頃から変わらない。ピッチでは途中出場で流れを変える「ジョーカー」として、ピッチを離れれば、頼りがいのあるアニキとして存在感を発揮してくれると思うのだが…。
大久保がザッケローニ監督の下でプレーしたのは、12年2月のアイスランド戦だけ。「あまり代表に来ていないが、彼の力は分かっているということ。そこは監督とも話をした」。日本サッカー協会の原博実専務理事の言葉はやや説得力に欠けるが、大久保は「まだ諦めていない」と力強い。
国内屈指の点取り屋の代表入りが「サプライズ」に相当するのは、今さらながら違和感を覚える。2週間後、指揮官の口から発表される顔ぶれは順当か、それともいくらかの驚きが含まれているのだろうか。
▼ もうW杯はすぐそこなにのマスコミは盛り上がっていないね。
記事にある当確のメンバーでは吉田麻也が危ないと思う。もともと足が遅くマンツーマンで抜かれていることが多く、さらにポカがある。フィードは良かったが怪我でその部分が心配。キャプテンシーとかじゃないから。
逆の意味で長谷部も選ばれないと思う。彼は怪我から復帰したとしても以前のパフォーマンス自体が悪い、そのレベルまで回復しても駄目だと考える。だがピッチに出なくてもキャプテンシーがあるというならスタッフとして参加するという手段がある。
つまり後ろ二人が変わるから、そのポジションに新しい選手が入るだろう。
問題は本田。
トップ下は現状では適性ではなく、ザックジャパンの戦術にもあっていない。彼が長谷部のポジションに入り遠藤がトップ下のほうが芽があると思う。
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2014年04月29日
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