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がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

少子高齢化社会

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最近の中高年登山ブームの成れの果てというか、こんなツアーもあったもんだと考えさせられた商業主義。
この旅行会社「アミューズトラベル」は登山ツアーを企画するにあたって、避難小屋を宿泊施設として設定しているじゃないか。無料で使用できるが緊急時に対応するための避難小屋をツアーの宿泊場所としてあらかじめ自分達でほぼ専用ってどうよ。

この旅行会社はトムラウシ山の避難小屋に日を空けずツアー客を送り込んでいたのだろうか。
それならば少々の悪天でも出発しなければ次の客が来てしまうので、無理もしてしまうのだろう。

だいたい避難小屋を営業目的に使用すること自体他の登山者の危機管理の妨げになるだろうに。

それと、かなりの山で下界から遠いが携帯電話は衛星電話の契約をしていなかったのかな?
遭難の電話が下山したガイドからかけられたというから、山頂付近で一人がダウンした時点やビバークした場所などから通話不能だったんだろう。でも、少なくともガイド3名は衛星電話を持つべきだろう。
最初の山頂(11時ごろ)で下界と連絡が取れたなら違う結果となったと思われる。

衛星契約は数千円ぐらいだし都会にいれば無駄だろうが、大事な通信手段だ。
話のスケールは小さくなるが、自分も昔、山中で携帯電話の電波が届かなくなったことがあったがそのとき同行者の携帯はバリ3本立っていた。携帯会社によって通話可能範囲が明らかに違う。
そのとき自分はa社、通話可能の同行はd社だった。同じことが富士山でもあった。
それから自分もd社に代えた。
登山だけではない、山道を車で走らせることは結構多い、何かトラブルがあったそのときに電波状態が良い会社と悪い会社では大きく結果が違うよね

今回の大量遭難はお気軽登山の風潮が生んだ旅行会社と客による不幸なパンパカでした。
団体客といえど全国からの寄せ集め、技能も体力も装備も心構えもばらばら、そして脱落者が出た時点で他の健常者にも影響が出る。
中央の会社が企画して実施は現地のバイトにお任せ、客もツアー気分でガイドにお任せ、本当に危機管理のために意思決定をしなければいけない時点で誰が責任を持って判断するかが不明確。

まるで100年に起きた八甲田山死の彷徨をなぞるような組織の崩れ方だ。

昨日から大雪山トムラウシ山で大量遭難10人死亡のニュースが伝えられている。
自分も少し山に登るので中高年の登山ブームが続いている実感はあるし、自分自身もその一人。
学生時代に少し登っていたが、ずっと仕事や家庭生活で忙しくここ10年ぐらいは時間を作って行っていた。山では自分より数歳年上の団塊以上がお元気、特に女性がね。

今回のトムラウシ山の遭難はツアー登山であったらしいが、直近にその山に登った人のブログの写真ではまるで冬山風景がUPされていた。北海道の2000m級の山は本州では3000m級と変わらず森林限界を越えて禿山じゃないか。こんな雪の上で風速25mの吹き降りの中ツェルト持っていても駄目だろうと想像。

だいたいこの登山ツアーは「道中必要な食料やシュラフなどは旅行会社が手配運搬しますので軽装でもOK」みたいなうたい文句で客募集していたらしい。
ということは、予備食料や防寒具なども各自それほど携行していなかったと思う。
そしてシルバー世代とガイド付き団体様、ツアー料金が23万ほどと高額、北海道だから何度も訪れることは出来そうに無い山、なかなか中止や引き返しは決断できなかったんだろう。
そして強風の中出発して、低体温で脱落者が出始めさらに問題が複雑化する。
ただ、引き返すことが良という結論は分からない。今日NHKラジオで識者がこの山は前に進む方が近いと言っていた(検証していない)。

今回は悪い条件が重なったと思うが、それでも出発する時点、最初の体調不良者が出た時点で決断のタイミングがあったと思う。
いずれにしろパンパカされた人達にはご冥福を。

麻生さんが解散を決断した。この時勢では最良のタイミングだろう。
もっと良い時期も過去にはあった(ほぼ1年前)が、もともと自民は議席を減らすのが規定路線だったので小泉郵政選挙で当選したチルドレン達には落選の時期は遅い方が良いだろうね。だから何だかんだ言って解散を後ろに遅らせていただけだもの。

都議選の結果を受けての判断というが元々都議選は惨敗予想だったし、この結果を受けて民主が衆議院選挙に公認候補を増員すれば、小泉郵政選挙の時のように雪崩的にどんな奴でも通っちゃうよ。
だから負け戦にしても民主の増員が準備できないうちに選挙しようと考えていたんだろう。

でも、なんで2大政党なんだろう。
自民は今までの日本を運営していたからそれなりに主張は分かる。
しかし民主は「反自民」という御旗でやってきているだけだから、どういう政策か見えない。
「無駄使いをなくします」「高速道路を無料にします」「最低時給を全国平均¥1000」とか「農家に助成金を出します」とか一般的には見えてこない。私が勉強不足だってと言う無かれ国民は政党の間ニュフェストを熟読するほどマニアックじゃない。
とりあえず民主は「大判振る舞いのばら撒き」を公言している。
まあ、日本は閉塞感に覆われ制度自体が勤続疲労しているので、何らかの改革は必要だろう。
しかしそれは現在の民主「反自民」で改革できるのだろうか。

