▼ 今年の夏に参議院選挙があるのだが、その際に衆議院選挙も同時に行う衆参W選挙があるのではと言われている。
自分の考えでは絶対にW選挙になると思う。
なぜなら、安倍総理の最終目標は【憲法改正】であるからだ。
現状の国会議席配分では憲法改正に必要な2/3の確保は難しい、しかし今回の選挙で出てくるおおさか維新の会特に橋下徹氏の参戦によって大阪維新の会が大量得票する可能性が出てきた。
選挙結果によって大阪維新の会が発言権を持ち、それに反応するように公明党が発言を控えるなら憲法改正は一挙に近付く。
自民党とすれば野党共闘は参院選のみであり衆院選の調整はまずできないと見て何らかの理由をつけて衆院解散しW選挙に打って出ると思う。もしかして消費税の引き上げを先延ばしすると宣言し、その是非を問うために解散するかもしれない。
その場合は『自公=消費税先延ばし』vs『野党=消費税反対または廃止』というへんてこりんな対立構図となるはず。
しかし安倍政権は消費税や財政均衡問題よりも『憲法改正』が重要なのだ。自分もそう思う。
▼ 現在の政治状況は戦後70年で唯一無二の憲法改正のチャンスだ。そのために官邸はあらゆる手を尽くすだろう。
おおさか維新の会が国政に再度挑戦する。
この場合、どういう選挙戦略をとるのだろうか?
身勝手な考えだが、全国レベルで自民党、公明党とおおさか維新の会は秘密裡に選挙区調整を行うと思う。
おおさか維新の会の松井幹事長が官邸の菅長官と会ったものこの話だと思う。大阪自民にとっては完全にはしごを外されているわけで、官邸にとってみれば大阪自民はなんの役にも立たない小集団なわけで、選挙に勝てるかどうかが政治家の価値。戦後70年ずっと地方議員を代々にわたりやってきました。というフレーズは無能、利権とかになってしまう。
▼ 衆参W選は行われると思う。