dunubの窓

がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

少子高齢化社会

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

ネットPCを買いました

以前から妻が欲しがっていたネットPCを購入しました。

嫁さんは海外TVドラマ(ロストやコールドケースとからしい)にはまっていて、当初はDVDをレンタルしたりケーブルTVで見ていたんだが、最近youtubeやpandoraにはまったらしい。
そこでは米国でしか放映していないTVドラマが動画サイトに上がっていて、ご親切に日本語字幕まで付いているそうだ。そしてロストの最新作がもうすぐ米国で放送開始になるらしい。
しかし、携帯では小さすぎて見辛いし現状のデスクトップ(これ)では私が使っている場合など好きな時に見れない。個人鑑賞用に専用PCが欲しくなったらしい。

半月ほど前に三宮の山田電気(旧セイデン)に行った時小型のネット専用低価格PCを見た際、販売員にアプローチされた。その時に勧められたのは型落ちネットPC(メーカー忘却)¥29800+Eモバイル定額プロバイダ契約¥6800/月であった。もちろん買わなかった。

今日買ったのは東芝dynabook UX23JBR

cpu=ATOM N280
メモリ=1GB
HDD=160GB
ディスプレイ=10.1ワイド(1024x600)
OS=MS XP

本体¥49800+ocnフレッツ光同時加入で¥21000値引き=¥28800
ポイント13%値引きは無線LAN購入に使用
無線LAN¥6980−¥3744(ポイント)=¥3236

もう少し安価なレノボなどもあったがディスプレイの良さで決定した。
このスペックが3万を切るなら本体価格¥39800の中国台湾製よりこっちが良いと判断。

現在はZAQも加入していて携帯もW定額だが速攻携帯は最小契約に変更。
CATVもネットははずそうかと考え中・・・の今日このごろ。

ワッハ吉本を通天閣に移転するという橋下知事の方針に対して吉本側は反対している。

もともと橋下知事は大阪府の財政を健全化すべく、公務員の給与を下げたり公共投資を削減したりして歳出削減に邁進してきた。その一環としてこのワッハ吉本も問題視されたわけだ。

大阪の笑いの文化を箱物に詰め込むという計画はあのノック知事のもうひとつ前からあったらしいからバブル後期のころだろう。
真偽は分からないが吉本側の主張だと、府からの要請により専用の建物を建築したらしい(建築費8億)。
そしてその賃料と管理費に府は吉本に対し年間2億8000万円支払い続けている。
その笑いの資料館を通天閣の空きスペースに移転するという計画が出された。
現在通天閣の2階はやる気の無いガラクタの入ったガラスケースの展示が少々と物置と何も無い空きスペースがある。そこに移転すれば年間2000万で運営できるという。

現在のワッハ吉本は笑いの資料館で入場者を確保しているのではなく、劇場で客寄せしている。
その劇場の使用料はかなり安いらしい。しかし本来のワッハは上方笑いの資料館を作るという目的があったはずで、その目的と掛かる経費がどうなのかということが最重要。

もし吉本側の主張とおり府が要望して建設されたにしても、もし吉本の主張とおり賃料に建築費が分割上乗せされているにしても、建築費8億の物件に対し2.8億を12年間払えば33億になっている。
いったい吉本は建築費をいくら賃料に上乗せしているんだ。
契約が全てだろうが少なくとも府が永遠に賃貸する契約ではなかろう。
2010年に契約が切れるとも聞く。

大阪府側からすれば財政難の中、府民の生活に影響なく笑いの文化資料を展示するという目的が代わらなければ移転して経費削減するのは真っ当な考え方。
ミナミでも本体の資料館の入場者は少ないのだから通天閣も同じだろう。

ところが関西のTVやラジオなどのマスコミはこぞって問題をあいまいに報道する。
完全に大阪府のほうに理があるのに文化だ強引なやり方だと批判する。
いかに吉本の関西マスコミに対する影響力があるのか分かる現象である。
この件に関して在阪マスコミの解説はほとんどが吉本寄りで偏向している。

一般の家庭で例えると
子供が家庭教師にピアノを習っている、親が情操教育のためと考えたためだ。
しかしその親の仕事がうまく行かなくなった、収入が減りいろいろな分野で節約を始めた。
子供のピアノのお稽古事にも話が及んだ。「もっと安いピアノ教室に代わって欲しい」
ピアノが全くうまくならないということもあった。

しかしピアノの家庭教師が異議を唱えた「私はあなた達に頼まれたから教えていた」「ピアノのような情操教育は必要」「親の話は一方的」「親はピアノのすばらしさを分かっていない」「節約ばかり言って文化的でない」

