|
安倍首相vs海江田氏 今国会初の党首討論
今の国会で初めてとなる党首討論が11日午後3時から行われ、安倍首相と民主党の海江田代表らが論戦を繰り広げた。
海江田代表は、安倍首相が強い意欲を示す集団的自衛権の行使容認について取り上げ、憲法解釈の変更ではなく憲法改正をすべきと追及した。 海江田代表「集団的自衛権行使の問題について、安倍さんがこれまで進めてきたこのやり方、このやり方には私どもは大きな反対」「この会期内に閣議決定をしてしまう、これはまさに拙速であります」 安倍首相「与党において、真剣に議論している。その真剣な議論の結果については、政府として立場を決定し、閣議決定をしてまいります」 海江田代表「油を確保するため、しかも備蓄もある、戦闘状況が終わった時、掃海ということだってある。そういうことなしに自衛隊員に犠牲を払ってくれと言えるのか」 安倍首相「今この瞬間も、自衛隊諸君は身を危険にさらしながら日本人の命を守っている。その中で、私は彼らと共に日本を守っていく責任を負っている」「みんなの党の諸君や維新の会の諸君は、難しい問題ではあるが、あえてしっかりと国民に立場を表明しているではありませんか」「私はこういう立場こそ、苦しくともつらくとも、批判があったとしても、現実と向き合い責任を全うすることこそが政治家の責任だと思う」 海江田代表が集団的自衛権の行使容認を目指すなら憲法改正をすべきとただしたのに対し、安倍首相は「民主党の立場はどこにあるかわからない」などと批判し、議論はかみあわなかった。 日本維新の会の石原共同代表は、憲法改正についてただした。 石原氏が「憲法が自主的に制定され、自主的に改正されるのが世界の常識だと思うが、どう思うか」と質問したのに対し、安倍首相は「今後、さらに国民的な議論が深まることを期待したい」と述べるにとどまった。 また、みんなの党の浅尾代表は、安倍政権の経済政策に提案していきたいと述べ、安倍首相も一つ一つ誠実に検討させていただきたいと応じた。 ▼ 今日の党首討論で民主海江田代表は、この邦人救出を米軍が行う場合、戦闘地域の機雷撤去の事案はホルムズ海峡を想定していると言っていたが、本当にそう認識しているのだろうか?
ホルムズ海峡の機雷封鎖とその撤去は確かに日本にとってあるケースだが、それは急いで邦人を救出しなければいけない状況になるのだろうか。
もともと自衛隊は海外での活動は国連の承認と指揮下に置かれている。
国連が認めたPKO活動ならOKだが、認めなければ外国に入れない。
それでは紛争地域で 自衛隊の邦人救出という活動を国連がPKOとして認める時間や意識があるだろうか。無いだろ。
▼ それでは、海江田の馬鹿がミスリードしようとしているホルムズ海峡の紛争による機雷除去と邦人救出ではなく、朝鮮半島有事の邦人救出ならどうだ。
北朝鮮が38度線を越えて進行してくる、ソウルは火の海。邦人だけではなく全ての外国人は逃げ出そうとする。もちろん外国の軍隊は朝鮮半島に入って自国民を救出しようとする。ところが日本にはその権利が無い、日本国自身が憲法で手足を縛っているからだ。日本は朝鮮半島有事に自衛隊を国民の救出に投入できない。
だからその役割は安全保障を担っている米軍にやってもらうのだが、その理由は「日本憲法が禁じているから」なのだ。
他の国からすれば、自国民の救出を「憲法で禁じているから、他国でやってくれ」というロジックこそ、欺瞞の固まりだろう。
憲法を重視する人たちは、憲法の想定外の事態に対応できないのはしかたがない、憲法は国民の生命財産より上位にくると 考えている。
憲法学者は憲法を重要視する、当たり前だが、自分達の周りばかりみて外に目を向けないのは時代錯誤だ。
▼ 朝鮮半島有事、在留邦人の救出は誰が行い、その行動に日本はどう関与するか。
日本の自衛隊の半島上陸を韓国は認めるのか?認めるに時間がかかるだろう。さらに言えば認めない可能性も多い。反日だから。
それでは邦人救出は誰がやる、米軍だろう。その支援をする集団的自衛権の解釈変更というか「解釈正常化」のはなしなのだな。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2014年06月12日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