国民は確かに年金問題や派遣切りなどの不況や格差問題に怒っている。
しかし「ゆとり教育の廃止」や「イラク給油」に怒っているだろうか。
近年になってやっとこさ「自虐史観からの脱却」がまともに論議され、中国や韓国の表と裏が知れ渡って来たと言うのに、また歴史の針を逆に戻すのかと問い詰めたい。

資本家vs労働者、アメリカ追従vs東亜土下座、天皇陛下万歳vs反日帝侵略主義、ゆとりvs詰め込み、自由主義vs社会主義
こんなパラドックスって20年前に消滅したんじゃないの。
今の民主って結成当初より左翼によってきているぞ。
現在の自公の政策のここは認める、しかしここは違うという第3の政党や第4の政党が出てきた方が良いと思うのだが。
つまり2大政党じゃない多政党連立政治。

でも日本は愚民が多いしヒステリーの傾向がある(日本だけじゃないけどね)からこんな耳障りの良いことばかり言う戦術が通っちゃうんだよな。

ずっとフリーセルをやってもうかれこれ7年になるのだが、なかなか進歩しない。いやしなかった。
1000局単位で成績をリセットしているのだが、ここ何年間は勝率81%で固定化している。
勝率を上げるために自分で技の名前を付けたり定石部分を抜き出したりするのだが本当に上がらなかった。

もう並べ替え手順が体に染み付いている感じである程度は行くのだが。

しかし、この1ヶ月は何かブレイクスルーした状態で勝率が90%程度と過去数年より10%も上がっている。連勝も30連勝近辺が何度も出る。

そこで私が考えるフリーセルの勝ち方と最近変化した所を書く

基本
・手札なしの空列を作る
・左上の札置きを3枚以下でプレイする
・動かす前に読む
・何ゲームも続けてやらない(30分が良いところ)

変化して気付いたところ
・同じ配列の筋は1つを長くしてもうひとつは成長させない
・ポイントとなるカードを発見して掘り出す
・Aが4枚とも上の方にある場合は最初からしっかり考える
・選択肢が2つある場合もかんがえる

当たり前なんだがなかなか出来ないね。

今、日本全国の最低賃金の平均は時給¥703だっけ。
一日8時間労働で¥5,624、月23日勤務だと総額¥129,324。ここから税金を引かれるので手取りは¥115,000。もしかして年金まで引かれてしまうかもしれない。

この手のアルバイトやパートは昇給ありって書いてあっても時給が¥1500になる訳ではない。
しかして、このようなアルバイトでも刺身のパックに菊の造花を乗せるような仕事内容ではないだろう。
就業マニュアルにあるように大の大人が一所懸命に(お手すき無く)労働をしなければならないようになっていないか?そしてその労働をマニュアル通りに何年か経験すればスキルアップして他の職場へ好待遇で転職できるのであろうか。また次の職場でも同じような労働だろう。

そう考えていたら昔、自分も職場のマニュアル整備を担当していた時それを完成させ落としこんだ際に泣き出した女性店長がいた。「内容が簡単すぎてこんなレベルを要求されるのかと悲しくなった」らしい。
誰もが出来るように作るマニュアルは「出来て当然」だが「出来て時給¥800」なんだよな。

だから自分の家庭生活を自分の働きだけで賄おうとしたら、大手会社のパートALは長くやることではないと思う。もしそういう職場で働くのなら省エネ労働をお勧めします。
つまり最低限の体力と知力で8時間労働する、辛いことやしんどいことは出来るだけ避ける。しかしそれだけでは収入の総額が上がらないので、残した体力を使いその仕事をプラス2時間(10時間労働)するか違う職場でまた労働する。週に1日しか休みを取らないで25日間働く、それで時給¥800なら額面20万だ、省エネ労働でなんとかなるかも。

こんなことを書いたら負け犬根性だとか、考え方が逆で企業の収益再配分を増やしてちゃんと8時間労働で暮らせる世の中を作らなければいけないとか、何度も聞き飽きたお題目が入るだろうけれど、そう言っていえる奴はどんな立ち位置の人だろう。きっと大手の団体に入って既得権をもった安全な場所から発言していないか。そして念仏のように唱えるだけで解決しない。最低時給を¥1000に上げようと念仏を言っても上がらないよ。個人の中で自分の労働と時間をお金と交換するのだから、出来るだけ差し出す労働は小さくして決まった金を得ることを考えたらどうだろう。

マニュアル化された労働とは決して抜け出せることの無い奴隷層を固定化するもの。
マニュアル通りに出来たからといって賃金が右肩上がりになるわけでなし。
格差社会を変えるなら企業や公務員の賃金体系を変えなければならないし、富の偏在も修正しなければならない。民主主義である限りなかなか難しいことだろうね。
カリスマ性のある政治家が出現して、現在の通貨を円から新円へ切り替えを断行するぐらいのことをやらないと。調整型の政治家は要らない、調整しているようで実はトップダウンが良いと思う。
政治家は意見を聞いて政治を行うのではなくビジョンを示して民を引っ張って行かないとね。


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