明らかに論点が違っている。
ミナミなら大阪文化的で通天閣なら大阪文化的では無いのだろうか。
通天閣界隈はもともと天王寺村といって大阪演芸の発祥地なのだが。

先日あやふやにカムイ伝のことを書いてしまいもう一度家にある文庫を読み直した。
そこで「カムイの双子問題」を取り上げて自分なりの分析を行いたい。

カムイ伝に登場する主人公のカムイとは非人の子である。
時代設定は江戸寛永年間(1624〜1643)、日置藩の夙谷非人村で生まれた男の子である。
当初は彼がその時代の差別や矛盾に抵抗し自己の武術のみを頼りに闘って行くのであるが、なんと第2章の中で斬首により命を絶たれてしまうのである。

あっけない主人公の死であり、その斬首に至るカムイの行動は村の女児の腕を切り落としてしまったことであり、その動機も、彼を慕っていた幼い子供(コゲラ)がいじめられた末に氏神様の供え物の餅に手を出した罰が元で凍死してしまった事件が原因である。
なんとも主人公を消去してしまうにしては理不尽なストーリーとなって読む人に疑問を持たせてしまう。
しかも次の第3章ではカムイに全くそっくりな双子の兄が出現し、時間をかけずに以前のカムイ(弟)のように主人公として活躍するのである。

それではなぜ作者の白戸三平はカムイ弟を殺したのであろうか。
カムイ伝と命名されて雑誌掲載されているのであるから長期連載を見越していたと思われる。
また第1巻から江戸時代の人々の暮しの厳しさと掟を山の動物界特に狼の集団に借りて表現している。今後描くであろう百姓、下人、非人の生活の掟や厳しさ描くためとはいえ第2章などほとんど動物記である。それほど作者の気が入っていたということか。

作者は第1巻を書き始めた後、カムイの人物設定が変化したと考える。
当初カムイは己が生きる時代境遇に対して「武術腕力に強くなって闘う」という目標を持っていた。
しかし彼の行動は「強くなるための師」を持ちその師に対してはライバル心はあれ敵意は持っていない。
手段は別として人生目標に対し素直で向上心のある子供であった。
その部分で連載しだしてから主人公のカムイがこの設定では描きたい時代の激動とそぐわないと考えたのであろう。もっと強いインパクトが読者にも主人公の動機付けにも必要と考えたと思われる。

その結果、第2章で村の掟を破ったものは(自然界でもそうであるように)非常な仕打ち(自分の子供であるカムイをおとうが斬首する)も止むを得ないという厳しさ、そしてその厳しい封建社会の掟に立ち向かう強いキャラクターを持たせるため、衝撃的な出来事として書き込んだと思われる。

本来、理想論とすれば第1章から双子であり、気弱く凡庸な長男と気丈で出来る次男が描かれ、本編と同じような封建社会の矛盾に抵抗した気丈な弟がおとうに斬首され、その衝撃に長男が覚醒するというのがもっと自然な描き方だっただろう。(まるで野球まんがのタッチだがw)

いずれにしても書き始めから途中で人物設定を強化するため弟を殺し、兄にとって代わらせた訳だが、こんな無理矢理な構成をしてまで作者は「封建社会の権力と差別矛盾、それに闘う各階層の人々}を描きたかったのだと思う。

カムイ伝の双子の問題は、作者のこの連載にかける強い思い入れにより出た苦肉の策であり、このトラウマを乗り越えるがごとくこの大作は出来上がったと思われる。

夏の旅行先をやっと決めた。本州最南端、串本の潮岬から那智の滝これは遠いぞ。
潮岬には「望楼の芝生キャンプ場」という無料キャンプ場があって人気だ。
自分の棲み家から6時間ずっと海岸線を走ることになりそう。
今までも一度行ってみたかった潮岬だがなかなか決断機会が無かった、今回は¥1000高速道路のせいで今まで行っていた信州をあきらめるオプションとして浮かび上がった。
そして「無料だが評判の高いキャンプ場あり、予約不要」という一押しもあって決断した。

