行けー!桐生絶叫
▼ 歴史的なオリンピックになった。日本が陸上のトラック競技、それも400mリレーで銀メダルを取ったのだ。ラッキーとかではない、真の実力で勝ち取った銀メダルだ。
400mリレー決勝、日本は2位の記録で進出した。
話題の焦点はフセイン・ボルトの3冠3連覇である。
しかし、日本も歴代の最強メンバーが揃った。
1走の山縣が出る、得意のスタートダッシュで先頭に立つ。
2走の飯塚にバトンを差し出す、ところが一発で決まらない。
それでも飯塚は速度を落とさずバトンを受けた。
先頭集団はもつれたまま3走につなぐ。
飯塚と桐生のバトンは速度をもって決まった。
初速が付いた桐生は他の選手を抜き去る、なんと先頭で4走のケンブリッジにバトンを渡すことになる。
さあ、4走のケンブリッジが走る。
隣にはフセイン・ボルトが並んでいる。
この写真 足の位置は同じ。
つまり並んでいることになる。
ボルトにとってみれば全く想像できないレースであっただろう。
ケンブリッジはボルトには離されたが、米国カナダの追い上げを振り切りアジア記録で2位となった。
やればできる!
この経験が将来、4年後の東京五輪につながると信じる。
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