セウォル号沈没事故から10日目を迎えた25日、珍島の体育館の演壇に1人の軍人が立った。これまで壇上では閣僚も首相も、さらには大統領までもが罵声(ばせい)を浴びてきた。
海軍海難救助隊(SSU)のキム・ジンファン救助隊長(50)=大領(大佐に相当)=は、200インチの画面にセウォル号の図面を映し、行方不明者の家族らに救助状況を詳しく説明した。
「船体右舷(うげん)のガラス窓から内部に進入。海底の泥に埋まっている左舷(さげん)方向に進み、捜索を行っている。あらゆる浮遊物が漂っている船体内部は東西南北も判断が付かないような状況だ。さらなる救助ができず申し訳ないが、本当に最善を尽くしている」
キム救助隊長が長い説明を終え、敬礼をすると、行方不明者の家族からは拍手が起きた。家族らが軍・警察を含め、政府関係者に対し拍手を送ったのは、17日に現地を訪れた朴槿恵(パク・クンヘ)大統領以来だった。
キム隊長は「天安」爆沈事件後の艦尾捜索作戦を指揮した人物だ。4年後に起きた今回のセウォル号事故でも水中での救助作業で責任者を務めている。珍島での会議を終え、事故海域に戻る途中、キム隊長に電話でインタビューした。その声は低く沈んでいた。
現在事故海域では、海軍の救助艦2隻が活動している。定員は各20人だが、2隻には海軍の将兵約120人が乗っている。
キム隊長は「寝室どころか、トイレや食堂などあらゆるスペースが不足している。中領(中佐)も倉庫やソファーで仮眠を取っている状況だ」と語った。
事故海域は潮の流れが早いだけでなく、変化も大きい。1回に4回ある停潮(満潮や干潮の際に海面変化が停止したように見える現象)の時間も変動し、予報よりも1時間早まることがある。
キム隊長は「海が穏やかになる停潮を逃さないためには、隊員は寝ずにいるしかない。潜水隊員は1日に2−3時間しか寝られずに海に入っている状況だ」と説明した。
隊員の体重は10キログラム以上減った上、潜水病の一種の窒素中毒で手足のまひを訴える隊員も多いという。
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珍島(全羅南道) =オム・ボユン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
▼ 韓国には安全という概念がない。
昨日、沈没船の被害者の高校生が撮影した動画が公開されたが、その中ではなんども「動かないで部屋に留まるよう」という船内放送が流れていた。これじゃ生徒達は逃げないだろう。
この事故は船会社の安全性より儲けを重視した経営が起こしたもので、本来は航行してはいけない違法改造の船体。さらに倍以上の過積載、さらに過積載を補う為にバラスト水を放出しさらにトップヘビー。
過積載なうえに積荷がワイヤーで固定されておらず、すぐに荷崩れ。
航路の最終に差し掛かった時間帯で船底の燃料は少なくなってきていてさらに不安定。
流れの激しい海域で船が傾く、修正しようとしたが停電。
荷崩れして船が傾く、しかし従業員は救助の申請と避難誘導をしない。馬鹿の一つ覚えのように「その場所にとどまれ」とアナウンス。
救助に駆けつけた救助隊は充分な器具を持たず、船内に入ろうともしない。70km離れた場所から自動車で駆けつけて1時間半もかかる。ヘリコプタは近隣のものは使えず、遠くからきたものの途中で幹部を乗せる為に遅れた。
米軍の援助を断り(実は反米)日本の援助を断る(やっぱり反日)。
中国には謝意を伝えるご丁寧さ。
韓国って本当は戦争弱いだろうね。
軍隊などの組織は規律をまもり行動しなければならない。
さらに充分な整備された機器が必要だ。
不十分な行動を嘘で隠蔽しようとする習性は混乱だけをもたらす。
歴史に学ばない民族、自分達のやったことを認識し反省できない。
朝鮮人って表の顔ばかり気にして中身がないな。