そこで話は変わるが白戸三平の「カムイ伝」を知っているだろうか。
若い人も松山ケンイチ主演の映画「カムイ外伝」が上映されるから少しは知っているかも。

そのカムイ伝は月刊誌「ガロ」に連載されていた漫画(劇画)だが若い頃から読んでいた。
そのころは漫画家になりたくて「COM」もよく読んだ、若い頃の知人は自分のことを漫画好きの○○君と認識しているだろう。
そのカムイ伝だが、江戸時代を背景に士農工商エタ非人の各階級ごとにうごめく人々をオムニバス風にしかし重厚に描いている。その階級ごとに夢と挫折、愛と友情と非情、世情と運命、死と生、何人もの主人公らしき人物はいるが、特に富農の息子の正助がメインで描かれている。そして「カムイ伝」の名の忍者カムイは各階級を縦断する道化師(全く笑いは取らない)として物語を繋げている。カムイ伝は共産思想なんだよね。カムイ伝とカムイ外伝は全く違う作り、例えればドラえもんのTVと映画ぐらい違う。

話は長くなったが、本題はそのカムイ伝で舞台となる日置藩(もちろん架空だが)がどこにあったのか、またはどこを想定して描かれていたのかという疑問がある。
自分内部ではずっと和歌山県西牟婁郡日置川町あたりだと思い込んでいたのだが、ネット検索してみるとちゃんと考察している人もいたんだよね。

和歌山県の西南部だという理由。
・京都所司代が出てくるので近畿圏
・鯨漁を行うので太平洋側
・伊賀に近い
・京都に近い
・サンガなどがいる山が深い
(大台ヶ原などがある紀伊山地以外に近畿地方には鯨漁と両立する場所が無い)

そういう訳で今度行く串本〜那智は南部(みなべ)や日置川郡を通過する行程となる。
それまでに自宅のカムイ伝をもう一度読み直してそれなりのイメージを思い浮かべたい。
ちなみにカムイ伝は作画が途中で代わっているんだね。小学館の第10巻第4章からそれまでの小島剛夕氏(子連れ狼等)に代わり白戸の弟さん岡本鉄二氏が担当(らしい)。

衆院選の肝、雇用問題

衆議院が解散した。やがて選挙。自分の選挙区でも自民と民主の戦いになるだろう。
自民は大御所でご老体、民主は元自民であっち行ったりこっち行ったりしている中年。

今の日本は戦後60年の成長と停滞の結果、制度疲労を起こしている。
昔は良かったかもしれない特定郵便局だってその役割が減衰してくれば公務員の世襲化というあるまじき利権の固定が問題としてクローズアップされる。
道路整備に使う特定財源だって生まれた当時は成果も出たと思われる。
もちろん年金制度も同様。こんなに少子化になり作業も煩雑化するとは考えたくなかっただろう。
問題の先送りであり、担当の役所の怠慢、政治の怠慢である。
これらは政権を担っていた自民党の責任であることは間違いない。

それでは自民に責任があるから反自民の民主+社民+他が良いのかと言うとはなはだ疑問。
たとえば現在の100年に1度の世界的不況の中、日本経済が回復しないのは自民の政策が悪いからで、民主の政策なら回復するかと言えば残念ながら回復しないだろう。
民主やマスコミは「消費(景気)が回復しないのは国民の将来不安が払拭されないから」と言い「そのために老後の年金、医療、教育が大事」と唱えるが、その医療も年金も教育も最早「人物金時間」を大量投入しなければ回復しない、この大競争不況時代にどこから持ってくるのか。

小泉改革で日本は大企業の下で働く底辺労働者の国となった。
では工場への派遣解禁という改革をしていなかったらどうなっていただろう。
企業は国内から海外へと生産シフトしていることは間違いなかろう。
たとえば液晶TVで有名なシャー○の亀○モデルは、中国シャー○の上海モデルとでもなっていたと思う。
その結果、日本の労働者に技術が蓄積されず日本の労働市場自体が低落して行ったと思う。
小泉改革はやらなければいけない改革であったが、内容が不十分だったのだろう。

製造業への派遣禁止を主張するより派遣期間の長期化や安定化と報酬の増額を求める方が100倍まし。
なぜ社民や民主が派遣禁止を主張するのかといえば、組合が労働市場の多様化を拒んでいるから。
また企業は株主への優遇はいい加減にしてちゃんと労働者への再配分を増やすべき。
株主を優遇すると言うことは株式市場への資金を増加させるが、それはアメリカ有利のマネー資本主義の掛け金を増やすことに相違ない。
一部の心ある企業のように株式市場から撤退してしまうことをもっと良しとすべきだと思う。

民主が時給¥1000平均というならまずイオングループがやってもらおうか。


.
dunubの窓
dunubの窓
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(26)
  • 建設環境は震災復興
  • 今里から美しい日本
  • ujiin
  • 底質汚染
  • 中国韓国の原発リスク
  • ユダヤのアジア太平洋謀略
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事