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▼ 大阪都構想は大接戦の末に否決された。
自分の感想としては、つまりは日本や大阪の住民の政治的な関心はこの程度だということだ。
今のままでいれば今のままの生活が続けられるという根拠の無い感覚。
老人にはその新しいチャレンジは飲めなかったのだろうか。
今は23時のNHKを見ているのだが、開票率が98%でまだ維新がリードしているのだが、自民党の記者会見は勝利を前提にしている。公務員の選挙不正が指摘されている中、本当に不正が無かったのだろうか?
▼ 自分が思うに、この大阪都構想は中東のジャスミン革命に似ている。
良いことなんだけど勝負して勝ったほうが自治を担えるかと言えば絶対に無理だろう。反対派は自民から共産までバラバラなのだから
▼ この選挙戦、維新の会は反対派が唱える住民サービスの低下という主張に反論する論拠が乏しかったと思う。
この住民投票、大阪維新の会が都構想という大看板を掲げて戦ったのだが僅差とはいえ敗れたのだ。
それではこの都構想の話はとういう構図でどういう基本的な流れだったのかというと、単に大阪市を5つに分割して大阪都にするということだけではない。行政改革として行動を起こし住民投票にまで持ち込政治的なパワーを持っている勢力があるということだ。
TVを見ている現状で橋下さんは政治家を引退すると明言しているが、本当に政治家にカムバックしないのだろうか?この住民投票に至る政治行程で橋下さんがどう行動し、それを世間がどう評価するかということだ。
負け戦でどう立ち回ってどう評価されるか。
大阪自民が勝ったのに御通夜のような雰囲気、そりゃ反対だけで共産党と手を組んだんだから何も出来ないだろう。それを大阪市民は選んだんだから自己責任なんだろうね。
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2015年05月17日
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